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議会用語の解説

[2017年4月1日]

ID:280

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本会議

全議員で構成され、議案などを審議し、市議会の最終意思を決定する会議のことです。

通年議会

本市議会では、5月から翌年4月までを会期とする通年議会を導入しており、その間、開会議会に始まり、定例月議会が4回開催されるほか、緊急議会、閉会議会が必要に応じて開催されます。

  • 開会議会
     定例会の招集により開く会議のこと。
  • 定例月議会
     定例的に開く会議をいい、原則として6月、9月、12月および3月に開かれる。
  • 緊急議会
     緊急に開く会議のこと。
  • 閉会議会
     定例会の閉会に際し開く会議のこと。

※通年議会の導入により、ほぼ1年間を通じて市議会が開会した状態になることから、災害等の突発的な事象が起こった場合でも、議長の判断で緊急議会を開催するなど、迅速な対応が可能となります。また、閉会期間がほとんどなくなるため、議会を招集する時間的余裕がないことを理由として閉会期間中に行われていた市長の専決処分ができなくなり、より一層、市議会としての議決責任を果たすことができるようになります。

常任委員会

市の業務をいろいろな部門に分け、議案や請願などについて詳しく審査や調査を行うための委員会のことです。議員は議長も含めてそれぞれ一つの常任委員会に所属しています。枚方市議会には総務・文教・厚生・建設の4つの常任委員会があります。

  • 総務常任委員会
     市長公室、総合政策部、市民安全部、総務部、財務部、産業文化部、会計管理者、選挙管理委員会、公平委員会、監査委員および農業委員会の所管に属する事項並びに他の常任委員会の所管に属しない事項に関する議案の審査などを行います。
  • 文教常任委員会
     教育委員会の所管に属する事項に関する議案の審査などを行います。
  • 厚生常任委員会
     健康部、長寿社会部、福祉部、子ども青少年部および市立ひらかた病院の所管に属する事項に関する議案の審査などを行います。
  • 建設環境常任委員会
     環境部、都市整備部、土木部および上下水道局の所管に属する事項に関する議案の審査などを行います。

全員協議会

市政に関して自主的な調査・研究を行い、議会の円滑かつ合理的な運営を図るために設置しています。全員協議会は議員全員をもって構成し、その運営は議長が行います。市政に関する重要な事項などを協議するため必要に応じて開催されます。

委員協議会

委員協議会は、全員協議会と同じように、市政に関する調査・研究を行いますが、常任委員会の所管区分ごとに構成されている会議で、メンバーも各常任委員会と同じです。各定例月議会前に開催されますが、必要に応じて緊急に開催されることもあります。

議会運営委員会

議会の円滑な運営と、能率的な議事の進行を図るために設置されています。各議会期間や付議事件の審議方法等について協議します。

各派代表者会議

各会派間の連絡、調整および協議を行うために設置されています。議長、副議長および各会派の代表者をもって構成されています。

議会報編集委員会

市議会報の編集、発行等に関して必要な事項を協議するために設置されています。議長、副議長および各会派から1人ずつ選出した委員をもって構成されています。

特別委員会

臨時または重要な案件を審査するために設置される委員会です。枚方市議会では、毎年、当初予算(市長改選前を除く)を審査する予算特別委員会と、決算を審査する決算特別委員会を、それぞれ設置するのが通例となっています。

議案

議会の議決を求めるために市長または議員が提出する案件のことです。条例の制定・改正・廃止、予算、決算、副市長の選任などの人事案件、意見書などがあります。

質疑・質問

議案に対する疑問点をただすことを「質疑」といいます。
「質問」は、それ自体が案件となり、各議員が行う「一般質問」や、会派を代表して行う「代表質問」などがあります。

議員(委員)間討議

議題となっている事件について、議員(委員)同士が自由に意見を交わし論じ合うことをいいます。

討論

表決を行う前に、議員が議題に対して賛成または反対の意見を述べ、他の議員の賛同を求めることです。

議決

議会の意思決定のことで、表決の結果です。可決、否決、決定、承認等さまざまに呼称されます。

専決処分

特定の場合に限り、議会が議決すべき事項を市長が処理することをいい、これには2種類あります。

  • 緊急時に議会を招集する時間的余裕がないことなどを理由として行うもの(地方自治法第179条参照)
    ※次の議会で報告し、承認を求める必要がありますが、枚方市議会では通年議会の導入により、ほとんど行われることはありません。
  • 議会が指定した軽易な事項について行うもの(地方自治法第180条参照)
    ※議会に報告しなければなりませんが、承認を求める必要はありません。

委員会付託

本会議で議題となっている議案や請願について、所管の委員会に詳しい審査をまかせることです。

閉会中継続審査

議会には、本会議に提案された案件についてその会期中に何らかの結論が出なかった場合、会期末をもって審議未了廃案となる「会期不継続」の原則がありますが、案件によっては、その会期中に結論を出すことができない場合もあります。このような時には審査を付託された委員会が閉会中や次の本会議でも審査できるよう、委員会の申し出に基づき本会議において「閉会中の継続審査に付する」議決を行います。

意見書

議会が、市民の日常生活にかかわる公共の利益に関する事項について、議会の意思を意見書の形にして議決し、国会または関係行政機関に提出するものです。

決議

議会が、対外的に意思を表明する必要がある等の理由から、議会の意思を決議書の形にして議決し、関係機関に送付するものです。

請願

住民が議会に対して要望することです。請願をする場合は、その内容に同意して署名する紹介議員が必要です。請願はいつでも受け付けていますが、定例月議会ごとに受付期限があります。請願は、本会議で議題になった後、その請願内容を所管する常任委員会に付託されます。常任委員会での審査結果を受け、本会議で採択・不採択が決定されます。

採択

議会に提出された請願について、議会が願意を妥当と認めることをいいます。議会は、採択した請願を市長等の関係機関に送り、その処理の経過や結果の報告を求めることができます。市長等は、議会が採択した請願のうち、議会が市長等において措置することが適当と認めるものについて、その趣旨を実現するよう努めるとともに、当該請願に関する事後の状況、対応等を遅滞なく、議会に報告しなければなりません。

陳情

請願と同じく住民が議会に要望することですが、紹介議員は不要です。枚方市議会では、陳情は直接議案とはなりませんが、その写しが全議員に配付されます。

一般質問

議員が市政全般に対して市の見解を求め、疑問をただすものです。枚方市議会では、通常6・9・12月の各定例月議会で一般質問が行われます。

代表質問

3月の定例月議会で行われる市長の市政運営方針および市長選挙後初の定例月議会で行われる市長の所信表明に対し、市議会各会派を代表して行う質問のことです。

傍聴

会議室に入室していただき、その会議を聴取していただくことをいいます。枚方市議会では、本会議、常任・特別委員会および委員協議会は原則公開され、だれでも傍聴できます。ただし、会議室によって席数に制限がありますので、会議の開催日程とあわせ、事前に問い合わせてください。
また、手話通訳をご利用いただけますので、必要な方は、事前に問い合わせてください。

※本会議の傍聴は予約ができます。受け付けは、本会議の開催1週間前に開催される議会運営委員会で審議日程が決定された後、翌日の午前9時からとなります。予約は、電話やファクスなどで行っています。

  • お問い合わせ
     市議会事務局(電話 072-841-1528、ファクス 072-841-0240)

議員定数

議員定数とは、各自治体が条例によって決める議員の定数のことをいいます。この定数は、各自治体が条例で定めることになっており、枚方市議会は、現在、32人となっています。

会派

主義主張を同じくする議員の団体のことをいいます。枚方市議会では、3人以上の議員をもって、会派を構成することができます。

政務活動費

議員が市政に関する調査、研究等を行うために交付されています。その使途は、他の自治体等への先進都市研修、各種資料購入、会議費用、市政報告書作成などです。なお、枚方市議会では交付を受けた議員に収支報告書、領収書等の提出が義務付けられています。

会議録

本会議における発言を掲載したもので、その作成は、地方自治法に規定されています。本会議がどのように進められているかなど、議場での論議の内容を知ることができます。また、各常任・特別委員会の内容をまとめた委員会記録も作成しています。

枚方市議会報

定例月議会等の内容を要約したもので、年6回発行し、市内の全世帯・全事業所にお届けしています。枚方市議会報は、昭和32年に大阪府下で最初の議会広報として創刊しました。現在、点字・声の議会報も発行しています。また、市議会ホームページの枚方市議会報からもご覧になれます。