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枚方市 市長公室 広報プロモーション課tel 072-841-1258

市民インタビュイー酒井さんの写真

枚方を楽しむならここ!

ひらかたパークにT-SITE、こだわりのお店が並ぶ枚方宿くらわんか五六市まで盛り沢山な枚方の魅力をお伝えします。

  • ひらかたパークの景色。手前には空中ブランコ。多くには観覧車などたくさんのアトラクションが並びます。
  • ひらかたパークのトロッコに乗る親子。楽しそうな表情がうかがえます。
  • ひらかたパークの観覧車と手前にはサイクルモノレールが写っています。

ひらかたパーク

「ひらパー」の愛称で親しまれる、100年以上続く遊園地。京阪枚方公園駅から歩いてすぐのところにあり、小さな子ども連れでも気軽に行けるのが魅力。夏のプールに冬のスケートやイルミネーション、動物とのふれあいやステージではヒーローショーも。

  • 昼間のT-SITE。買い物や食事を目当てに、多くの人が向かっています。昼間のT-SITE。買い物や食事を目当てに、多くの人が向かっています。
  • T-T-SITEの中にある7メートルの本棚の様子。壁一面の本棚にぎっしりと本が並んでいます。
  • T-SITEの中の様子。明るい店内の様子です。T-SITEの中の様子。明るい店内の様子です。
  • T-SITEの飲食店の様子。外の風景が見渡せるテラス席の景色です。T-SITEの飲食店の様子。外の風景が見渡せるテラス席の景色です。

枚方T-SITE

全面ガラス張りの生活提案型商業施設で、日常をより豊かにする暮らし方を提案してくれます。枚方が発祥の蔦屋書店(TSUTAYA)を中心に、枚方T-SITEを象徴する4階イベントスペースにある「7mの本棚」は関西随一のスポットとしても有名です。

  • くずはモールの外観写真。買い物やレジャーを楽しみに来た人たちが多く見えます。
  • くずはモールの店内の様子。衣服も揃います。
  • くずはモールの店内の様子。衣服も揃います。
  • くずはモールの店内の様子。衣服も揃います。

くずはモール

今年50周年を迎える大阪府内有数のショッピングモール。ファッションやインテリア、雑貨、レストランなど約240店舗が揃います。シネマコンプレックスでは大迫力の画面と音響で最新の映画を楽しめます。駅前なのに3000台収容できる駐車場も。

  • 総合文化芸術センター正面の写真。手前には緑が広がります。
  • 夜の総合文化芸術センターの写真
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総合文化芸術センター

街中にありながら敷地内には木々や芝生の豊かな緑が。3つのホールでは演劇や音楽など国内外のプロによる公演が目白押しです。美術ギャラリーではアート鑑賞。みなさんの晴れの舞台にも。

  • 淀川河川公園の沿道を散歩する人たちの写真。
  • 淀川河川公園の景色
  • 淀川河川公園の夕焼け

淀川河川公園

淀川の広大な河川敷に広がる国営公園。ランニングや野球などのスポーツに加え、バーベキューも楽しめます。芝生広場ではイベントも。

  • 晴れた日の山田池公園の写真。山田池が空の色を映して青く写っています。
  • 晴れた日の山田池公園の様子。手前に橋が見えます。
  • 山田池公園で遊ぶ子供たちと保護者。大きい岩に子供たちが登っています。
  • 山田池公園に咲く紫色の花。奥にはライトが見えます。

山田池公園

面積73.7ヘクタール。広い芝生の丘や無料のバーベキュー広場があり、週末には多くの家族連れでにぎわいます。ハナショウブやアジサイ、スイレンなど水辺の花々を楽しめ、水鳥もやってくる「都会のオアシス」。

  • 毎月第二日曜日に枚方宿の街道で開催されている手作り・こだわりの五六市。出展者と訪問者が楽しそうに会話をしています。
  • 毎月第二日曜日に枚方宿の歴史街道で開催されている手作り・こだわりの五六市。多くの人がイベントを楽しんでいる様子。

枚方宿くらわんか五六市

「五六市」の名前は、枚方宿が東海道品川宿から数えて56番目の宿場町だったことに由来します。毎月第2日曜になると雑貨・小物やグルメなど、こだわりの約200店が並びます。

枚方市のをのぞく

#枚方映え で枚方の日常に価値を生み出したい―。そんな市役所職員たちで結成された「インスタ隊」が美しき枚方を紹介しています。あなたの日常にも新たな価値を。

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