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施策評価を実施しています

[2017年9月25日]

ID:7690

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施策評価の目的

 枚方市では、総合計画基本計画の施策推進にあたり、市民参加による市政運営を目指して、平成22年度から評価・検証機能を強化した都市経営サイクル(行政運営におけるPDCAサイクルのシステム化)を運用しています。

 施策評価は、市民による評価を次年度以降の施策展開につなげていくことを目的に実施するもので、評価のプロセスを公表し、市民への説明責任を果たすとともに、学識経験者や市民などの外部評価員(枚方市施策評価員)による評価も取り入れながら、市政運営の透明性と市民の市政への関心を高めることを目指すものです。

※総合計画については、こちら(別ウインドウで開く)をご覧ください。

評価方法

 基本計画の推進にあたっては、基本計画を具体化するための約180事業で構成される、第1期実行計画<平成28年度~平成31年度>を基に進めます。

 実行計画は、施策指標(客観的指標)の推移に係る分析や、実施事業の実績に基づく課題抽出や今後の対応、さらに事業の達成状況を記載した「実行計画管理シート」を活用することで、毎年度、検証・評価を行うとともに、評価結果を評価員や市民に公表し、いただいた意見を踏まえながら、次年度の事業の改善や見直しにつなげていきます。

 また、基本計画は、実行計画4年間の総括を基に、市民意識調査による施策指標(主観的指標)も活用しながら、検証・評価を行い、必要に応じて基本計画の改定を行います。

※実行計画については、こちら(別ウインドウで開く)をご覧ください。

「施策指標」による進捗管理

 28の施策目標及び4つの計画推進ごとに、市民の評価により進捗を測る「主観的指標」と客観的な数値により進捗を測る「客観的指標」を組み合わせて、「施策指標」を設定しています。この施策指標の推移を把握することで、計画の進捗管理を行います。なお、施策指標については、社会状況の変化などを踏まえ、必要に応じてより適切な指標への改善を図ります。

「施策指標」による進捗管理

施 策 指 標

主観的指標

●目標に向けた取り組みの成果を、市民がどのように感じているか把握する指標(4年ごとに市民意識調査により把握する)

※指標例:「防災体制が整っていると感じている市民の割合」、「防犯体制が整い、身近な安全が確保されていると感じている市民の割合」など

(市民の割合とは、市民意識調査の6つの回答区分 [高い、やや高い、普通、やや低い、低い、わからない] のうち、「高い」、「やや高い」の回答率)

客観的指標

●目標に向けた取り組みの成果を、客観的数値により定量的に把握する指標(原則、毎年度、実績数値を把握する)

※指標例:「重要物資備蓄目標達成率」、「自主防災組織が年1回以上の訓練を実施した割合」など

「実施事業の実績」による進捗管理

 毎年度、前年度に実施した各事業について、実施に係るコストや人員とともに、目標達成に向けた実績度(有効度)を把握することで、実行計画の進捗管理を行います。

 なお、基本計画及び実行計画の検証・評価についても、評価員や市民により、計画が適切な内部評価をもとに効率的・効果的に推進しているかなどについて意見をいただきながら行います。

第5次枚方市総合計画基本計画における28施策と4つの計画推進

 以下のとおり、28の施策及び4つの計画推進を対象に、評価を実施しています。

施策目標

1.災害に対する備えができているまち

2.災害時に、迅速・的確に対応できるまち

3.暮らしに身近な安全が確保されたまち 

4.安全で快適な交通環境が整うまち

5.快適で暮らしやすい環境を備えたまち

6.誰もがいつまでも心身ともに健康に暮らせるまち

7.公衆衛生や健康危機管理が充実したまち

8.安心して適切な医療が受けられるまち

9.高齢者が地域でいきいきと暮らせるまち

10.障害者が自立し、社会参加ができるまち

11.すべての人がお互いの人権を尊重しあうまち

12.男女がともに参画し、個性を発揮できるまち

13.平和の大切さを後世に伝えるまち

14.安心して妊娠・出産できる環境が整うまち

15.子どもたちが健やかに育つことができるまち

16.子どもたちの生きる力を育む教育が充実したまち

17.誰もが文化芸術やスポーツなどに親しみ、学び、感動できるまち

18.人々が集い賑わい、魅力あふれる中心市街地のあるまち

19.地域資源を生かし、人々の交流が盛んなまち

20.いきいきと働くことのできるまち

21.地域産業が活発に展開されるまち

22.農を守り、生かすまち

23.豊かな自然環境を大切にするまち

24.まちなかのみどりを育てるまち

25.ごみを減らし、資源の循環が進むまち

26.安全で良好な生活環境が確保されたまち

27.地球温暖化対策に取り組むまち

28.美しく魅力あるまち並みが育まれるまち

計画推進

1.市民との情報の共有化を進めます

2.市民による活発なまちづくり活動を支援します

3.持続可能な行財政運営を進めます

4.自治体間の広域連携や地方分権の推進を図ります

枚方市施策評価員

施策評価の実施にあたっては、評価を効果的に実施し、その客観性を高めるため、以下のとおり学識経験者等による「枚方市施策評価員」から意見をいただいています。なお、平成27年度以降は、各評価員への個別ヒアリングを実施しており、いただいた意見については、施策評価報告書に記載しています。

枚方市施策評価員名簿(敬称略) 五十音順

河田 輝彦(特定非営利活動法人 ひらかた市民活動支援センター 事務局次長)

谷本 雅洋(北大阪商工会議所 理事)

新川 達郎(同志社大学大学院 総合政策科学研究科 教授)

橋本 有理子(関西福祉科学大学 社会福祉学部社会福祉学科 准教授)

宮原 保子(枚方市コミュニティ連絡協議会 東部ブロック(菅原東校区コミュニティ協議会会長))

枚方市施策評価員会議の開催について(~平成26年度)

会議の開催状況や会議録についてはこちらをご覧ください。

総合計画の進め方のイメージ

総合計画の進め方のイメージを示した図

各年度の施策評価結果

施策評価と総合戦略との関係

 本市では、人口減少への対応を図るため、本市の人口の現状や将来展望を示した「人口ビジョン」と、ビジョンで示す将来展望を踏まえ、平成31年度までの5年間で集中的に行っていく施策をまとめた「総合戦略」で構成する「枚方市まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定しました。

 総合戦略の策定にあたっては、平成28年度を始期とする、第5次総合計画の策定作業を進める中で、整合を図りながら進めてきたことから、総合戦略については、施策評価制度を活用することで、実施事業、KPIの達成度等を検証するとともに、あわせて、自然増減や社会増減など人口動態についても把握しながら、進捗管理を行っていきます。

※総合戦略については、こちらをご覧ください。

施策評価と事務事業実績測定との関係

 本市では、総合計画の進捗管理として実施する施策評価のほか、事務事業実績測定を実施しています。施策評価は、実行計画に掲載された主要事業を対象としており、毎年度、施策指標(客観的指標)と実行計画事業の実績を活用し、取り組みの検証・評価を行うもので、その後、4年ごとに、計画期間中の検証・評価内容を踏まえ、施策指標(主観的指標)をもとに基本計画の検証・評価を行います。

 一方、事務事業実績測定は、市の実施する全事務事業を対象としており、毎年度、各事務事業の取り組み実績や投入したコストや人員等を把握するもので、各事務事業に達成目標と指標を設定し、その達成状況を把握しています。

 実行計画事業の実績把握にあたっては、事務事業実績測定の内容についても踏まえる必要があることから、両者の関係性について、以下の「施策評価と事務事業実績測定の関係整理表」のとおり、整理を行いました。

施策評価と事務事業実績測定の関係整理表

なお、事務事業実績測定についてはこちら(別ウインドウで開く)をご覧ください。

施策評価を実施していますへの別ルート