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あしあと

    東日本大震災に伴う枚方市の取組状況(時系列)

    • [公開日:2019年4月1日]
    • [更新日:2022年3月18日]
    • ページ番号:23274

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    枚方市では、東日本大震災の被災地を支援するため、以下の取り組み(概要)を行っています。

    平成31年
    日程取組状況
    3月22日(金曜)

    岩手・宮城・福島の3県に義援金18万5千円を送金。 

    4月1日(月曜)総務部 人事課 事務職員 1名を宮城県東松島市へ派遣。
    平成30年
    日程取組状況
    4月1日(日曜)総務部 人事課 事務職員 1名を宮城県東松島市へ派遣。

    3月23日(金曜)

    岩手・宮城・福島の3県に義援金31万6千円を送金。 

    1月22日(月曜)カウンターパートとして継続支援している岩手県大槌町、陸前高田市、宮古市に対して。教育振興に対する支援を目的に1市町あたり35万円の合計105万円を寄付として送金。
    平成29年
    日程取組状況
    12月5日(火曜)第20回支援本部会議を開催

    8月26日(土曜)

     ~27日(日曜)

    昨年度に引き続き、枚方フェスティバル協議会が主催する「枚方まつり2017」で、東北物産販売を行うとともに、市内に避難されている被災世帯を同イベントに招待。

    4月1日(土曜)土木部 土木総務課 事務職員 1名を宮城県東松島市へ派遣。
    3月13日(月曜)岩手・宮城・福島の3県に義援金78万7千円を送金。 
    平成28年
    日程取組状況
    12月27日(火曜)カウンターパートとして継続支援している岩手県大槌町、陸前高田市、宮古市に対して、学校施設整備および学校図書を充実するなど、教育振興に対する支援を目的に1市町あたり50万円の合計150万円を寄付として送金。
    12月1日(木曜)

    第19回支援本部会議を開催

    8月20日(土曜)

     ~8月21日(日曜)

    昨年度に引き続き、枚方フェスティバル協議会が主催する「枚方まつり2016」で、東北物産販売を行うとともに、市内に避難されている被災世帯を同イベントに招待。

    4月1日(金曜)市立ひらかた病院 事務職員 1名を宮城県東松島市へ派遣。
    3月10日(木曜)岩手・宮城・福島の3県に義援金49万3千円を送金。
    2月22日(月曜)第18回支援本部会議を開催
    平成27年
    日程取組状況
    11月10日(火曜)カウンターパートとして継続支援している岩手県大槌町、陸前高田市、宮古市に対して、学校図書を充実することを目的に1市町あたり50万円の合計150万円を寄付として送金。

    8月22日(土曜)

     ~8月23日(日曜)

    昨年度に引き続き、枚方フェスティバル協議会が主催する「枚方まつり2015」で、東北物産販売を行うとともに、市内に避難されている被災世帯を同イベントに招待。

    7月7日(木曜)第17回支援本部会議を開催
    4月6日(月曜)総務部 人事課 土木技術職員 1名を宮城県山元町へ派遣。
    4月1日(金曜)市立ひらかた病院 事務職員 1名を宮城県東松島市へ派遣。
    3月18日(水曜)岩手・宮城・福島の3県に義援金86万7千円を送金。
    2月26日(木曜)第16回支援本部会議を開催
    平成26年
    日程取組状況
    10月31日(金曜)~11月3日(月曜)岩手県陸前高田市、釜石市に対し東日本大震災の被災地支援として、市民を募集しボランティアバスを運行。
    8月23日(土曜)~24日(日曜)昨年度に引き続き、枚方フェスティバル協議会が主催する「枚方まつり2014」で、岩手県物産販売を行うとともに、市内に避難されている被災世帯を同イベントに招待。
    7月24日(木曜)第15回支援本部会議を開催
    5月12日(月曜)総務部 人事課 土木技術職員2人を岩手県大槌町へ派遣。
    3月14日(金曜)岩手・宮城・福島の3県に義援金78万3千円を送金。
    1月15日(水曜)第14回支援本部会議を開催
    平成25年
    日程取組状況
    8月24日(土曜)昨年度に引き続き、枚方フェスティバル協議会が主催する「枚方まつり2013」で、岩手県物産販売を行うとともに、市内に避難されている被災世帯を同イベントに招待。
    7月31日(水曜)~8月3日(土曜)カウンターパートとして継続支援している岩手県大槌町の中学生19名を枚方に招き、「ふれあいの翼」事業で来枚する別海町の中学生および本市中学生との交流をはじめとした招待事業を実施。
    5月1日(水曜)第13回支援本部会議を開催
    4月1日(月曜)健康部 国民健康保険課 事務職員1人を宮城県石巻市へ派遣。
    3月11日(月曜)岩手・宮城・福島の3県に義援金312万6千円を送金。
    3月5日(火曜)市内避難者に対する減免措置等の支援を継続。
    平成24年
    日程取組状況
    8月25日(土曜)~26日(日曜)枚方フェスティバル協議会が主催する「枚方まつり2012」で、岩手県物産販売を行うとともに、市内に避難されている被災世帯を同イベントに招待。
    8月10日(金曜)カウンターパートとして継続支援している岩手県大槌町、陸前高田市、宮古市に対して、1市町あたり100万円の合計300万円を寄付として送金。
    8月9日(木曜)~12日(日曜)カウンターパートとして継続支援している岩手県大槌町、陸前高田市に対し東日本大震災の被災地支援として市民を募集しボランティアバスを運行。
    6月13日(水曜)第12回支援本部会議を開催
    3月28日(水曜)市内避難者に対する減免措置等の支援を継続。
    3月11日(日曜)午後2時46分、防災行政無線で東日本大震災による犠牲者への黙とうを放送。 
    枚方市市民安全部から市職員2人を「大槌町東日本大震災慰霊祭」へ派遣
    3月9日(金曜)岩手・宮城・福島の3県に義援金318万9千円を送金。
    3月8日(木曜)福島県富岡町の震災キャンドルイベントで使用するキャンドルカップ1,000個を送付。
    3月7日(水曜)第11回支援本部会議を開催
    3月1日(木曜)枚方市「平和の燈火(あかり)」事業に富岡町社会福祉協議会の職員2名をイベントの様子を見てもらうために招待する。
    1月27日(金曜)第10回支援本部会議を開催
    1月15日(日曜)枚方市内への避難者を招いて交流会を開催。 
    平成23年
    日程取組状況
    12月15日(木曜)第9回支援本部会議を開催
    11月8日(火曜)岩手県のボランティア団体に移動図書館車「ひなぎく1号」を寄贈。
    10月20日(木曜)岩手・宮城・福島の3県に義援金約989万円を送金。
    9月14日(水曜)第8回支援本部会議を開催
    8月25日(木曜)岩手県大槌町へ軽トラックを送付。
    8月11日(木曜)防災シンポジウム「東日本大震災から学ぶ」を開催。
    8月1日(月曜)枚方市立小中学校等から教職員13人を岩手県宮古市へ派遣(8月5日まで)。
    7月20日(水曜)岩手県陸前高田市へ紙折り機と電動裁断機を送付。 
    7月14日(木曜)岩手県陸前高田市へ調味料を送付。 
    7月11日(月曜)岩手県大槌町へポロシャツ300枚を送付。 
    7月4日(月曜)岩手県沿岸被災地へトイレットペーパー2万個を送付。
    枚方市立保健センターから保健師1人を岩手県大槌町へ派遣(7月31日まで)。
    6月28日(火曜)枚方市受入避難者に対する、生活支援金の給付受付期間を延長(平成23年8月31日まで)。 
    6月20日(月曜)第7回支援本部会議を開催
    5月29日(日曜)枚方市内に避難している被災者を招いて交流会を開催。
    5月25日(水曜)「枚方市災害復興支援基金」を設立。
    5月18日(水曜)枚方市民病院から看護師1人を大阪府医師会災害医療チームの一員として岩手県大槌町に派遣(5月21日まで)
    5月14日(土曜)枚方市上下水道局から第11陣の1人の交替要員を派遣(5月21日まで)
    5月6日(金曜)第6回支援本部会議を開催
    5月2日(月曜)枚方市内への避難者に対し、電化製品等の生活用品の無償提供を開始(6月30日受付終了)
    4月29日(金曜)枚方市上下水道局から第10陣の1人の交替要員を派遣(5月6日まで)
    4月26日(火曜)第5回支援本部会議を開催
    岩手県大槌町に、通学用のノーパンク自転車30台を送付。
    4月24日(日曜)枚方市上下水道局から第9陣の1人の交替要員を派遣(5月1日まで)
    4月21日(木曜)「全国避難者情報システム」の登録を受付。
    4月20日(水曜)枚方市水道部職員の被災地での給水活動がテレビ放映
    枚方市民からの義援金と市寄附金合わせて約9500万円を岩手・宮城・福島県に送金。 
    4月19日(火曜)第4回支援本部会議を開催
    枚方市上下水道局から第8陣の1人の交替要員を派遣(4月26日まで)
    4月18日(月曜)復興支援寄附金の受け付けを、市役所別館1階福祉総務課、香里ケ丘支所、北部支所、津田支所の4か所で開始。
    枚方市内在住の被災者に対する電化製品などの無償提供者の登録を開始(5月31日受付終了)
    枚方市都市整備部から被災宅地危険度判定士として市職員1人を宮城県仙台市に派遣(4月23日まで)。
    4月15日(金曜)4月15日に義援金を第一次集約し、総額5,623万5千円となる。この義援金を岩手・宮城・福島の3県に分けて送金(4月20日)。 
    復興支援寄附金(枚方市の拠出金)として、3,900万円を岩手・宮城・福島の3県に分けて送金することを決定(4月20日送金)。
    4月11日(月曜)枚方市受入避難者に対する、生活支援金の給付受付を開始(8月31日受付終了)。 
    4月9日(土曜)岩手県宮古市に、A4コピー用紙150箱(37万5000枚、1.5トン)・鉛筆360ダース・断熱ボード150枚を送付(4月11日到着)。
    枚方市上下水道局から第7陣の4人の交替要員を派遣(4月16日まで)
    4月7日(木曜)茨城県水戸市に、水500ミリリットル入2000本・2リットル入1000本を送付(4月8日到着)
    4月5日(火曜)第3回支援本部会議を開催
    4月4日(月曜)枚方市上下水道局から第6陣の1人の交替要員を派遣(4月11日まで)
    4月3日(日曜)枚方市社会福祉協議会から宮城県気仙沼市のボランティアセンターへ職員1人を派遣
    4月1日(金曜)岩手県上閉伊郡大槌町に、人的支援のため枚方市職員2人を派遣(4月6日まで)。 
    岩手県宮古市に、ダンボール製の簡易間仕切りと約2畳分のダンボール畳200セット(360万円相当)をメッセージを添えて送付。
    3月30日(水曜)枚方市水道局から第5陣の1人の交替要員を派遣(4月6日まで)
    枚方市内25か所に設置している募金箱の義援金が3,500万円を超える
    3月29日(火曜)枚方市農業委員会が岩手県、宮城県、福島県に義援金合計100万円を送金。 
    3月25日(金曜)枚方市水道局から第4陣の1人の交替要員を派遣(4月1日まで)
    枚方市内にある民間住宅等の無償貸与者の登録受付を開始(6月30日受付終了)
    枚方市民病院で遠隔避難者を対象に、産科5床、小児科5床、一般病棟10床で入院の受け入れを開始。 
    3月23日(水曜)第2回支援本部会議を開催
    大阪府を通じて、生理用品5,000個、アルファ化米2,000食、シチュー5,000食、マスク10万枚、手指消毒用アルコール1リットル入500本、トイレットペーパー1万個の救援物資を送付。 
    岩手県、宮城県、福島県へ義援金を送金(枚方市から合計300万円、枚方市議会から合計66万円)
    3月22日(火曜)枚方市水道局から第3陣の4人の交替要員を派遣(3月27日まで)
    3月19日(土曜)枚方市水道局から第2陣の4人の交替要員を派遣(3月24日まで)
    3月18日(金曜)トイレットペーパー10,000個、ブルーシート500枚、幼児用おむつ2,000枚を茨城県水戸市に送付。 
    枚方市、枚方市議会、枚方市コミュニティ連絡協議会、枚方市社会福祉協議会が、枚方市駅、樟葉駅、長尾駅の3駅で合同の募金活動を実施。合計796,394円。 
    3月16日(水曜)第1回支援本部会議を開催
    岩手県宮古市へ職員4人を派遣し2トン給水車により給水支援(3月21日まで)。非常用給水袋2,000枚も提供。
    3月15日(火曜)特例市間の災害時相互応援協定に基づく茨城県水戸市への救援物資として、枚方市民からトイレットペーパーの受付を開始(3月17日まで延べ976人から39,481個を受領)
    3月14日(月曜)「東日本大震災枚方市支援本部」を設置。
    支援本部事務局(枚方市役所別館3階)で、東日本大震災総合相談窓口を開設。
    枚方市内25ヶ所に募金箱設置。 
    3月11日(金曜)14時46分「東北地方太平洋沖地震」発生。枚方市では震度3を観測するが被害なし。情報収集開始
    枚方寝屋川消防組合が緊急消防援助隊として隊員を岩手県大槌町へ派遣(3月20日まで延べ28人)