ページの先頭です

住んでくれるなら、マイカタでもいい

地域福祉の推進と民生委員・児童委員

[2018年12月26日]

ID:21691

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

地域福祉の推進と民生委員・児童委員について

地域福祉を取り巻く社会情勢の変化

地域福祉を取り巻く社会情勢は、少子高齢化や核家族化の進行、高齢者のみの世帯や不安定就労者の増加に加え、家族や地域のつながりが希薄になるなど、主に次のような変化が見られます。

  1. 支援を必要としている人の増加
  2. 制度の狭間に陥る人の増加
  3. 生活困窮者の増加
  4. 地域移行、地方分権の推進

取り組むべき課題

地域での見守りや声かけなど地域での支え合いが益々重要になっていく中で、地域の「つながり」の希薄化やボランティアなどの担い手不足を解消するためには、まずは住んでいる地域に関心を持ってもらえるよう情報発信や広報媒体などの充実が必要です。また、地域と福祉施設が連携し、例えば、認知症高齢者をはじめとする、支援が必要な人たちを地域全体でサポートできる場の構築なども必要です。

さらには、核家族や一人暮らしの増加、隣近所との人間関係の希薄化などにより、相談内容や問題の背景も複雑化し、複数の相談機関が関わるケースも多くなっているため、相談機関間の連携を深め、切れ目のない支援を行うためのさらなるネットワークの構築も必要です。

民生委員・児童委員とは

地域住民の身近な相談相手として、民生委員・児童委員がいます。
民生委員・児童委員は、「民生委員法」および「児童福祉法」に基づき設けられており、厚生労働大臣が委嘱するものです。委員は住民の立場に立って、福祉事務所や関係行政機関の事務等に協力し、社会福祉の増進に努める役割を担います。また、児童福祉専門担当員として主任児童委員が委嘱され、関係機関との連絡調整等にあたっています。市内の民生委員・児童委員の定数は540名です。
健康・福祉分野における課題は多種多様なものになっており、このような背景の中、地域福祉の最前線を担う民生委員・児童委員の活動は、今後ますます重要となり、その役割が大きくなっていくものと思われます。

民生委員・児童委員の活動

民生委員・児童委員の活動としては、主に次のようなものが挙げられます。
•地域住民からの相談への対応
•高齢者・障害者世帯等の訪問・見守り
•災害時における一人暮らし高齢者世帯等の安否確認
•学校活動との連携 
 など

また、社会福祉の増進に努めることを目的に「枚方市民生委員児童委員協議会」を組織して、相互の連携を図り地域に根ざした福祉活動を展開しています。

「認知症徘徊見守り訓練」の様子

福祉部のこと、もっと知りたくなってきた方へ

平成30年度の取り組みの詳細は「部の運営方針」をご覧ください。

福祉部の運営方針

Adobe Reader の入手
PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。