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青桐保育園

[2017年8月10日]

ID:3553

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青桐保育園(あおぎりほいくえん)

青桐保育園 先生の集合写真

所在情報

施設情報

開設年月 1973年4月

  • 定員 210人
  • 受入年齢 0歳児~5歳児

保育情報

保育目標・理念

  • 青桐保育園の経営理念
    1.家庭や地域と連携を図り、園児や地域の子どもの健やかな成長を支援する。
    2.明確な保育の方針を定め、その達成に向けてたゆまない努力を続けていく。
    3.子どもの安全と安心が最大の価値であるとの認識のもと、全職員が一丸となってその達成に向かう。
    4.子どもと共に、職員も成長していくことができるよう、常に心と技能を研鑽し、子育ての専門家として信頼を得られるよう努力をしていく。
    5.経営方針や運営実態にかかる情報公開を進め、社会に信頼される経営を実現する。
  • 保育の基本方針
    1.子ども一人ひとりを重視し、個人の成長に合わせた支援を行う。
    2.思いやりの心を育て、人権を大切にする心と、人のために行動できる意欲、心情、態度を養う。
    3.「遊び」のなかで自分を見つけ、「遊び」を通じて相手を理解する気持ちを養う。
    4.子どもには情緒の安定がもっとも大切であるとの理念のもと、乳児では担当制の中で基本的生活習慣が自律する段階をふまえ安心感を与える保育をし、幼児では異年齢混合保育の中で認識や仲間関係が広がり、自ら集団や環境に関わりながら成長していく主体的な子どもを育てる。

開所日

月曜日~土曜日(除く:祝日)

開所時間

7時~19時

保育情報一覧
実施の有無特記事項
延長保育利用料金:250円/15分(19時を過ぎた場合)
障害児保育申し込みには、公的機関・医療機関等の「意見書」が必要です。
一時預かり利用要件:保護者の入院・傷病・育児疲れ解消など
利用時間:月曜日から土曜日 午前9時から午後5時
利用料金:0歳児3,000円 0歳児以外2,000円/回
地域子育て支援内容:育児サークル こあらっこ、行事開放、絵本読み聞かせ(絵本広場)
実施日時:こあらっこ第1・第3火曜日 10時~11時 読み聞かせ育児相談第2・第4火曜日 10時~11時30分

年間行事

  • 入園式
  • コダーイ芸術教育 あそびを深める研修会
  • 食育よもぎ団子作り
  • 保育参観・青友会総会
  • 園庭参観
  • 春季健診、歯科検診
  • クラス懇談
  • コダーイ芸術教育わらべうた指導
  • 菖蒲園足
  • 個人懇談会
  • 積木博士相沢康夫氏積木ショー
  • プール開き
  • 夏まつり
  • お泊り保育
  • 運動会
  • 遠足
  • 保育参観
  • 交通安全教室
  • クリスマスコンサート
  • おもちつき
  • トンドまつり
  • 豆まき会
  • 生活発表会
  • ドッチボール大会
  • お別れ会
  • 卒園式

その他

『担当制保育と異年齢混合クラスで主体的に環境に関わり自ら成長する子どもを育てます』

日本の子どもの学力低下が報道され、教育現場では教育のあり方の見直しを迫られています。日本の子ども達の基本的問題は、学ぶ意欲の低下が大きな要因の一つであろうと推察しています。学ぶ意欲の低下や、学力のバラつき、家庭教育力の低下など現代社会情勢を受け、教育のあり方が問われています。

私達は、学校教育の入口である教育機関として、現代の子ども達に何が欠けているのか、どのようなサポートをする事が子ども達を助けることになるのかを大きな検討課題としてきました。そして、子ども達が幼児期に、主体的に興味関心を持つことに最も意味があるのだと、それこそが子ども達が入園する幼児教育のあり方の意味なのだと気づきました。
小学校への入口である保育園の大切な教育は、安定した子どもの心の保障と意欲を育てること、子どもを刺激する環境を整えること、身体機能の向上だけでなく脳の発育を促す体育、芸術としての音楽、そして子どもを取り巻く環境認識が、小学校へ向けて文字や数などの概念教育に繋がるのだと実感いたしております。
「家具やおもちゃを子どもの扱える大きさにすると自分で遊べるようになります。乳児は排泄や食事などの育児は自分でできません、育児を助けると子どもは大人に協力してくれます。」これはエイデル研究所出版「乳児保育」の著者である吉本和子先生の言葉です。子どもは尊重されると大人と共に賢くあろうとするというのが当法人の原則です。乳児からの子どもを尊重した保育の実践により、主体性や社会性を身につけ、未来に夢と希望をもって、自立した大人に成長できる子どもを育成します。
小学校に上がるまでの準備段階としてだけの保育ではなく、0歳から大人までずっと流れる育ちを見据えての保育をしたいと思っています。育ちの段階が大人にまで繋がっていくことをふまえ、子どもにはどんなふうに育ってほしいのか、どんな大人になってほしいのかという願いを持つことが保育者にとってとても大切です。
自分で考え、自分で判断して、自分で問題解決できる、そして自分で責任を持つためには、そのスタート地点での乳幼児期の育ちもまたそのようになっていなければなりません。
乳児の段階での「自分でする、自分で食べる、自分で排泄する」という育ちの保障から、幼児では、集団の中で自発的、主体的に「何を、これで、誰とやりたい」と決定していくプロセスを子ども自身が持てることを教育の目的としていきます。

3歳4歳5歳の異年齢混合クラスについて
年少で経験をしたことを年中で試し、年長では自然と身に付きます。異年齢混合クラスでは、話し言葉、絵本を読むこと、日常の生活的な動作、例えば排泄や手洗い着脱、机を拭くなど、年上の子どもが教えてくれるあらゆることを自発的に学びます。3歳から3年間繰り返しの作業を通して理解が強化・成熟されます。また、年上の子どもは年下の子どもに教えることで、これまでの自分が知っている知識を一層拡大させます。
我々は興味こそ成長を促すというヨーロッパの保育を学んできました。脳は簡単なことを繰り返すほど容量が増え成長するといいます。階段を飛び越さず丁寧に子ども達に手渡し、納得するまで何度でも経験させます。特に育児行為(食べる・排泄する・寝る)を自分でできるようにします。すると教育の課題も一緒に習得されます。育児と教育に共通した原則です。簡単すぎれば退屈し、難し過ぎればできない。段階性の原則です。成長のチャンスは失敗にあります。興味を持ったことにダメという禁止は成長を阻害します。何を選択するかは子どもの自由です。何を選んでもいいように道具を子どもに合わせ、子どもが自分で選択できるように待つことが大人の役割です。そうすると子どもは主体的に活動し自分の限界に挑戦しながら常に自分で自分を発達させます。長所を支持する原則と行為と自立の援助に関する原則です。
0,1,2歳児の育児担当制から、一貫した方針で成長を保障することができます。