ページの先頭です
メニューの終端です。

鶏刺身などによるカンピロバクター食中毒にご注意!

[2015年10月8日]

ID:1712

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

カンピロバクター食中毒にご注意!!

カンピロバクターという菌による食中毒は、全国的に多発している食中毒で、枚方市内でも年に数回発生しています。特に、飲食店で提供された鶏刺しや鶏タタキを食べることで感染する例が多く見られます。新鮮な食肉を使った飲食店のメニューであっても、加熱不十分な食肉は安全ではありません。

カンピロバクターとは

鶏や牛など家きんや家畜をはじめ、あらゆる動物が保菌しているため、食肉に付着していることがあります。中でも鶏肉は検出率が高いことで知られています。

症状と潜伏期間

カンピロバクターによる食中毒は、食べて直ぐに症状が出るものではありません。食べてから2日~7日間の潜伏期間の後、下痢や腹痛、発熱などの症状を引き起こします。

カンピロバクターによる食中毒の発生状況

カンピロバクターによる食中毒は、近年、国内で発生している食中毒の中で、発生件数が最も多い食中毒です。平成26年に全国で発生した食中毒976件のうち、カンピロバクターによるものは306件で、全体の約3分の1を占めています。

平成27年はすでに枚方市内の飲食店で鶏肉の生食メニューによるカンピロバクター食中毒が2件発生しています。(平成27年10月7日現在)

食中毒の発生状況について

予防のために

  1. 新鮮な食肉でもカンピロバクターが付着しており、タタキ程度では加熱不十分です。食肉は中心まで十分に加熱してから食べるよう心がける。
  2. 鶏肉、食肉を生で食べないようにしてください。特に、小さな子どもや高齢者等は抵抗力が弱いため、重症化しやすいので、生肉は食べさせない。
  3. 生の食肉を扱った後は、手洗いや調理器具の洗浄・消毒をしっかり行う。
  4. 生の食肉を保存する際は他の食品と接触しないようにする。

詳しくは、以下のページをご覧ください。
カンピロバクター食中毒予防について(Q&A)((別ウインドウで開く)厚生労働省)

家庭でできる食中毒予防の6つのポイント(別ウインドウで開く)(厚生労働省)


鶏刺身などによるカンピロバクター食中毒にご注意!への別ルート