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あしあと

    あなたの写真・イラストが広報の表紙に!ひらふぉと・ひらすとへご応募を

    • [公開日:2021年11月27日]
    • [更新日:2024年4月16日]
    • ページ番号:6690

    ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

    枚方の魅力に迫る力作をお待ちしています!

    広報ひらかたの表紙を飾る写真募集コーナー「ひらふぉと」。
    18万部発行で市内全世帯に配布される広報の表紙を飾るのはあなたの写真かも?
    「ここが枚方!?」とまちの魅力を再発見できる写真を大募集中です。
    自然の風景に限らず街中を撮影した写真でもOK!
    市外在住者の応募も受け付けます。
    応募作品から選考の上、広報プロモーション課がその場所に関する記事を補足して掲載します。

    令和4年8月からは枚方の風景をテーマにしたイラスト「ひらすと」も募集します!
    あなたのイラストを是非応募してみませんか?

    応募作品は枚方市公式フェイスブック(別ウインドウで開く)にも掲載!

    最新号掲載作品(広報ひらかた令和6年4月号「新学期を祝う」)

    広報ひらかた令和6年4月号表紙

    今月号の表紙写真は、上島在住の中尾恵一さん(66歳)が令和4年4月に船橋川の堤防で撮影。「満開の桜と菜の花が、向こうに見える牧野小学校の新学期をお祝いしているように感じ並べて撮影しました。船橋川の桜並木を毎年楽しみにしています。」

    応募方法

    広報プロモーション課宛へメールしていただくか、下記専用フォームよりご応募をお願いします。

    ⑴メールでのご応募

    ひらふぉと・ひらすとともに必要事項を書いて広報プロモーション課 kouhou@city.hirakata.osaka.jp へ。

    【必要事項】

    ●ひらふぉと

    電子メールに以下を書いて、写真データを添付し上記メールアドレスへ。

    • 住所
    • 氏名(ペンネーム希望の場合はペンネームも)
    • 年齢
    • 電話番号
    • 電子メールアドレス
    • 撮影日時、場所、撮影のポイントなど

    ●ひらすと

    電子メールに以下を書いて、作品データを添付し上記メールアドレスへ。

    • 住所
    • 氏名(ペンネーム希望の場合はペンネームも)
    • 年齢
    • 電話番号
    • 電子メールアドレス
    • 作品のコンセプト、場所、描いたものについてのコメントなど

    ⑵専用フォームからのご応募

    注意

    ●ひらふぉと

    ●ひらすと

    • 作品データはJPEG形式でお願いします。
    • 紙面レイアウトの都合上、イラストサイズはA4縦(2894×4093px)もしくはA3縦(3508×4961px)でお願いします。
    • 編集の都合上トリミングする場合があります。
    • 印刷の仕様上、長辺約4100ピクセル以上を推奨します。
    • 個人が特定されるようなイラストは掲載できない可能性があります。
    • 応募作品は選択した上で枚方市公式フェイスブック(別ウインドウで開く)に掲載します。
    • コメントは編集する場合があります。
    • 市ホームページ等でイラストとして使用する場合があります。その際イラストの1部分のみを切り取らせていただく場合があります。
    • 応募作品は枚方市公式ツイッター(別ウインドウで開く)枚方市公式インスタグラム(別ウインドウで開く)に掲載する場合があります。
    • 広報ひらかた表紙に採用の場合、イラストの上部及び下部には「広報ひらかた●月号」の文字や目次がはいりますので、その部分を避けてイラストで重要な部分をお描きください。

    ひらふぉと・ひらすと共通のワンポイントアドバイス

    ひらふぉと・ひらすと投稿時の注意写真

    ポイント1
    ・上の例の通りの場所に文字などが入って隠れてしまいますので、写真の構図やイラストを描く際はご注意ください。
    ポイント2
    ・縦型のものであること

    これまでの掲載作品

    下記をクリックすると該当する年の作品一覧にジャンプします。

    ・2024

    2024年1月~12月号

    広報ひらかた令和6年3月号「ひかり」

    広報ひらかた令和6年3月号表紙

    今月号の表紙写真は、藤阪在住の八尾浩史さん(65歳)が令和5年3月に山田池公園で撮影。「春を感じられるミモザが好きでこの時期には必ず撮影に行き、元気をもらっています。ぼかしをいれることでふんわりとした花の雰囲気を表現しました。」

    広報ひらかた令和6年2月号「飛翔」

    広報ひらかた令和6年2月号表紙

    今月号の表紙写真は、中宮西之町在住の悦ちゃん(62歳)が令和4年6月に淀川河川公園で撮影。「10年以上チョウゲンボウを観察しています。枚方市ということが分かるようにぼけ具合を調整し、背景に観覧車を入れて撮影しました。」

    広報ひらかた令和6年1月号「僕も消防士」

    広報ひらかた令和6年1月号表紙

    今月号の表紙写真は、桜町在住の山下和男さん(76歳)が令和5年1月に淀川河川公園で消防出初式を撮影。「青空に向かって勢いよく放水された躍動感やホースを握る子どもの緊張感、おまけに虹までいろんな要素をうまく配置できた写真です。」

    2023年1月~12月号

    広報ひらかた令和5年12月号「くずは満月ロード」

    広報ひらかた令和5年12月号表紙

    今月号の表紙写真は、町楠葉在住の栗山主税さん(51歳)が令和5年9月に撮影。「坂道の延長線上に月が昇るのを待ち構えて超望遠レンズでダイナミックに撮影しました。狙ってはいたものの、昇った瞬間圧倒されました。」

    広報ひらかた令和5年11月号「秋の小径」

    広報ひらかた令和5年11月号表紙

    今月号の表紙写真は、東山在住の鎌田國男さん(75歳)が令和4年11月に山田池公園で撮影。「散歩途中にふと見上げるとメタセコイアが紅葉しており、朝日をあびて黄色く輝いていたのが印象的でした。緑との対比を意識して撮影しました。」

    広報ひらかた令和5年10月号「大輪の黄菊」

    広報ひらかた令和5年10月号表紙

    今月号の表紙写真は、桜丘町在住の橋本雅光さん(60歳)が平成29年11月に浄念寺の門近くで撮影。「毎年楽しみにしているひらかた菊フェスティバル。大輪の黄色い菊がお寺の黒い影に浮かび上がる様子が、きれいなコントラストを描き印象的でした。」

    広報ひらかた令和5年9月号「未来に繋ぐ枚方の花火」

    広報ひらかた令和5年9月号表紙

    今月号の表紙写真は、星丘在住の菅谷道廣さん(46歳)が令和4年9月に撮影。「枚方市らしい建物を構図に織り交ぜ、水都くらわんか花火大会がいつまでも後世に語り継がれてほしいという想いで撮影しました」。

    広報ひらかた令和5年8月号「夏満開!」

    広報ひらかた令和5年8月号表紙

    今月号のひらふぉとは、桜町在住の山下和男さん(75歳)が令和4年8月に山田池公園で撮影。「季節の写真を撮影しようとしたところ、夏の花・ひまわりに夏の虫・オンブバッタがいました。構図にこだわった夏を感じられる写真が撮れました」。

    広報ひらかた令和5年7月号「踏切のある風景」

    広報ひらかた令和5年7月号表紙

    今月号のひらすとは、磯島元町在住の小松勲さん(81歳)。「京阪電車枚方公園付近の踏切を淀川側から見た風景。都市開発が進む中に残る、古きよき昔ながらの風景を残したいという思いを描きました」。

    広報ひらかた令和5年6月号「雨粒まとう紫陽花」

    広報ひらかた令和5年6月号表紙

    今月号のひらふぉとは、桜町在住の山下和男さん(75歳)が令和4年6月に山田池公園で撮影。「水面に映り込むショウブを背景に、雨上がりの水滴がついているアジサイを撮影しました。6月を表現するのにぴったりな2つの花の調和に面白さを感じました」。

    広報ひらかた令和5年5月号「青空を泳ぐ鯉のように」

    広報ひらかた令和5年5月号表紙

    今月号のひらふぉとは、楠葉花園町在住のタロシゲさんが令和4年5月に撮影。「子ども達が青空に泳ぐ鯉のぼりのように、元気で健やかに育ってくれたらいいなぁ~と思い撮影しました」。

    広報ひらかた令和5年4月号「友達100人できるかな」

    広報ひらかた令和5年4月号表紙

    今月号のひらふぉとは、宇山町在住の木下菜つ美さん(30歳)が令和4年4月に撮影。「満開の桜はとてもきれいで、これからもあっという間に娘も大きくなるけど、いつまでも一緒に桜を見に行ける仲でありたいと思いながら撮影しました」。

    広報ひらかた令和5年3月号「天に向かって伸びる美しさ」

    広報ひらかた令和5年3月号表紙

    今月号のひらふぉとは、桜町在住の山下和男さん(75歳)が令和4年4月に撮影。「1年のうち3分の1は山田池公園へ撮影に出かけます。この時は色とりどりのチューリップの花が華やかでその様子を撮影しました」。

    広報ひらかた令和5年2月号「寒さに負けず花は咲く」

    広報ひらかた令和5年2月号表紙

     今月号の表紙写真は、藤坂北町在住の松下美名子さん(38歳)が令和4年2月に撮影。「まだまだ数える程度しか枝垂れ桜が開花していませんでしたが、つぼみの中にポツンと咲く梅の花が可愛らしく、寒い中ほっこりしました」。

    広報ひらかた令和5年1月号「市民の森で出会ったカワセミちゃん」

    広報ひらかた令和5年1月号表紙

    今月号のひらすとは、北楠葉町在住の橋本輝代さん。「美しい背中を、何色も色を混ぜて重ねながら素麺の木箱に描きました。背景に描いてるものは市民の森に実際にあるものなので是非探してみてください。カワセミちゃんに出会えるとラッキーですね」。

    2022年1月~12月号

    広報ひらかた令和4年12月号「府境から見た街」

    広報ひらかた令和4年12月号表紙

    今月号の表紙写真は、西船橋在住のたーさん(55歳)が令和4年10月に撮影。「真っ直ぐに街を見下ろすことができ、西の空も見ることができる場所。夕焼けと街の灯、動く灯を撮影しました」。

    広報ひらかた令和4年11月号「表情を魅せるもみじ」

    広報ひらかた令和4年11月号表紙

    今月号の表紙写真は、藤阪北町在住の松下美名子さん(37歳)が平成29年11月に撮影。「山田池公園に紅葉を見に行った時に撮った1枚。グラデーションのもみじを見ながら冬の訪れを感じました」。

    広報ひらかた令和4年10月号「江戸時代から伝わる古典菊」

    広報ひらかた令和4年10月号表紙

    今月号の表紙写真は、北山在住の島田光男さん(83歳)が令和3年11月に撮影。「山田池公園をウオーキング中に、花しょうぶ園内で開催していた『古典菊展』に遭遇し手持ちのカメラで撮影。菊の育ちの良さと色、形の多彩性に感動しシャッターを切りました」。

    広報ひらかた令和4年9月号「遥か昔に想いを馳せて」

    広報ひらかた令和4年9月号表紙

    今月号の表紙写真は、桜丘町在住の下村 浩さん(60歳)が令和3年9月に撮影。「お気に入りのウォーキングコースです。いつもいい風が通る散歩道で、田植えが終わり、稲がどんどんと育っていく様子を毎年楽しんでいます。このあたりは大化の改新の時に整備されているのですが1400年前の田んぼの区画が今も残っているのは驚きですね」。

    広報ひらかた令和4年8月号「ひらかた花火大会」

    表紙を飾る、記念すべきひらすと第1号は、ひらかたプロデューサーズでイラストレーターの那須香莉さんが制作。「子どもの頃、実家のベランダから見えた花火を懐かしく思い出しながら描きました。花火の華やかさに綺麗な浴衣を着た女性達を組み合わせています。現在は神奈川県在住ですが、今でも故郷を応援しています」。

    広報ひらかた令和4年7月号「じっとしていてね」

    今月号の表紙写真は、桜町在住の山下 和男さん(74歳)が令和元年7月に淀川河川敷で撮影。「夏らしい写真が撮りたいと思っていた時に、ヒマワリの花を背景として、シオカラトンボが止まっているところをうまく撮影できました」。

    広報ひらかた令和4年6月号「雫を受け止める手鞠花」

    今月号の表紙写真は、大阪市阿倍野区在住の森畠智史さん(34歳)が令和元年6月に山田池公園でアジサイを撮影。「しずくにピントを合わせ、ブレないように注意して撮影しました。雨が残した一滴がとても綺麗でした」。

    広報ひらかた令和4年5月号「新緑よりエナガ団子」

    広報ひらかた令和4年5月号表紙

    今月号の表紙写真は、大峰元町在住の岩下里美さん(61歳)が令和3年4月に市民の森で撮影。「鳥周辺の保護・配慮、来園者の邪魔にならないように気をつけながらの撮影。巣立ちの当日だけ見ることができる貴重なエナガ団子。撮影ポイントを必死に探し、閉館直前、やっと高い枝に並んでくれました」。

    広報ひらかた令和4年4月号「夜桜の咲くこの場所で」

    広報ひらかた令和4年4月号表紙

    今月号の表紙写真は、岡山手町在住の福島隆さん(53歳)が令和3年3月に百濟王神社で撮影。「日の暮れを待っての撮影。娘たちの入園入学時には隣接する百済寺跡公園の桜と写真を撮っていましたが、今回は鳥居と夜桜を一緒に撮影。時は流れますが桜の美しさは変わりませんね」。

    広報ひらかた令和4年3月号「春を待つ」

    広報ひらかた令和4年3月号表紙

    今月号の表紙写真は、西船橋在住のたーさん(54歳)が令和2年3月に穂谷で撮影。「菜の花の写真を撮りに行った時すぐ傍らに咲いていた花との色合いが綺麗だったので撮ってみました。しっかりと立った菜の花はまるで春が来るのを待っているようでした」。

    広報ひらかた令和4年2月号「目、開けて~‼」

    広報ひらかた令和4年2月号表紙

    今月号の表紙写真は、大峰元町在住の岩下里美さん(61歳)が令和3年12月に淀川河川敷で撮影。「待ちに待ったトラフズクの来鳥です。夕刻近く、陽が落ちかけてる中での撮影。私自身はトゲの雑草に足を取られ、必死でしたがトラフズクは眠そうな表情でこちらを見ていました」

    1月号「未来を見据えるカワセミ」

    今月号の表紙写真は、長尾谷町在住の松下孝雄さん(76歳)が平成29年2月に山田池公園で撮影。「波の穏やかなうねりを背景にして撮るように心掛けました。野鳥を驚かさないように自然の姿を写したいと願って遠くから撮っています。じっと一点を見つめている姿が未来を見据えているように感じました」。

    2021年1月~12月号

    12月号「やっぱりうちの子めちゃくちゃ可愛い♡」

    広報ひらかた令和3年12月号表紙

    今月号の表紙写真は、帰省中のROXYママさんが今年9月に招堤保育園近くで撮影。「保育園に通う甥っ子を愛犬ロキシーとお散歩。そしたらその日は祝日なのに、甥っ子を待つかのように座り込んでしまいました。見かけたらロキシー!と声を掛けてあげてください!」

    11月号「心和む、名護」

    広報ひらかた令和3年11月号表紙

    はいさい!名護市です。今月号の表紙は、名護市にある21世紀の森ビーチで撮影しました。市街地にありながら、のんびりリラックスできる静かなビーチです。赤瓦の東屋が沖縄らしいですよね。枚方市民の皆さんが遊びに来てくれるのを楽しみにお待ちしています!めんそーりよー♡

    10月号「朝焼けに飛び立つ」

    広報ひらかた令和3年10月号表紙

    今月号の表紙写真は、桜町在住の山下和男さん(74歳)が今年2月に山田池公園で撮影。「よく早朝に鳥を撮影しに行きます。景色に溶け込んだ姿が好きで、朝焼けの中、水面にいたハシビロガモにカメラを向けたらちょうど飛び立って偶然撮れた一枚です」

    9月号「青空に向かって伸びる秋桜」

    広報ひらかた令和3年9月号表紙

    今月号の表紙写真は、津田南町在住の森畠 智史さん(33歳)が一昨年、穂谷のコスモスの里で撮影。「広大なコスモス畑があるときいて初めて訪れました。元気に伸びるコスモスの花が清々しい気持ちにさせてくれます。深い青空とのコントラストが美しい白い花を主役にしました」。

    8月号「野に咲く花と訪問者」

    広報ひらかた令和3年8月号表紙

    今月号の表紙写真は、桜町在住の山下和男さん(73歳)が令和元年5月に淀川の河川敷で撮影。「河川敷の自然や生き物、風景を撮影するのが趣味で、この写真もそんな一コマです。花を撮影するときは昆虫も入れて撮ることが好きで、この時は運よくハチがトキワツユクサに止まってくれたので撮影しました」。

    7月号「青空と夏の輝き」

    広報ひらかた令和3年7月号表紙

    今月号の表紙写真は、山之上北町在住の大塚博さん(47歳)が令和元年10月に穂谷で撮影。「この日は天気も良く、
    花の色がきれいに見えて気分も晴れました。青空の下、元気に咲いてる感じが伝わればと思い撮影しました」。

    6月号「光の中の花ショウブ」

    広報ひらかた令和3年6月号表紙

    5月号「太陽に向かって立つアマビエ」

    広報ひらかた令和3年5月号表紙

    今月号の表紙写真は、養父元町在住の横井越子さん(63歳)が令和3年1月に市民の森で撮影。「散歩で訪れると、寒風の中アマビエが太陽に向かってすっくと立っていました。大きな目や堂々としたその姿が、コロナを鎮め、私たちを力づけてくれそうと思いカメラを構えました」。

    4月号「満開の桜と京阪電車」

    広報ひらかた令和3年4月号表紙

    今月号の表紙写真は、招提中町在住の船田大樹さん(29歳)が令和2年4月に西船橋で撮影。「定刻通りに走る電車と、桜の不変の美しさに想いをはせながら撮りました。コロナ禍で世の中が変わりつつある最中でも、確かに変わらないモノがあるのだと思える、そんな日常の風景でした」。

    3月号「鐘楼と神秘の花」

    広報ひらかた令和3年3月号表紙

    今月号の表紙写真は、星丘在住の菅谷道廣さん(43歳)が令和3年2月に村野の光明寺で撮影。「凛とした水仙と静かにたたずむ鐘楼のコラボ。こんな今だからこそ心を鎮めて背筋をスッと伸ばして強く生きよう、そう思いながら撮った一枚です」。

    2月号「花蜜に誘われて」

    広報ひらかた令和3年2月号表紙

    今月号の表紙写真は、東山在住の鎌田國男さん(72歳)が平成31年2月に山田池公園の梅林で撮影。「満開の梅を観るため、妻と一緒に何度も足を運びました。カメラを片手に梅林を散歩していると、目の前の白梅にかわいいメジロが。おいしそうに大好きな梅の花の蜜を吸う姿が撮れました」。

    1月号はお休み

    2020年1月号~12月号

    12月号「光あふれる遊園地」

    広報ひらかた令和2年12月号表紙

    今月号の表紙写真は、伊加賀西町在住の浜上元宏さん(57歳)が令和2年1月にひらかたパーク内で撮影。「毎年開催される光の遊園地では園内がイルミネーションで華やかになります。そんな園内で、ライトアップされたアトラクションが回りながら目の前に向かってくる様子は迫力があり、とてもきれいだったので撮影しました」。

    11月号「雨上がりのもみじ谷」

    広報ひらかた令和2年11月号表紙

    今月号の表紙写真は、藤阪中町在住の八尾浩史さん(61歳)が令和元年11月に山田池公園のもみじ谷で撮影。「いつも出かけるときはカメラを持ち歩いています。この日は、雨で洗われた葉がとてもきれいで、S字に続く道にも人がいなかったためカメラを構えました。緑、黄、赤とカラフルな紅葉がとても美しく感じました」。

    10月号「流木の上で一休み」

    広報ひらかた令和2年10月号表紙

    今月号の表紙写真は、桜町在住の山下和男さん(73歳)が令和元年11月に天野川河口付近の淀川で撮影。「天気が良ければ毎日どこかに行って撮影しています。この日は、早朝の淀川の流木に2羽のダイサギが止まっていました。この時間帯に、鳥が流木に止まってくれる瞬間はそう滅多にないので、思わずシャッターを切りました」。

    9月号「夏の終わり」

    広報ひらかた令和2年9月号表紙

    今月号の表紙写真は、桜丘町在住のMasamitsuさん(57歳)が平成29年9月に山田池公園で撮影。「野鳥や花などの写真を撮りによく山田池公園を訪れます。棚田に咲いた彼岸花の印象的な鮮やかな色を生かし、たくさんの花で写真を真っ赤にしようと思って撮りました。この花を見ると夏の終わりを感じます」。

    8月号「祭りの夜に」

    広報ひらかた令和2年8月号表紙

    今月号の表紙写真は、北樟葉町在住の橋本輝代さんが令和元年8月に樟葉北小学校の夏祭りで撮影。「地域の大人達が、毎年楽しみにしている子ども達のために頑張って開催しているお祭りです。赤い光が広がるお祭り会場をクリスタルボール越しにのぞいてみると幻想的な世界が広がります」。

    7月号「初夏の訪れ」

    広報ひらかた令和2年7月号表紙

    今月号の表紙写真は、楠葉野田在住の畠山伸治さん(71歳)が平成30年6月に市民の森で撮影。「ハス、花ショウブ、スイレン等が色とりどりに咲く公園を散歩中、夏でも池からの冷たい風が心地よく穏やかな気分になりました」。

    6月号特別編「STAY HOME」

    広報ひらかた令和2年6月号表紙

     写真ではない特別編。市PR大使で切り絵作家のたけうちちひろさんが制作。
     「先日、海外の友人と外出自粛ついて話していたら、『最初の一週間はとても辛いけれど、そのうちに今まで聞こえなかった鳥のさえずりが聞こえてくるよ。この期間を楽しんで』とアドバイスされました。目線を変えて、家での時間も楽しみましょう」。

    5月号「ママ、お花咲いてるよ!」

    広報ひらかた令和2年5月号表紙

    3月に山之上北町在住の尾崎有貴子さん(33歳)が自宅近くの公園にてスマートフォンで撮影。「お散歩がてら子ども2人と遊びに行ったところ、『ママ、お花咲いてる!』と息子が一言。当たり前の日常の一場面ですが、ほっこりした気持ちになりました」。

    4月号「陽光に輝く美月橋と河津桜」

    広報ひらかた令和2年4月号表紙

    昨年3月に茄子作在住の中野和美さんが山田池公園で撮影。「お花見に行ったところ美月橋のそばに咲く満開の河津桜を発見。橋の主塔が後ろに写り込むよう、西日が差し込む夕方に逆光を生かして撮りました」。

    3月号「朝日と梅の神秘的な交差」

    広報ひらかた令和2年3月号表紙

    昨年2月末に高野道在住の山本篤史さん(44歳)が山田池公園で撮影。「ここ数年通っている梅林の早朝の雰囲気は特に神秘的です。竹やぶの隙間から差し込む朝日と梅が見事に交差する瞬間に出会えました」。

    2月号「キレイな虹撮れたよ!」

    広報ひらかた令和2年2月号表紙

    昨年7月に津田山手在住の心光光美さんの息子さんが津田駅東口ロータリーで撮影。「学校帰りに『お母さん!めちゃキレイな虹撮れた~』と送ってきてくれました」。

    1月号「遊具から望む初日の出」

    広報ひらかた令和2年1月号表紙

    長尾谷町の松下孝雄さん(74歳)が平成31年元日の早朝、山田池公園で撮影。「初日の出が遊具に差し込む場所から、日光が四方に広がるように狙って撮影しました。令和の初日の出、楽しみですね」。

    2019年1月号~12月号

    12月号「第二京阪道路の夜」

    広報ひらかた令和元年12月号表紙

    津田東町在住の松田茂さん(70歳)が今年6月に津田山手を通る第二京阪道路を撮影。「夜8時ごろでしたが、まだまだ交通量が多かったです。何かと慌ただしい年末年始。ドライバーの皆さん、くれぐれも安全運転をお願いします」。

    11月号「西洋思わす秋景色」

    広報ひらかた令和元年11月号表紙

    津田駅前在住の福島豊光さん(72歳)が平成29年11月に山田池公園で撮影。「西洋を思わせるおしゃれな街灯とユリノキの紅葉がすてきで、朝日と遠近感を取り入れて撮影しました。毎朝カメラを持って公園を散策するのが私の健康法です」。

    10月号「コスモスを仰ぐ」

    広報ひらかた令和元年10月号表紙

    津田南町在住の森畠智史さんが2018年10月に穂谷で撮影。「あまりにも美しいコスモスたちに魅せられ2日連続で訪れました。日光を透かした花弁が柔らかい雰囲気を醸し出す納得の1枚です」。コスモス畑には京阪バス穂谷行き境橋下車。徒歩5分。

    9月号「かささぎ橋に沈む夕陽」

    広報ひらかた令和元年9月号表紙

    朝日丘町在住の濱田洋一さんが2019年5月にかささぎ橋の下から撮影。「通行する人や車のシルエットがすてきな場所なので、夕陽がきれいなゴールデンウィークの時期になると撮影に行きます。この日も歩く人が思わず足を止める美しさでした」。

    8月号「山田池リフレクション」

    広報ひらかた令和元年8月号表紙

    星丘在住の菅谷道廣さんが2018年9月に山田池公園で撮影。「水辺のリフレクション(反射)が鮮明で、散歩中に思わず立ち止まり撮影しました。山田池と青空い広がる雲が身近にある非日常を教えてくれた気がします」。

    7月号「青空に映える穂谷の太陽の花」

    広報ひらかた令和元年7月号表紙

    藤阪北町の松下美名子さん(34歳)が平成26年10月に穂谷で撮影。「毎年コスモス目当てで訪れている穂谷に、こんな立派なひまわりが咲いているなんて驚きでした。青空に映える生き生きとした姿に元気をもらいました」。

    6月号「夕焼けの田んぼでバンザイ」

    広報ひらかた令和元年6月号表紙

    長尾北町在住の平野由香子さん(46歳)が平成29年6月に長尾北町の田んぼで撮影。「田んぼが鏡のようになってピンク色の夕焼けを写していました。見つけた子どもがあまりの美しさに感激して私に教えてくれました。刻一刻と変わっていく空のキャンパスを2人でずっと眺めました。

    5月号「平成から令和へ」

    広報ひらかた令和元年5月号表紙

    楠葉野田在住の肥田美羽さん(15歳)が平成31年3月に渚市民体育館裏の淀川堤防上で撮影。「のんびりした雰囲気と、対岸の街並みのコントラストが面白くてシャッターを切りました。爽やかで気持ちのよい令和になりますように」。

    4月号「流れゆく車と日常」

    広報ひらかた平成31年4月号表紙

    伊加賀西町在住のモトヒロ75%さん(55歳)が平成29年3月に枚方市駅前で撮影。「いつもタクシーがびっしり、お客さんがどんどん運ばれていきます。今日も一日いろんなことがあったんだなあ、お疲れ様と言いたくなりました」。

    3月号「梅林の中で」

    広報ひらかた平成31年3月号表紙

    香里ケ丘在住の神田雅博さん(32歳)が昨年3月に山田池公園で撮影。「満開の梅林にメジロがたくさん飛び交っていました。この背景で撮りたい!というところに飛んできてくれて夢中でシャッターを切りました」。山田池公園梅林の見頃は3月中旬までです。

    2月号「観覧車と夕焼け」

    広報ひらかた平成31年2月号表紙

    朝日丘町在住の濱田洋一さんが昨年10月に国道1号の天の川交差点付近で撮影。「空の中でも特に夕焼けを撮るのが好きです。とてもきれいだったので、ひらかたパークの観覧車を入れて撮りました」。天の川交差点は星ヶ丘駅から徒歩約5分です。

    1月号「楠葉ワンドに映る朝焼け」

    広報ひらかた平成31年1月号表紙

    楠葉中町在住の松永重人さん(71歳)が平成28年8月に淀川河川敷の楠葉ワンドで撮影。「朝まだ暗いうちからスタンバイして、ワンドに映り込む日の出前の朝焼けを狙いました」。楠葉ワンドは樟葉駅から徒歩約15分です。

    2018年1月号~12月号

    12月号「かわいい愛の使者」

    広報ひらかた平成30年12月号表紙

    長尾谷町の松下孝雄さん(73歳)が昨年12月に淀川河川公園(枚方地区)で撮影。「在原業平が京に残した恋人を思って詠んだ歌に登場する『都鳥』は、冬の渡り鳥ユリカモメだといわれています。かわいい愛の使者ですね」。同公園へは枚方公園駅から徒歩約10分。

    11月号「光の道」

    広報ひらかた平成30年11月号表紙

    北楠葉町の橋本輝代さんが9月23日早朝に樟葉宮表参道商店街で撮影。道の先には交野天神社があり、「いつか必ず光の道が現れると狙っていましたが、元旦と思いきや秋分の日でした」。樟葉宮表参道商店街へは京阪樟葉駅から徒歩約15分。

    10月号「秋の訪れを告げる彼岸花」

    広報ひらかた平成30年10月号表紙

    長尾西町在住の大村博文さんが昨年9月に山田池公園で撮影。「満開の彼岸花を目にして思わずシャッターを切りました」。リコリスや曼珠沙華とも呼ばれる彼岸花は9月下旬に見頃を迎えます。

    9月号「天津橋のしあわせのモニュメント」

    広報ひらかた平成30年9月号表紙

    宮之阪在住の牧野景子さんが今年7月に撮影。「きれいな夕焼け空に遭遇したので、七夕の日に完成したばかりの『しあわせのモニュメント』と重ねて撮影しました」。天津橋は枚方市駅から北東へ約300メートルです。

    8月号「水遊びだけじゃない、」

    広報ひらかた平成30年8月号表紙

    東田宮在住のチョコミン党さんが一昨年7月に車塚公園で撮影。「無料で遊べる車塚公園の噴水には毎年何度も遊びに行きます。すぐ疲れる未就学児にはちょうどよく、隣の中央図書館で涼しく読書もできちゃいます」。車塚公園へは京阪バス「片鉾・中央図書館」または「北片鉾」下車すぐ。

    7月号「花と観覧車と娘」

    広報ひらかた平成30年7月号表紙

    高塚町在住の藤野里恵さんが今年3月にひらかたパーク内のパームプラザ付近で撮影。「ひらパーにはよく行きますが、年々花のボリュームが増えているように思います。観覧車と花がカラフルだったので撮影しました。写っているのは娘です」。

    6月号「意賀美神社境内の赤鳥居」

    広報ひらかた平成30年6月号表紙

    杉山手在住の富田晋二さんが今年3月に意賀美神社で撮影。「伏見稲荷大社の赤い鳥居はあまりにも有名ですが、枚方にもこんな美しい鳥居が身近にあるのかと思い、写真に残しました」。意賀美神社(枚方上之町)は枚方市駅南口から徒歩約10分です。

    5月号「植え付けを待つ苗床」

    平成30年5月号表紙

    東山在住のK.yamamoriさんが昨年5月に招提北町のJA北河内営農センター付近で撮影。「苗箱で発芽まで育てられた赤ちゃん苗は珍しかったので思わずパシャリ。みずみずしい黄緑色のグラデーションが美しいですね」。

    4月号「愛犬、春を感じる」

    平成30年4月号表紙

    香里ケ丘在住の小江陽子さんが2年前の4月初旬に香里ケ丘南公園で撮影。「愛犬メイの写真を撮るのが趣味です!いつもの散歩コース、満開の桜に思わずシャッターを押していました」。香里ケ丘南公園へは、香里小学校前バス停から約90メートルです。

    3月号「夕闇のジェットコースター」

    平成30年3月号表紙

    伊加賀西町在住のモトヒロ75% さん(54歳)が昨年2月に撮影。「夕闇せまるイルミネーションの中で、まだまだ遊ぶぞーと言っているかのようなジェットコースターに惹かれました」。ひらかたパークへは、枚方公園駅東改札口から徒歩3分です。

    2月号「穂谷の梅古木」

    平成30年2月号表紙

    山之上北町在住のいわさきすみおさん(75歳)が昨年2月に穂谷で撮影。「根元は一抱えもある大木です。人知れず咲く姿は風格を感じさせます」。

    1月号「市民の森のカワセミ」

    平成30年1月号表紙

    津田南町在住の森畠智史さん(29歳)が昨年12月に撮影。市民の森にカワセミがいると聞き、3度目の挑戦で撮影に成功したそうです。「3時間同じ場所で待って執念で撮影しました」。カワセミは平成14年、「市の鳥」に制定されています。