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あしあと

    緊急通報装置の利用にかかる鍵保管及び協力員代行

    • [公開日:2024年5月8日]
    • [更新日:2024年5月8日]
    • ページ番号:47228

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    在宅において早朝・深夜帯等に急な助けが必要になった場合に、緊急通報装置の相談ボタンを押してコールセンターへ連絡していただくと、係員が訪問して手助け(車椅子等への移乗失敗時の助け起こしなど)を行います。訪問する係員は介護職員ではありません。
    事前に市が委託する事業者に鍵を預けていただく必要があります。
     ※ 保管する鍵は手助けのために係員が訪問する際に使用するもので、緊急通報装置の緊急ボタンにより救急隊員が出動する際の開錠には原則として使用しません。

    利用できる方

    次のいずれにもあてはまる人

    (1) 市内に居住し、在宅で生活しているおおむね 65 歳以上のひとり暮らしの人

    (2) 近隣に親族等の協力員がいない人

    (3) 要支援・要介護認定を受けている人

    (4) 緊急通報装置(別ウインドウで開く)を設置している人

    利用料

    係員出動1回あたり300円 

    申込方法