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    高齢者の肺炎球菌予防接種について

    • [公開日:2024年4月1日]
    • [更新日:2024年4月18日]
    • ページ番号:11050

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    高齢者の肺炎球菌予防接種

    肺炎球菌感染症について

    肺炎球菌感染症とは、肺炎球菌という細菌によって引き起こされる病気です。免疫の働きが十分でない、乳幼児や高齢者にさまざまな病気を引き起こします。

    肺炎球菌によって起こる主な病気には、肺炎、気管支炎等の呼吸器感染症や菌血症、敗血症、中耳炎などがあります。

    高齢者を対象とした肺炎球菌ワクチンの定期接種Q&A(厚生労働省のホームページ)


    目次

    事業概要

    予防接種法に基づく定期接種

    予防接種法施行令等の一部が改正され、平成26年10月1日から高齢者を対象とした肺炎球菌予防接種が、予防接種法に基づく定期接種になりました。接種を希望される人は、医療機関にある予防接種の説明書をよく読み、予防接種の効果や副反応を理解した上で接種をお受けください。

    対象者

    平成26年度から令和5年度まで各年度中にそれぞれ65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳になる人を対象に経過措置で実施してきましたが、予防接種法施行令の一部改正に伴い、対象者は満65歳の人のみとなりました。

    令和6年度(2024年度):令和6年4月1日~翌年3月31日の接種対象者
    満 65 歳の人(65 歳の誕生日から 66 歳の誕生日の前日まで)
    60歳以上65歳未満で、心臓、じん臓、呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能に障害がある内部障害1級の身体障害者手帳保持者

    実施期間:令和6年度(2024年度)

    令和6年4月1日から翌年3月31日

    接種方法

     枚方市取扱医療機関に予約し、本人確認ができるもの(健康保険証等)を持参し、接種をお受けください。

     枚方市以外の医療機関で接種希望の方は、事前に枚方市保健所 保健予防課(予防接種担当)にお問合わせください。

    接種ワクチンと回数

    接種ワクチン

    高齢者肺炎球菌ワクチン(ニューモバックス)

    回数

    1回 筋肉内または皮下接種
    ※新型コロナワクチンとの接種間隔はありません。

    料金

    2,000円
    医(病)院へ直接お支払いください。

    ※生活保護受給者、市民税非課税世帯(世帯全員が非課税)、中国残留邦人等支援給付者は、接種料金免除制度があります。以下の「接種料金の免除制度について」をご参照ください。


    接種料金の免除制度について(接種前に申請が必要です)

     生活保護受給者、市民税非課税世帯、中国在留邦人等支援給付者には、接種料金の免除制度があります。
     該当する人は、必ず接種前に枚方市保健所 保健予防課(予防接種担当)へ申請し、無料接種券の交付を受けてください。
     接種時に無料接種券がない場合、接種料金をお支払いいただくことになりますので、ご注意ください。

     ※今までに1回でも高齢者肺炎球菌ワクチン(ニューモバックス)を接種した場合は、定期接種で予防接種を受けることはできません。(全額自己負担での接種を含む)


    接種料金免除の手続き

    (1)無料接種券の交付で免除手続き(保健予防課(予防接種担当)受付)

    説明書を参考に、インターネット申請または令和6年度(2024年度)予防接種無料接種券交付申請書兼同意書にご記入いただき、枚方市保健所 保健予防課(予防接種担当)に郵送またはご持参ください。申請受付後、無料接種券を発行します。

    申請方法一覧
    申請方法      詳細申請場所・提出先等
    インターネット申請
    申請フォームへ(別ウインドウで開く)
    左のフォーム入力で受付
    窓口申請下記に該当する方を除き、証明等は不要です。

    ・60 歳~65 歳未満で心臓・じん臓・呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイル スによる免疫機能に障害がある身体障害者手帳内部障害1級保持者は身体障害者手帳をご持参ください。

    ・申請理由が市民税非課税世帯で、枚方市において課税状況を確認できない場合 (令和6 年 1 月 2 日以降に枚方市へ転入等)は、世帯全員の最新年度の市民税非課税証明書が必要です。(※単身世帯の方は不要)
    〒573-0032
     枚方市岡東町8番33号
     枚方市保健所 保健予防課(予防接種担当)
    (枚方市役所第三分館(旧市民会館)1階 右奥の事務所)
    (平日午前9時から午後5時30分まで)
    郵送申請無料接種券交付申請書兼同意書を右の提出先まで郵送してください。

    証明等は窓口申請と同様ですので、該当する方はコピーを同封してください。

    施設関係者の郵送申請の場合は、返信用封筒を同封の上ご申請ください。
    ※窓口住所と異なるのでご注意ください
    〒573-0027
     枚方市大垣内町2丁目2番2号
     枚方市保健所 保健予防課(予防接種担当)
     無料接種券交付担当 宛

    (2)費用免除申告書兼同意書で免除手続き(各取扱医療機関受付)

    下表に示す免除対象者であることが確認できる書類と「予防接種費用免除申告書兼同意書」を、予防接種当日に取扱医療機関へ提出することで、予防接種費用の免除を受けることが出来ます。

    ただし、60 歳~65 歳未満の心臓・じん臓・呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイル スによる免疫機能に障害がある身体障害者手帳内部障害1級保持者で非課税世帯の人は、前述「(1)無料接種券の交付で免除手続き(保健予防課(予防接種担当)受付)」が必要です。

    なお、予防接種を複数接種する場合は、必要枚数の申告書をご記入いただく必要があります。

    確認書類と該当要件(検診(予防接種)日時点で下記に該当していること)
    対象者確認書類免除対象者記載事項
    (1)生活保護受給者生活保護受給証明書交付年月日から、受診(接種)日が1年以内であること
    (2)市民税非課税世帯枚方市介護保険料決定通知書保険料算定の基礎欄で、被保険者世帯課税区分が、第1・第2・第3段階であること
    (2)市民税非課税世帯枚方市介護保険料決定通知書兼更正決定通知書更正後の被保険者世帯課税区分が、第1・第2・第3段階であること
    (2)市民税非課税世帯枚方市介護保険料納付通知書(更正決定通知書)更正後の被保険者世帯課税区分が、第1・第2・第3段階であること
    (3)中国残留邦人等本人確認証有効期間内であること



    枚方市外の医療機関で予防接種を受ける場合の手続きについて(接種前に申請が必要です)

    枚方市内に住民登録がある人が、都合により、枚方市外の医療機関で定期接種を受ける場合は、必ず予防接種をお受けになる前にお問合せください。接種料金の払い戻しは、事前に「予防接種実施依頼書」の手続きをされた人のみが対象です。

    この「予防接種実施依頼書」は、枚方市外の医療機関で定期接種を受ける場合、その実施責任が枚方市にあることを明らかにするための書類です。予防接種後に健康被害が発生した場合、枚方市が救済のための措置をします。


    予防接種実施依頼書発行手続き

    枚方市以外のかかりつけ等で接種する場合は、事前に「予防接種実施依頼書」発行の手続きが必要です。
    (接種後に「予防接種実施依頼書」の申請手続きは出来ません。任意接種となり、全額自己負担です。)

    希望される人は、「予防接種実施依頼書交付申請書」に記入の上、住所・氏名・生年月日が確認できる書類の写しを添えて枚方市保健所 保健予防課(予防接種担当)へ郵送してください。後日「予防接種実施依頼書」を送付します。(申請書を受理してから「予防接種実施依頼書」発行まで1週間から10日程度かかります。即日発行はできません。)

    お受けになる医療機関にその「予防接種実施依頼書」を提出し、接種をお受けください。
    なお、「予防接種実施依頼書」を提出し、接種した場合の費用は、原則として全額自己負担となります(払い戻し制度あり)。

     郵送先: 〒573 - 0027 
          枚方市大垣内町2丁目2番2号  
          枚方市保健所 保健予防課(予防接種担当)宛

    償還払い(払い戻し)制度について

    予防接種実施依頼書を提出して予防接種を受けた場合に限り、接種料金から自己負担額2,000円を差し引いた額の払い戻し制度(上限金額あり)があります。

    ※接種料金の払い戻しは、事前に「予防接種実施依頼書」の手続きをされた人のみが対象です。必ず予防接種をお受けになる前にお問合せください。


    枚方市が接種費用を助成する任意接種(高齢者肺炎球菌ワクチン接種費用助成事業)

    対象者

      1.75歳以上

      2.65歳以上75歳未満の後期高齢者医療被保険者

    実施期間:令和6年度(2024年度)

      令和6年4月1日から翌年3月31日

    接種方法

    枚方市取扱医療機関に予約し、本人確認ができるもの(健康保険証等)を持参し、接種をお受けください。

    接種料金

      医療機関設定の接種料金から3,500円を差し引いた金額が接種料金となります。

     (注)負担した接種料金への免除制度はありません。

    注意事項

    ・今までに自費で高齢者肺炎球菌の予防接種を受けたことがある人でも、枚方市の定期予防接種または「高齢者肺炎球菌ワクチン接種費用助成事業」により接種料金の助成を受けたことがない人は、前回の接種から5年以上あければこの制度を利用し接種することができます。

    ・高齢者肺炎球菌ワクチン(ニューモバックス)を5年以内に再接種すると、接種部位の痛み、赤くなる、硬くなるなどの副反応が強くでることがあります。接種前に必ず接種したかどうかを接種済証等やかかりつけ医療機関で確認してください。


    健康被害救済制度について

    予防接種によって、極めてまれに重い副反応が生じることがあり、このような健康被害に対して救済制度が設けられています。
    定期の予防接種後に健康被害が生じた場合は、予防接種法に基づく健康被害救済制度、任意の予防接種後に健康被害が発生した場合は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構法に基づく救済制度の対象になります。