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    高齢者福祉に関する申請書等様式

    • [公開日:2022年4月1日]
    • [更新日:2024年3月8日]
    • ページ番号:2024

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    高齢者福祉に関する様式

    介護用品支給事業利用申込書・利用品目申出書
    どんなときに必要かオムツや介護用品の現物支給を受けたいとき
    対象となる人下記(1)(2)(3)をともに満たしている方
    (1)市内に住所を有し、要介護3~5の認定を受けていること(要介護3の方は別途要件あり)
    (2)在宅で介護を受けていること入院・施設に入所していないこと)
    ※介護保険施設の他、グループホーム、有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅は施設扱いとなります
    (3)市民税非課税世帯に属していること
    申請できる人本人または代理人
    提出時に必要なもの利用者および世帯主の印鑑
    手数料無料
    郵送
    書類のサイズA4(5枚)
    備考利用額の1割が利用者負担となります。

    6年度介護用品支給事業利用申込書(令和6年2月更新)

    緊急通報装置利用申込書類一式
    どんなときに必要か緊急通報装置を利用したいとき
    対象となる人市内に住所を有するおおむね65歳以上で、次のいずれかに該当する方
    (1)ひとり暮らしの方(ひとり暮らしに準ずると認められる方を含む)
    (2)家族の就労等により、1日おおむね6時間以上かつ週4日以上ひとりになる方
    申請できる人本人または代理人
    提出時に必要なもの同意書(利用者の印鑑)
    申込書に担当民生委員の署名・押印
    承諾書(利用者・同居者の印鑑)【NTTアナログ回線以外の電話回線で利用する場合のみ】
    同居者勤務状況等届出書、就労証明書等【家族の就労等により、ひとりになる方のみ】
    手数料無料
    郵送
    書類のサイズA4(10枚)
    備考

    新規設置料(1500円)、保守通報(動作確認のための自動通報等)にかかる電話代(月額40~50円)、緊急通報時の電話代は利用者負担となります。                                              電話回線をお持ちでない方は、長寿・介護保険課までご相談ください。                                                

    緊急通報装置利用申し込みに関する書類(令和4年4月更新)

    緊急通報体制整備時事業「鍵保管および協力員代行業務」申請書兼同意書
    どんなときに必要か鍵保管および協力員代行業務(早朝・深夜帯等の助け起こしなどの手助け)を利用したいとき
    対象となる人市内に住所を有するおおむね65歳以上で、下記(1)~(3)をすべて満たしている方
    (1)在宅で生活しているひとり暮らしの方で、近隣に親族等の協力員がいない方
    (2)要支援・要介護認定を受けている方
    (3)緊急通報装置を設置している方
    申請できる人本人または代理人
    提出時に必要なもの利用者の印鑑
    手数料無料
    郵送
    書類のサイズA4(2枚)
    備考係員の訪問1回あたり300円が利用者負担となります。また、事前に市が委託する事業者に鍵を預けていただく必要があります。

    緊急通報体制整備事業「鍵保管及び協力員代行業務」申請書兼同意書

    在日外国人等高齢者給付金受給資格認定申請書
    どんなときに必要か老齢基礎年金などの支給が受けられない在日外国人が、高齢者給付金の支給を申請するとき
    対象となる人大正15年4月1日以前生まれの市内在住の者で、昭和57年1月1日以前から引き続き外国人登録をしている者等
    申請できる人本人または代理人
    提出時に必要なもの印鑑、外国人登録原票記載事項説明書または住民票の写し、前年の所得証明書
    手数料無料
    郵送
    書類のサイズA4(1枚)
    備考
    障害者控除対象者認定申請書
    どんなときに必要か所得税法および地方税法の障害者控除または特別障害者控除を受けるために、障害者・特別障害者としての認定を申請するとき
    対象となる人65歳以上で身体障害者手帳等を持っていない要支援・要介護認定を受けている方で、障害の程度が所得税法施行令第10条および地方税法施行令第7条または第7条の15の7に定める障害者・特別障害者に該当すると認められる方
    申請できる人本人、家族、法定代理人
    提出時に必要なもの

    申請者及び対象者の押印と、代理で申請の場合は代理人の本人確認書類(例:運転免許証、健康保険被保険者証等)が必要 (郵送で申請の場合は写しの添付が必要)。

    手数料無料
    郵送
    書類のサイズA4(1枚)
    備考認定書の発行には10日程度かかります。
    申請書の記入例は下記添付ファイル参照
    日常生活用具給付等事業利用申込書(電磁調理器給付)
    どんなときに必要か電磁調理器の給付を受けたいとき
    対象となる人

    下記(1)(2)(3)とも満たしている方
    (1)市内にお住まいのおおむね65歳以上のひとり暮らし等の方
    (2)心身の機能低下により、火災防止の必要なひとり暮らしの高齢者等                          (3)生計中心者の前年分所得税が非課税であること。

    申請できる人本人または代理人
    提出時に必要なもの利用者の印鑑
    ケアマネジャー等による理由書
    手数料無料
    郵送
    書類のサイズA4(2枚)
    備考ガスコンロの撤去が必要です。

    日常生活用具給付等事業利用申込書(電磁調理器)

    ひとり暮らし高齢者定期連絡利用申込書
    どんなときに必要か近所に身寄りの方がいない等の理由により、定期的な安否確認が必要なとき
    対象となる人市内に住所を有するおおむね65歳以上のひとり暮らし高齢者
    申請できる人本人または代理人
    提出時に必要なもの利用者の印鑑
    手数料無料
    郵送
    書類のサイズA4(1枚)
    備考定期連絡の頻度は月に1回
    福祉タクシー基本料金助成事業利用申込書
    どんなときに必要か福祉タクシー基本料金の助成を希望するとき
    対象となる人

    下記(1)(2)(3)をともに満たしている方
    (1)市内に住所を有する在宅の※65歳以上の方
    ※入院・施設入所していないこと(介護保険住所地特例施設、グループホーム、有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅は施設扱い)

    (2)世帯の生計中心者の市民税所得割額(4月~6月に申請の場合は前年度分、7月~3月に申請の場合は当該年度分)が12万円以上の世帯に属する方

    (3)介護保険の要介護認定で要介護1~5と認定され、日常生活自立度がBまたはCに該当している方

    申請できる人本人または代理人
    提出時に必要なもの利用者本人の介護保険被保険者証、代理人の方の場合は、本人確認書類
    手数料無料
    郵送不可
    書類のサイズA4(1枚)
    備考
    訪問理美容サービス事業申請書
    どんなときに必要か訪問理美容サービスを受けたいとき
    対象となる人本市に住所を有するおおむね65歳以上の※在宅の高齢者で、要介護認定に係る調査による障害高齢者の日常生活自立度(寝たきり度)がA、BまたはCに該当し、下記(1)(2)のいずれかにあてはまる方。
    ※入院・施設入所していないこと(介護保険住所地特例施設、グループホーム、有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅は施設扱い)
    (1)要支援または要介護1~2で、単身世帯または高齢者のみの世帯(これに準ずる世帯を含む)に属する方
    (2)要介護3~5の方
    申請できる人本人または代理人
    提出時に必要なもの利用者の印鑑
    手数料無料
    郵送
    書類のサイズA4(1枚)
    備考カット代(税別)1,905円は利用者負担となります。