枚方市は平成25年~令和4年の10年間、20歳~44歳の夫婦世帯で転入が転出を上回っているほか、令和4年の0歳~14歳の転入超過数は大阪府内で1位です。「~だから、枚方」と若者や子育て世帯に選ばれる理由をのぞいてみませんか。
あなたの「だから」教えてください
アンケートはこちら日本子育て支援大賞2022
公立保育所での紙おむつ・おしり拭きの定額サービスなど企業と連携した子育て支援が評価されました。
全国ICT教育首長協議会会長賞
令和4年度に開催された「日本ICT教育アワード」で、子どもたちの資質や能力を効果的に育成するためのICT機器を使った取り組みが評価されました。
第2子以降の保育料無償や18歳以下まで子ども医療費助成拡充など充実した子育て支援サービスに加え、初期救急から高度救命救急まで揃う安心の医療体制も。街中に目を向けると雄大な淀川河川敷や緑豊かな東部の自然、情緒ある歴史街道、夏には花火大会、冬にはテーマパークのイルミネーションなど、さまざまな顔を見せる環境の中で感性が育まれる子育てをしませんか。
駅近く街近くの淀川で楽しめる水辺イベントが盛りだくさん。普段できないアクティビティが集まったイベントが季節に合わせて開催されます。
遊園地「ひらかたパーク」ではアトラクションのほか季節ごとにさまざまなイベントを実施。春には桜やローズガーデンのバラ、夏のプール、秋から始まるイルミネーション、冬のスケートや雪遊びなど、1年を通して楽しく過ごせます。
令和6年に枚方市駅直結で市役所の窓口・相談機能などを集約した複合施設や大型ホテルがオープンするなど、枚方市駅周辺再整備によりますます便利でにぎやかなまちに。
いつでもどこでもネットにアクセスできるLTEモデルのiPadを一人一台配備した全国トップレベルのICT先端教育を行っています。放課後には民間の講師を派遣して生徒ごとの学習状況に合わせたサポートも。市内の関西外国語大学と連携したネイティブ留学生と交流できる「英語村」など、これからの時代を「生きる力」を身に付けます。
幼稚園や保育園など就学前児童施設に通う全ての子どもたちが小学校へ円滑に就学できるよう、幼児教育と小学校教育を一体的に捉え、就学前の子どもと小学校の児童が交流する取り組みを推進しています。
給食は市内で採れた食材を中心に、市内の調理場で調理したメニューを提供。鯛の塩焼きやいも煮といった季節の行事食や郷土料理のほか、ボルシチやプルコギなどの世界の料理も取り入れています。中学校でも選択制のランチボックス方式で給食を提供しています。
吹奏楽のプロの指導を受けられる「枚方ジュニア・ウインド・オーケストラ」やトップアスリートと触れ合えるスポーツイベントなど、市独自の「枚方市こども夢基金」を活用し、子どもたちが夢をつかんだり知的・技術的な関心を高めたりするきっかけになるイベントを行っています。
#枚方映え で枚方の日常に価値を生み出したい―。そんな市役所職員たちで結成された「インスタ隊」が美しき枚方を紹介しています。あなたの日常にも新たな価値を。
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