お知らせ
健康
保健センター(健康増進・介護予防担当)
電話841-1458、ファクス840-4496
〒573―1197禁野本町2―13―13
女性のためのぷよぷよ引き締め教室
家でできるストレッチで美ボディを目指しませんか。講師は保健師・理学療法士。▼日時など 3月23日㈫午後1時30分、保健センター。無料。▼申込 2月26日午前9時から電話で同センター(専用電話 847-3750)へ。先着10人。
栄養相談
管理栄養士が子どもの食事や大人の生活習慣病予防のための食事の相談に応じます。▼日時など ⑴2月10日㈬・26日㈮午前9時15分~正午、2月15日㈪・3月4日㈭午後1時~5時、保健センター⑵2月18日㈭午後1時~5時、北部リーフ。無料。母子健康手帳・健康手帳・健診結果持参。▼申込 受付中。電話で⑴保健センター⑵北部リーフ(電話851・1220)へ。
市国民健康保険加入者へ 特定健診受診は3月末まで
市国民健康保険特定健診受診券の有効期限は3月末です。毎年3月は大変混み合いますので早めに受診を。また、日曜日健診もご利用ください。対象は40歳(今年度中になる人を含む)~74歳の市国民健康保険加入者。▼日時など ⑴3月7日⑵14日⑶21日のいずれも日曜午前中(当日の受付時間は予約時に案内)、保健センター。無料。▼申込 受付中。平日午前8時30分~午後7時または土曜午前8時30分~正午に電話で大阪市環境保健協会(電話0120・277・083)へ。予約の際に受診券整理番号が必要。希望者には骨密度測定実施(予約時に申し出)。※発熱に関わらず体調不良の人はご遠慮ください。詳細は同センターへお問い合わせを。
ストレッチ教室
簡単なストレッチを紹介。▼日時など ⑴3月2日㈫⑵4日㈭午後2時~3時、保健センター。無料。▼申込 2月2日午前9時から電話で同センター(専用電話847-3750)へ。先着各15人。両教室の受講は不可
健康相談
保健師が健診結果の見方や健康づくりなどの相談に応じます。▼日時など 2月10日㈬午前9時15分~11時45分、保健センター。無料。健康手帳・健診結果等持参。事前に同センター(専用電話847-3750)へ。
市内14機関・団体が連携健康医療都市ひらかた
コンソーシアムからのお知らせ
健康サポート講演会 緑内障から目を守る
緑内障の原因や症状、治療、セルフチェックの方法、予防方法について医師が話します。ひらかたポイント対象事業。▼日時など 3月1日㈪⑴眼圧測定=午後1時⑵講演=午後1時40分、保健センター。無料。▼申込 2月2日午前9時から電話で同センター(専用電話847-3750)へ。先着25人。
問合せ先、地域健康福祉室(健康増進・介護予防担当)電話841-1458、ファクス840-4496
健康メモ「逆流性食道炎と歯」
逆流性食道炎は、胃酸を多く含む胃内容物が食道内に逆流し、胸やけや食べ物の飲み込みにくさ等の症状が出る疾患です。ただし、逆流が食道だけではなく口の中にまで及ぶと、喉や口の中が酸っぱく感じることがあります。この強い酸により、虫歯や知覚過敏、酸蝕症といったさまざまな症状が歯にまでおよぶことがあります。また就寝中、口の中の不快感から歯ぎしりや食いしばりを誘発することもあります。逆流性食道炎の治療中でこのような症状を感じる人はかかりつけの歯科医院にご相談ください。(枚方市歯科医師会)
問合せ先、健康福祉総務課 電話841-1319、5841-2470
市の乳がん検診の受け方が変わります
4月から乳がん検診の受診期間が変わります(下表)。対象は4月1日に偶数年齢で満40歳以上の女性。問診、マンモグラフィ。1000円。▼申込 直接取扱医療機関へ。受診時に住民である証明ができるもの(健康保険証等)を持参。生活保護受給者、市民税非課税世帯、中国残留邦人等支援給付者に該当する人は免除制度あり(要事前申請)。無料券については(保健センター母子保健担当 電話840-7221、ファクス840-4496)へお問い合わせを。
問合せ先、保健センター(健康増進・介護予防担当)電話841-1458、ファクス840-4496
▼乳がん検診受診変更点
令和3年3月まで
検診対象(40歳以上):生まれ年(和暦)が偶数年か奇数年で判断
検診期間年:年(1月~ 12月)
令和3年4月から
検診対象(40歳以上):4月1日の満年齢が偶数年齢
検診期間年: 年度(4月~翌年3月)
※令和3年度の検診対象者は、令和3年4月1日時点で40歳以上の偶数年齢の人ですが、奇数年齢の人および前年度に受 診歴のない人も特例受診券の持参により受診可(要事前申請)。4月より受付開始。
ブレスト アウェアネスをご存知ですか
自身の乳房の状態に日ごろから関心をもち、乳房を意識した生活を送ることを「ブレスト アウェアネス」といいます。乳がんの早期発見・診断・治療につながる4つの習慣を身に付けましょう。
◆自分の乳房を、見て、触って、感じる(セルフチェック)
◆しこりやくぼみなどの乳房の変化に気づく
◆乳房の変化を自覚したら医師に相談する
◆40歳になったら乳がん検診を受診