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平成30年度当初予算

[2018年4月2日]

ID:17617

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平成30年度各会計別予算額

枚方市には一般会計のほかに7つの特別会計と3つの企業会計があり、平成30年度当初予算の総額は2,665億円となっています。特別会計や企業会計は、国民健康保険料や水道料金など市税以外の収入を使って行う特定の事業のために、一般会計とは区別して設けられた会計です。会計を分けることで、事業ごとの収支や資産管理といった経理をわかりやすく行うことができます。

一般会計当初予算額(単位:千円・%)
会計名本年度予算額
(A)
前年度当初予算額
(B)
比較
(A)-(B)
増減率
(A)-(B)/(B)×100
一般会計137,800,000133,600,0004,200,0003.1
特別会計当初予算額(単位:千円・%)
会計名本年度予算額
(A)
前年度当初予算額
(B)
比較
(A)-(B)
増減率
(A)-(B)/(B)×100
国民健康保険41,504,00052,761,000▲11,257,000▲21.3
土地取得296,000508,000▲212,000▲41.7
自動車駐車場96,00096,0000
財産区109,00058,00051,00087.9
介護保険31,700,00032,785,000▲1,085,000▲3.3
後期高齢者医療5,921,0005,592,000329,0005.9
母子父子寡婦福祉資金貸付金27,00017,00010,00058.8
79,653,00091,817,000▲12,164,000▲13.2
企業会計当初予算額(単位:千円・%)
会計名

本年度予算額
(A)

前年度当初予算額
(B)

比較
(A)-(B)

増減率
(A)-(B)/(B)×100

水道事業(11,062,554)
12,960,675
(9,125,617)
11,593,432
(1,936,937)
1,367,243
(21.2)
11.8
病院事業(10,124,333)
11,096,943
(10,045,458)
11,017,117
(78,875)
79,826
(0.8)
0.7
下水道事業(21,839,420)
25,005,459
(20,291,898)
24,425,382
(1,547,522)
580,077
(7.6)
2.4
(43,026,307)
49,063,077
(39,462,973)
47,035,931
(3,563,334)
2,027,146
(9.0)
4.3
合計一覧表(単位:千円・%)
本年度予算額
(A)
前年度当初予算額
(B)
比較
(A)-(B)
増減率
(A)-(B)/(B)×100
合計266,516,077272,452,931▲5,936,854▲2.2

(注)企業会計の予算については、収入と支出が必ずしも一致しないので支出額を記載し、収入額は( )書としました。

平成30年度当初予算の概要について

一般会計の予算規模は1,378億円(対前年度比42億円、3.1%増加)

一般会計の平成30年度当初予算は総額1,378億円となり、平成29年度(1,336億円)と比べ42億円(3.1%)増となりました。

歳入では、市税で個人市民税の増収などを見込み、前年度比2億円増の553億円を計上。国・府支出金は障害者自立支援給付費負担金や社会資本整備総合交付金の増などにより24億円増の399億円、市債は児童発達支援センター整備事業の増などにより28億円増の138億円を計上しています。

歳出では、第3子以降の保育料無料化や保育所における通年での待機児童解消、学校教育の充実など、子育て環境の充実に重点的に取り組むほか、枚方市駅周辺再整備の第一歩となる(仮称)枚方市総合文化芸術センターの建設工事に着手するなど、枚方市の未来を築く施策に積極的に取り組みます。

当初予算額の推移(単位:百万円・%)
平成23年度平成24年度平成25年度平成26年度平成27年度平成28年度平成29年度平成30年度
一般会計予算額
(伸び率)
115,900
(6.1)
117,300
(1.2)
115,800
(▲1.3)
122,500
(5.8)
126,600
(3.3)
139,400
(10.1)
133,600
(▲4.2)
137,800
(3.1)
特別会計の計
(伸び率)
71,188
(▲15.0)
74,851
(5.1)
80,008
(6.9)
80,301
(0.4)
87,632
(9.1)
97,361
(11.1)
91,817
(▲5.7)
79,653
(▲13.2)
企業会計の計
(伸び率)
39,717
(104.0)
42,854
(7.9)
47,091
(9.9)
50,158
(6.1)
44,926
(▲10.4)
47,688
(6.1)
47,036
(▲1.4)
49,063
(4.3)
全会計の合計
(伸び率)
226,805
(6.8)
235,005
(3.6)
242,899
(3.4)
252,959
(4.1)
259,158
(2.5)
284,449
(9.8)
272,453
(▲4.2)
266,516
(▲2.2)

(注)企業会計の数値は、収益的支出と資本的支出の合計額です。
(注)特別会計は、平成23年度は7特別会計、平成24・25年度は6特別会計、平成26年度からは7特別会計となっています。

平成30年度一般会計予算の主な特徴

(1)市税は、対前年度比1億7,700万円増の553億4,200万円を見込んでいます。

市税収入の推移(単位:百万円・%)
平成23年度平成24年度平成25年度平成26年度平成27年度平成28年度平成29年度平成30年度

市税収入額
(伸び率)

53,798
(▲0.1)
54,181
(0.7)
53,431
(▲1.4)
54,629
(2.2)
55,023
(0.7)
54,517
(▲0.9)
55,165
(1.2)
55,342
(0.3)
うち個人市民税
(伸び率)
21,168
(▲4.1)
22,415
(5.9)
21,869
(▲2.4)
21,817
(▲0.2)
22,298
(2.2)
22,183
(▲0.5)
22,359
(0.8)
22,650
(1.3)
うち法人市民税
(伸び率)
2,900
(41.1)
3,180
(9.7)
2,721
(▲14.4)
3,614
(32.8)
3,797
(5.0)
3,278
(▲13.7)
3,466
(5.7)
3,338
(▲3.7)
うち固定資産税
(伸び率)
21,852
(0.5)
20,627
(▲5.6)
20,611
(▲0.1)
20,865
(1.2)
20,775
(▲0.4)
20,841
(0.3)
21,025
(0.9)
20,979
(▲0.2)

個人市民税は緩やかな景気回復による増収を見込んでいます。

詳細についてはこちら(税務室税制課のページへ)(別ウインドウで開く)

(2)地方交付税は前年度比4億円の増、臨時財政対策債は前年度比5億円の増を見込んでいます。

地方交付税・臨時財政対策債の推移(単位:百万円・%)
平成23年度平成24年度平成25年度平成26年度平成27年度平成28年度平成29年度平成30年度
地方交付税
(伸び率)
8,100
(15.7)
10,000
(23.5)
9,600
(▲4.0)
11,800
(22.9)
10,800
(▲8.5)
10,800
(-)
10,400
(▲3.7)
10,800
(3.8)
臨時財政対策債5,800
(3.6)
5,800
(-)
7,100
(22.4)
7,900
(11.3)
6,600
(▲16.5)
5,400
(▲18.2)
6,000
(11.1)
6,500
(8.3)

(3)国庫支出金は19億9,000万円の増、府支出金は3億9,800万円の増を見込んでいます。

国庫支出金・府支出金の推移(単位:百万円・%)
平成23年度平成24年度平成25年度平成26年度平成27年度平成28年度平成29年度平成30年度
国庫支出金
(伸び率)
23,563
(17.8)
22,316
(▲5.3)
21,946
(▲1.7)
24,499
(11.6)
24,423
(▲0.3)
26,886
(10.1)
25,434
(▲5.4)
27,424
(7.8)
府支出金
(伸び率)
8,335
(5.0)
8,282
(▲0.6)
8,197
(▲1.0)
7,817
(▲4.6)
11,442
(46.4)
11,645
(1.8)
12,092
(3.8)
12,490
(3.3)

国庫支出金は社会資本整備総合交付金の増、府支出金は障害者自立支援給付費負担金の増などを見込んでいます。

(4)人件費総額は223億1,400万円(対前年度比4億1,800万円増(1.9%))となっています。

人件費の推移(単位:百万円・%)
平成23年度平成24年度平成25年度平成26年度平成27年度平成28年度平成29年度平成30年度

人件費総額
(伸び率)

22,314
(▲5.8)
20,990
(▲5.9)
20,405
(▲2.8)
20,571
(0.8)
21,981
(6.9)
21,720
(▲1.2)
21,896
(0.8)
22,314
(1.9)
退職手当除く人件費
(伸び率)
20,350
(▲3.6)
19,468
(▲4.3)
19,197
(▲1.4)
19,814
(3.2)
20,645
(4.2)
20,432
(▲1.0)
20,546
(0.6)
20,744
(1.0)
退職手当1,9641,5221,2087571,3361,2881,3501,570
退職者数7260473155545670

人件費は、定年退職者の増加などにより増となっています。

(5)扶助費総額は364億1,900万円(対前年度11億5,100万円増(3.3%))となっています。

扶助費の推移(単位:百万円・%)
平成23年度平成24年度平成25年度平成26年度平成27年度平成28年度平成29年度平成30年度
扶助費総額
(伸び率)
31,510
(13.5)
31,652
(0.4)
32,297
(2.0)
33,088
(2.5)
33,622
(1.6)
34,777
(3.4)
35,268
(1.4)
36,419
(3.3)
うち生活保護費
(伸び率)
12,807
(17.3)
14,218
(11)
14,408
(1.3)
14,456
(0.3)
13,818
(▲4.4)
13,939
(0.9)
13,690
(▲1.8)
13,703
(0.1)

(6)公債費は104億500万円(対前年度16億2,000万円減(▲13.5%))となっています。

公債費の推移(単位:百万円・%)
平成23年度平成24年度平成25年度平成26年度平成27年度平成28年度平成29年度平成30年度
公債費総額
(伸び率)
10,285
(3.9)
11,763
(14.4)
13,284
(12.9)
11,583
(▲12.8)
10,122
(▲12.6)
10,143
(0.2)
12,025
(18.6)
10,405
(▲13.5)

公債費は、借換時期が到来する市債償還の減少により減となっています。

地方債現在高の推移(単位:百万円・%)
平成23年度平成24年度平成25年度平成26年度平成27年度平成28年度平成29年度平成30年度
地方債現在高
(伸び率)
93,835
(▲0.8)
94,976
(1.2)
95,338
(0.4)
95,687
(0.4)
98,891
(3.3)
100,597
(1.7)
100,745
(0.1)
104,953
(4.2)

平成30年度は予算額、平成29年度は3月補正時点の見込み額、その他の年度は決算額を記入しています。

添付ファイル

(7)投資的経費は101億7,300万円(対前年度27億2,100万円増(36.5%))となっています。

投資的経費の推移(単位:百万円・%)
平成23年度平成24年度平成25年度平成26年度平成27年度平成28年度平成29年度平成30年度
投資的経費
(伸び率)
5,252
(35.2)
6,713
(27.8)
2,797
(▲58.3)
4,243
(▲51.7)
6,429
(51.5)
14,995
(133.2)
7,452
(▲50.3)
10,173
(36.5)

投資的経費は、(仮称)枚方市総合文化芸術センター整備事業経費や児童発達支援センター整備事業経費の増加などにより増となっています。

(8)各特別会計・企業会計に対する繰出金等は149億4,900万円(対前年度5億7,200万円減(▲3.7%))となっています。

各特別会計・企業会計に対する繰出金等の推移(単位:百万円・%)
平成23年度平成24年度平成25年度平成26年度平成27年度平成28年度平成29年度平成30年度
繰出金等
(伸び率)
13,970
(11.6)
13,911
(▲0.4)
13,881
(▲0.2)
14,433
(4.0)
14,248
(▲1.3)
15,855
(11.3)
15,521
(▲2.1)
14,949
(▲3.7)
うち国民健康保険2,4172,2642,3692,4252,5953,3853,5003,076
うち介護保険3,4363,6073,7984,2144,0874,4174,7814,660
うち後期高齢者医療6337107088188449119671,027

うち母子父子寡婦福祉資金貸付金

87533
うち水道事業356399467458283462152159
うち病院事業9941,0251,0511,2391,2721,7411,6061,604
うち下水道事業5,9335,8995,4865,2715,1604,9344,5124,420

平成30年度主要事業の内容

子育て(安心して楽しく子育てできる環境の充実)

  • 保育所入所枠 500人拡大へ向けて 1,125,966千円
     新たな私立保育所の創設、公立幼稚園の余裕保育室や公共施設を活用した小規模保育事業の実施などにより、待機の多い0歳から2歳児クラスにおいて、500人の入所枠拡大の達成をめざす。
予算額の内訳
私立保育所の創設477,284千円
小規模保育事業の開設254,132千円
開設に伴う運営経費等63,842千円
入所枠拡大に係る人件費補助 330,708千円
合   計1,125,966千円


  • 多子世帯の経済的負担の軽減 88,781千円
     保育所・幼稚園等における第3子以降の保育料を無料化するとともに、子ども医療費助成制度等を利用する多子世帯の負担額を軽減する。
予算額の内訳
保育料無料化分※59,823千円
医療費助成分 28,958千円
合   計88,781千円

     ※他に保育料無料化に係る歳入の減として113,738千円を見込む。

  • 新たな児童発達支援センターの整備 1,621,866千円
     平成31年4月の開設に向けて建設工事等を進める。新センターにおいては、定員増を行うとともに、療育や地域支援事業等の充実を図る。
  • 保育所の民営化 11,760千円
     走谷保育所については平成31年度からの民営化に向けて取り組みを進める。削減した経費を待機児童対策や子育て支援サービスの充実に活用するため、さらなる公立保育所の民営化の検討を進める。
  • 新生児聴覚検査費用の助成 7,043千円※
     新生児の聴覚検査費用を助成し、聴覚障害の早期発見・早期療育を図る。※母子保健事業467,748千円に含む。

教育(子どもたちの未来への可能性を最大限に伸ばす教育の充実)

  • 英語教育の推進 183,096千円
     小学校に英語専科教員を配置するとともに、JTEを拡充する。また、英語の4技能に対応した外部検定試験を、全市立中学校第2学年の全生徒を対象に実施する。(拡充分51,846千円)
  • 少人数学級編制の充実 286,974千円
     小学校4年生まで実施している市独自の支援学級在籍児童を含めた1学級35人以下の少人数学級編制を拡充し、支援学級在籍児童を含めた1学級40人以下とする少人数学級編制を5・6年生で実施する。(拡充分22,000千円)
  • コミュニティ・スクールの推進 834千円
     地域住民等の協力を得ながら、小学校において特色のある教育活動を展開していくため、コミュニティ・スクールを順次設置する。

都市基盤整備(にぎわいの創出とまちの魅力向上)

  • 枚方市駅周辺の再整備 2,103,340千円
     枚方市駅周辺の再整備に向けて、民間アドバイザー等の意見を踏まえながら枚方市駅周辺再整備基本計画を策定するとともに、新庁舎整備については、庁舎機能のあり方をまとめた新庁舎整備基本構想を策定する。また、(仮称)枚方市総合文化芸術センターについては、建設工事に着手し平成32年度内の完成をめざす。さらに、枚方市駅周辺の交通環境の改善に向けて、天野川沿いの外周道路など引き続き整備、検討を進める。
予算額の内訳
(仮称)総合文化芸術センター関連1,982,700千円
市駅周辺再整備ビジョン推進関連38,240千円
交通基盤整備関連 82,400千円
合   計2,103,340千円


  • 香里ケ丘地域の活性化 178,800千円
     平成32年度夏頃の香里ケ丘図書館の再オープンに向けて、図書館と中央公園の一体的整備を進める。また、整備完了後においても、図書館運営を行う指定管理者が有する民間ノウハウを生かし、あらゆる世代が楽しめる空間となるよう、一体的な運営の手法などの検討を進める。
予算額の内訳
図書館建替125,800千円
中央公園改修 53,000千円
合   計178,800千円


  • 京阪本線連続立体交差事業の推進 3,821,825千円
     安全で安心な交通環境整備の充実に向け、用地取得を進めるとともに、市街地再開発事業による光善寺駅周辺の新たなまちづくりを進める。
予算額の内訳
京阪本線連続立体交差事業3,736,605千円
連続立体交差事業関連まちづくり事業 85,220千円
合   計3,821,825千円

平成30年度その他の主な取り組みと予算額

  • 協働によるまちづくりの推進 56,667千円
     市民、企業、大学等との連携の基盤となるシティプロモーション推進プラットホームの構築や、まちづくり活動への参加等を促すポイント事業の実施により、あらゆる主体との連携を進め、協働によるまちづくりを推進する。
予算額の内訳
シティプロモーション推進事業10,000千円
連続立体交差事業関連まちづくり事業 46,667千円
合   計56,667千円


  • 浸水対策の推進 4,630,556千円
     下水道浸水被害軽減総合計画に基づき、蹉跎・楠葉排水区で雨水貯留施設の整備を進めるとともに、新安居川・溝谷川ポンプ場の排水能力向上に向けた整備等を推進する。
予算額の内訳
蹉跎排水区下水道浸水被害軽減総合事業2,330,600千円
楠葉排水区下水道浸水被害軽減総合事業953,000千円
その他(ポンプ場整備事業など)1,346,956千円
合   計4,630,556千円


  • がん検診の拡充 458,967千円
     肝炎ウイルス検診の無料受診券の配布を開始するとともに、陽性者に対しては、適切な医療につなげるなど、重症化の予防を図る。(拡充分19,334千円)
  • 若者の結婚に伴う新生活への支援 44,000千円
     結婚に伴い本市で新たに生活を始める夫婦に対する住居費用等の助成について、所得制限の緩和や助成額の拡充等を行う。
  • 全ての児童を対象とする放課後対策 11,844千円
     安全・安心な児童の活動の場を整備するため、放課後子ども教室モデル事業の実施や、今後の児童の放課後のあり方について検討を進める。
  • 特別史跡百済寺跡の再整備 123,217千円
     憩いと親しみにあふれ、古代寺院の景観を体感できる史跡公園とするため、東面回廊の基壇外装を切石積で復元し、礎石のレプリカを設置する。
  • 地域産業の活性化 28,600千円
     企業の市外転出防止に向けた補助金を新設するとともに、商店街等の活性化に係る補助金について、新たな区分の追加など再構築する。
  • 新ごみ処理施設の整備 125,825千円
     枚方京田辺環境施設組合による可燃ごみ広域処理施設の整備に向けて、京田辺市と連携を図りながら取り組む。あわせて、アクセス道路となる長尾杉線の整備を推進する。

平成30年度当初予算への別ルート