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大阪府内での麻しんの流行について

[2019年3月19日]

ID:22941

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大阪府内で麻しん(はしか)の報告数が増えています

麻しんについては、2018年より国内で散発的に発生が報告されておりましたが、大阪府内では今年に入り報告数が急増しております。2019年2月12時点で46名となり、2018年1年間の報告数15名の約3倍になっています。

現在も大阪府北部や大阪市内を中心に患者の報告が続いており、今後も感染が拡大する可能性があります。

2019年2月14日に大阪府から注意喚起の報道提供が行われ、現在枚方市保健所でも複数の麻しん接触者の健康観察を実施しております。

今後枚方市内でも麻しん(はしか)の感染が拡大する可能性がありますので、ニュースなどの情報を注意してごらんください。


大阪府:麻しんについて(別ウインドウで開く)

大阪府感染症情報センター:麻しん情報(別ウインドウで開く)

大阪市:麻しん(はしか)に注意しましょう(別ウインドウで開く)

大阪市:麻しん(はしか)患者の発生に伴う注意喚起について(別ウインドウで開く)

市民の皆様へ

麻しん(はしか)は感染すると約10日後に症状(発熱・咳・鼻水・目の充血等)が現れます。麻しんは、感染力が強く、抗体がない人が感染するとほぼ100%発症します。症状が現れた場合は、即、出勤や登校などの外出を控え、必ず事前に医療機関へ電話で連絡し、麻しん(はしか)の疑いがあることを伝え、医療機関の指示に従って受診してください。

なお、受診の際は周囲の方への感染を防ぐためにもマスクを着用し、公共交通機関の利用を可能な限り避けてください。

また、麻しんは予防接種が有効です。予防接種歴が不明、1回のみの接種の方は、予防接種をご検討ください。

医療機関の皆様へ(発熱と発疹のある患者には麻しん(はしか)を疑ってください。

麻しん診療についてのお願い

【診断にあたって】

1.発熱と発疹のある患者は麻しんを疑ってください。

2.届け出基準を満たす場合は速やかに発生届を提出し、保健所までご連絡ください。

3.麻しん患者との接触や感染暴露の可能性がある場合は、届け出基準を満たしていなくとも麻しんの可能性が高いので、保健所へ連絡の上、発生届の提出をお願いいたします。

4.届け出基準を満たさない場合や診断に困られた場合などは、保健所へご相談ください。(電話:072-807-7625)

5.院内感染対策を十分取っていただき診療してください。

6.医療機関のスタッフの方の麻しん・風しん抗体価について確認をお願いいたします。抗体価の低い場合は、予防接種をお勧めください。



麻しん届け出基準・届け出様式:大阪府感染症情報センター(別ウインドウで開く)

麻しん対策・ガイドラインなど:国立感染症研究所(別ウインドウで開く)

枚方市保健所からの麻しんに関する情報提供310215(下記参照)


【患者の聞き取り等について】

1.麻しんワクチンの接種歴の確認をしてください。できるだけ母子健康手帳などの記録による確認をお願いいたします。

2.海外渡航歴・国内渡航歴の確認もお願いいたします。

3.麻しん患者との接触の有無をご確認ください。

4.患者指導として、麻しんかどうか判明するまで自宅療養を指示し外出しないよう指導してください。

「麻しん感染の疑いのある方へ」(下記参照)を患者家族へ手渡し指導をお願いいたします。

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