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あしあと

    妊娠したら・出産したら

    • [公開日:2024年3月1日]
    • [更新日:2024年3月1日]
    • ページ番号:10685

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    母子健康手帳の交付(予約制)

    下記予約フォームから、来所場所と日時の予約をお願いします。土日祝と年末年始(12月29日~1月3日)を除いた2日後から予約できます。※予約は2週間先まで可能です。

    ▼来所予約はこちら ⇒ 予約フォーム(別ウインドウで開く)

    下記日時は、予約フォームのメンテナンス作業のため、予約受付を行うことができません。

    下記日時以外でのご予約をお願いします。

    ・令和6年3月26日 (火) 22:00 ~ 令和6年3月27日 (水) 5:00
    ・令和6年4月23日 (火) 22:00 ~ 令和6年4月24日 (水) 5:00
    ・令和6年5月21日 (火) 22:00 ~ 令和6年5月22日 (水) 5:00

    (なお上記日時は作業状況により多少前後する可能性があります。)

    医療機関などを受診し、医師または助産師による妊娠の診断を受けたら、妊娠届出書をできるだけ早く出しましょう。母子健康手帳を交付します。

    母子健康手帳は複数のデザインから選ぶことができます。デザインによっては、在庫がなくなることもありますのでご了承ください。

    また安心して妊娠・出産を迎えられるように、妊娠届出時に保健師や助産師が、さまざまな相談や情報提供をさせていただきます。
    交付場所:母子保健課(保健センター内)、健康福祉相談センター(北部リーフ)、保健所

    お渡しするもの

    母子健康手帳(新生児聴覚検査受検票)、母子健康手帳別冊(妊婦健康診査受診券・妊産婦歯科健康診査受付票・産婦健康診査受診券・乳児一般健康診査受診票)、すくすく子育て手帖、マタニティマーク入りキーホルダー、副読本等を配付しています。
    妊娠届出書は下記よりダウンロードできます。妊娠の証明・印鑑等は必要ありません。
    母子健康手帳は、妊娠・出産・育児の状況、予防接種歴を記録しておくもので、特に、予防接種欄は、留学時等に必要ですので成人しても大事に保管してください。転居された場合も引き続き使用できます。
    マタニティマークについてはこちらをご覧ください。

    届出の際の持ち物

    妊娠届出の際には、妊婦本人の個人番号の記入が必要になります。
    個人番号カード(顔写真付き)もしくは、
    個人番号通知カードと顔写真入りの身分証明書(※)
    (※)身分証明書とは
    (1)官公署が発行した写真付きの本人確認書類(運転免許証・パスポート等)
    (2)各種保険証・年金手帳などの官公署が発行した写真なしの資格証明書2点もしくは同証明書1点と写真付き学生証・社員証等

    妊婦の体調不良等で代理人が申請する場合

    1.    妊娠届出書と妊娠届出アンケートをダウンロードし、妊婦本人が事前に記入したものをお持ちください。妊娠届出アンケートは、健やかな妊娠生活と出産に向けてより良いお手伝いができるように、妊婦さんの状況やお気持ちをうかがうために実施しています。お手数をおかけしますが、ご協力くださいますようお願いします。

    2.    妊婦本人の個人番号カードもしくは個人番号通知カード、顔写真入りの身分証明書と代理人本人の身分が証明できるもの(運転免許証等)をお持ちください。

    3.    以下の委任状をダウンロードし、妊婦本人が記入してお持ちください。

    添付ファイル

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    PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。

    妊娠届出書のダウンロード

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    *予約の変更・キャンセルは予約フォームより可能です。ご連絡なく予約時間を15分過ぎた場合は、自動的にキャンセルになります。予約されても状況に応じてお待ちいただく場合がありますのでご了承ください。

    *予約フォームでの予約が難しい場合は、母子保健課へご連絡ください。

    (電話:072-840-7221 ファックス:072-840-4496)

    電子申請(ぴったりサービス)を利用する場合

    申請の際には個人番号カードが必要です。なお、母子健康手帳等の交付は保健師や助産師が面談し窓口で行います。申請と合わせて必ず来所日を予約してください。

    電子申請(ぴったりサービス)はこちら(別ウインドウで開く)

    転入してきた妊産婦の方

    転入者につきましては事前予約は不要です。直接母子保健課(保健センター内)にお越しください。健康福祉相談センター(北部リーフ)・保健所での交付も可能ですが、予約優先の為お待たせする可能性があります。

    妊娠中の方:妊娠週数に応じて決められた枚数の妊婦健康診査受診券と産婦健康診査受診券等を交付します。
    出産後1年未満の方:産後8週以内(出産日を0日目として産後62日目まで)の方には産婦健康診査受診券を交付します。産後1年未満の方には、妊産婦歯科健康診査受付票、乳児一般健康診査受診票を交付します。

    母子健康手帳別冊交付申請書(転入者受診券交付申請書)と妊娠届出アンケート(※)に記入の上、交付付場所にお越しください。

    交付場所:母子保健課(保健センター内)、健康福祉相談センター(北部リーフ)、保健所

    (※)妊娠届出アンケートは健やかな妊娠生活と出産に向けてより良いお手伝いができるように、妊婦さんの状況やお気持ちをうかがうために実施しています。お手数をおかけしますが、ご協力くださいますようお願いします。

    転入してきた妊婦の方の記載書類

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    妊婦健康診査

    妊婦健康診査の費用を助成するため、妊婦健康診査受診券(14枚)を母子健康手帳と併せて、お渡ししています。受診1回につき受診券1枚の利用ができます。大阪府・京都府の医療機関と大阪府の助産所で使えます。なお、公的医療保険の対象となる診察・治療等については、対象外となります。

    妊婦健康診査受診券の金額
    受診券金額
    12万4780円
    25040円
    35040円
    49820円
    55040円
    65040円
    75040円
    81万7340円
    95040円
    108140円
    115040円
    121万1400円
    135040円
    145040円

    多胎児を妊娠している方

    多胎児を妊娠している方に、〔多胎用〕妊婦健康診査受診券を5枚追加配付します。受診券の金額は1枚あたり9,820円です。また、多胎児の妊娠・出産・育児についてまとめられた「ふたごの子育て」という冊子を配付します。

    〈妊娠届出時に多胎妊娠と診断されている場合〉
     ・妊娠届出時に配付します。
    〈妊娠届出後に多胎妊娠と診断された場合〉
     ・母子健康手帳、〔多胎用〕妊婦健康診査受診券、乳児一般健康診査受診券を追加でお渡しします。
     ・すでにお持ちの母子健康手帳別冊(妊産婦健康診査受診券)をご持参の上ご来所、またはお問い合わせ下さい。

    受付場所:保健センター(母子保健課)、健康福祉相談センター北部リーフ、保健所
    *お問い合わせは、母子保健課へご連絡ください。 (電話:072-840-7221 FAX:072-840-4496)

    母子健康手帳・〔多胎用〕母子健康手帳別冊・乳児一般健康診査受診票交付申請書のダウンロード

    Adobe Reader の入手
    PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。

    〈妊娠届出後に他市から転入してきた場合〉
    ・転入時の妊娠週数に応じて決められた枚数の母子健康手帳別冊(妊産婦健康診査受診券)と〔多胎用〕妊婦健康診査受診券を配付します。

    里帰り等で大阪府・京都府の委託医療機関以外で受診した妊産婦の方

    委託未契約の医療機関等で受診した場合でも、健診に係る費用の助成を行っております。申請に必要なものは妊婦健康診査費補助金と産婦健康診査費補助金では異なります。下記別添ファイル妊婦健康診査費補助金・産婦健康診査費補助金のご案内をご確認の上、母子保健課へ申請してください。

    「妊産婦健康診査費補助金交付申請書(償還申請書)」 「〔多胎用〕妊婦健康診査費補助金・産婦健康診査費補助金交付申請書(償還申請書)」は母子保健課でもお渡ししています。申請書は下記よりダウンロードもできます。

    産婦健康診査

    産婦健康診査は、産後間もない時期に、お母さんのこころとからだの健康状態を確認するための健診です。枚方市では、この産婦健康診査にかかる費用を助成します。産後は心身ともに体調を崩しやすい時期です。ぜひ、受診しましょう。

    ◆対象者

    枚方市民で産後8週以内(出産日を0日目として産後62日目まで)の方 
    ※健診受診日に枚方市に住民票がない場合は、対象となりません。

    ◆時期・回数

    時期:出産後2週間前後及び1か月前後
    回数:1回の出産につき、助成対象となるのは2回までです。
     ※受診時期・回数につきましては医療機関とご相談ください。

    ◆健診内容

    問診、診察、体重測定、血圧測定、尿検査、保健指導、こころの健康チェック
    ※上記以外の検査、治療、投薬等については、助成の対象外です。

    ◆助成額

     1回につき5,000円(上限)
     ※検査の追加等で助成額を上回る場合は、上回った額のみ自己負担となります。

    ◆受診方法

    ・大阪府及び京都府の委託産科・産婦人科医療機関と大阪府内の助産所で使用できます。
    ・枚方市産婦健康診査受診券(兼結果通知書)、母子健康手帳、枚方市民であることがわかる書類(健康保険証等)を必ず持参してください。
    ・受診券の「受診者記入欄」はご自身で記入して受診してください。

     

    注意事項 

    ・受診券は無料券ではなく、規定金額内の補助券です。
    ・健診受診日に枚方市に住民票のない方は使用することができません。健診代は実費になります。住民票のある市町村へお問い合わせください。
    ・里帰り出産等で上記委託医療機関・助産所以外で受診される場合は申請が必要となります。「里帰り等で大阪府・京都府の医療機関以外で受診した妊産婦の方」をご確認ください。

    妊産婦歯科健康診査

    妊産婦の歯科健康診査の費用を1回助成します。妊娠中~産後1年未満の方が対象です。

    内容は、口腔内診査や保健指導を行い、健康診査の結果を母子健康手帳に記載します。健診料は無料。健康診査以外の治療を受けた場合は自己負担になります。枚方市内の取扱歯科医院で受けられます。取扱歯科医院は、こちらへ

    ・受付票について

     母子健康手帳の別冊に「妊産婦歯科健康診査受付票」がついています。
     枚方市以外で母子健康手帳の交付を受けた人は、受付票等の不足分をお渡ししますので、配付場所にお越しください。

    ・配付場所
     保健センター(母子保健課)・健康福祉相談センター 北部リーフ・保健所
     詳細は母子保健課へご連絡ください。 (電話:072-840-7221 FAX:072-840-4496)

    新生児聴覚検査

    枚方市では、新生児の聴覚障害を早期に発見し、適切な療育等につなげるために、新生児聴覚検査にかかる費用を助成します。聴覚障害は早期に発見され適切な支援が行われた場合には、ことばやこころの発達等への影響を最小限に抑えられることが分かっています。ぜひ、検査をお受けください。

    ◆対象者

    母親が枚方市民で、生後1か月以内の乳児
      ※母親の住民票が検査当日に枚方市にない場合は対象となりません。

    検査について

    ・時期:初回検査は、原則出生後2~4日 生後1か月を越えると使用できません

    ・内容:自動ABR・OAEのいずれか

    ・回数:初回検査1回、確認検査(再検査が必要な方のみ)1回

      ※上記以外の検査や、保険適用での検査は助成の対象外です。

      ※検査時期や検査機器については、医療機関にご確認ください。

    ◆助成(検査1回につき) 

    ・自動ABR:上限6,700円  OAE:上限3,000円

     ※助成額を上回る場合は、上回った額のみ自己負担となります。

        

    ◆受検方法

    ・母子健康手帳に添付された新生児聴覚検査受検票(兼結果通知書)、母子健康手帳を必ず持参してください。

    ・出産された医療機関等で検査します。(出産された医療機関等で検査を受けることができない場合は、母子保健課(保健センター内)までご連絡ください。)

    ・受検票の「保護者記入欄」は保護者が記入してください。 


    ◆委託医療機関

    大阪府および京都府の委託産科・産婦人科医療機関、大阪府内の助産所で受検できます。

    注意事項 

    ・受検票は無料券ではなく、規定金額内の補助です。

    ・受検票がないと費用の助成が受けられませんので、失くさないよう大切に保管しておいてください。

    ・検査当日に母親の住民票が枚方市にない方は使用することができず、検査料金は実費になります。

    ・検査結果により、母子保健課(保健センター内)からご連絡させていただくことがあります。

    里帰り出産等で上記の委託医療機関以外で検査した場合の償還について

    委託未契約の医療機関等で受診した場合でも、検査に係る費用の助成を行っております。下記別添ファイル「新生児聴覚検査費補助金のご案内をご確認の上、母子保健課(保健センター内)へ申請してください。

    「新生児聴覚検査費補助金交付申請書(償還申請書)」は保健所・母子保健課(保健センター内)・健康福祉相談センター 北部リーフでもお渡ししています。申請書は下記よりダウンロードもできます。

    枚方市新生児聴覚検査費補助金交付申請書(償還申請書)

    Adobe Reader の入手
    PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。

    マタニティスクール 

    対面式の教室「ぱぱままクラス」を開催します。

    予約制。参加無料。※オンラインスクールについては通信料は自己負担。

    詳しくはこちら(別ウインドウで開く)

    また、ご相談等については必要に応じて個別に対応しますので、母子保健課または健康福祉相談センター 北部リーフにご連絡ください。

    ・母子保健課(保健センター内)   電話:072-840-7221 ファックス:072-840-4496
    ・健康福祉相談センター 北部リーフ 電話:072-851-1220 ファックス:072-851-1152

    妊婦オンライン相談

    妊娠中から産後に関する不安や悩みなどを自宅にいながらWebで保健師に相談することができます。
    予約制。参加無料。※通信料は自己負担。
    スマートフォンでの参加もできます。

    詳しくはこちら(別ウインドウで開く)


    妊産婦の相談(妊産婦家庭訪問等)

    妊娠中や出産後の、健康や悩みごとなどに、保健師や助産師が家庭訪問や電話による相談を行います。相談をご希望の方は母子保健課または健康福祉相談センター 北部リーフにご連絡ください。

    ・母子保健課(保健センター内) 電話:072-840-7221 ファックス:072-840-4496
    ・健康福祉相談センター 北部リーフ 電話:072-851-1220 ファックス:072-851-1152

    新生児・乳児家庭訪問

    赤ちゃんがうまれたら、保健師や助産師がご家庭を訪問し、体重の計測、赤ちゃんの保育や母乳に関する相談をお受けします。母子健康手帳綴込みの「出生連絡票(兼低体重児出生届)」に必要事項を記入の上、「出生届」の際に窓口へ一緒に提出してください。後日、母子保健課(保健センター内)または健康福祉相談センター 北部リーフから連絡します。

    働く妊婦さんへ

    安心して妊娠・出産を迎えるためのサイトについて

    働く妊婦の方が安心して妊娠および出産を迎えるために必要な法律や制度が設けられています。

    妊娠中や出産後の働く女性に関する法律や制度を知りたいときは、働く女性の妊娠・出産をサポートするサイト「女性にやさしい職場づくりナビ」をご参考ください。


    「女性にやさしい職場づくりナビ」(厚生労働省)(別ウインドウで開く)

    お問い合わせ

    枚方市役所 健康福祉部 健康寿命推進室 母子保健課(保健センター内) (直通)

    電話: 072-840-7221

    ファックス: 072-840-4496

    電話番号のかけ間違いにご注意ください!

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