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市政ニュース

多彩な企画で70周年をお祝い

11月8日記念式典に約1000人

 昭和22年に府内12番目の市として誕生した枚方市は、今年70周年を迎えました。11月8日に市民会館大ホールで開催した記念式典には市民や関係者ら約1000人が出席しました。

オープニングは荘厳な「高砂」功労者を表彰

 第1部では、オープニングに枚方市PR大使の能楽師・辰巳満次郎さんが登場。能楽「高砂」を披露すると、荘厳な雰囲気に会場は張り詰めた空気に包まれました。

 市内中学生による市民憲章の朗読に続いて伏見市長が式辞。「市民の英知を結集して今日の枚方がある。選ばれるまちを目指し、夢と希望を持ち続けられるよう常に挑戦します」と述べ、9人の有功者、個人562人と109団体の市政功労者、4人の特別功労者を表彰しました。最後に、市のキャラクター「ひこぼしくん」に魅力発信のリーダーとして、さらに枚方市をPRするよう辞令を交付しました。

舟唄に合唱、PR大使の爆笑地元トークも

 第2部では、江戸時代の舟唄を保存・普及する活動を行う大塚保存会が「淀川三十石船舟唄」を披露。当時の船旅の情景を感じさせる芝居仕立てで、三十石船に食べ物を売りつけるくらわんか舟の船頭が客席に枚方銘菓を何度も投げ込むと会場は大いに沸きました。

 続く「枚方もんトークショー」では市PR大使の足立真梨子さん、たけうちちひろさん、辰巳満次郎さん、真戸原直人さん、森脇健児さんの5人が登場。伏見市長も加わり、司会のタージンさんの進行でそれぞれの貴重な所蔵写真をスライドに映しながら、子ども時代の遊び場や初デートの場所など枚方愛にあふれた地元トークが繰り広げられ、会場は笑いに包まれました。

 式典の最後は枚方市少年少女合唱団とシャイニーキッズが「枚方音頭」など四季をテーマに5曲を合唱。会場全員で「故郷」を歌って締めくくり、多彩な企画で70周年を祝いました。

 問合せ先、総務管理課 電話841-1323、ファクス841-3039

楠葉に健康相談室オープン

「北部リーフ」12月から保健師が常駐

 市は北部支所内に、市民の健康を支える地域拠点となる「すこやか健康相談室北部リーフ」を12月1日に開設します。北部リーフには保健師がいつも窓口にいて、妊娠届の受け付けや健康相談など赤ちゃんから高齢者まで幅広く健康に関する相談支援を行います。

 開設時間は平日午前9時〜午後5時30分、土曜・日曜、祝日は休み。

 問合せ先、保健センター 電話840-7221ファクス840-4496、すこやか健康相談室 電話851-1220ファクス851-1152

人権尊重のまちづくり審議会 市民委員を募集

 さまざまな人権課題を審議します。▼対象など 市内在住・在職・在学いずれかの20歳以上で平日の昼間に開かれる審議会(年1回〜2回)に出席できる人を2人以内。国、地方公共団体の議員または常勤の公務員、枚方市の他の審議会等の委員を務めている人は不可。任期は4月1日から2年間。報酬は日額9500円。▼申込 市役所別館5階人権政策室にある応募用紙とテーマ「私の考える人権課題」の小論文(800字以内)を12月11日〜22日に同室へ。郵送(〒573-8666市人権政策室)・ファクス・電子メール可。詳細は募集要項(応募用紙とともに市ホームページから取り出し可)参照。

 問合せ先、人権政策室 電話841-1259、ファクス841-1700、メールアドレス、jinken@city.hirakata.osaka.jp

衆議院議員総選挙大阪11区 平野博文氏が当選

 衆議院議員総選挙と最高裁判所裁判官国民審査が10月22日に行われました。

 衆議院小選挙区選出議員選挙(大阪府第11区=枚方市・交野市)は平野博文氏(無所属〈前〉、交野市在住、68歳)が当選しました。大阪11区の得票数は7万6144票。小選挙区・比例代表の枚方での得票数は次の通りです。枚方の当日有権者数などは次の通り。▼当日有権者数…小選挙区・比例代表ともに33万5808人。▼投票総数…小選挙区で17万5226票、比例代表で17万5230票。▼投票率…小選挙区・比例代表ともに52.18%。▼無効票数…小選挙区が4023票(うち白票2490票)、比例代表が2972票(うち白票1853票)。

 ※小選挙区・比例代表ともに届け出順に掲載。敬称略。

 問合せ先、選挙管理委員会事務局 電話841-1532、ファクス844-3479

▼候補者得票数

(※各項目、候補者名、政党名、枚方での得票数、大阪11区の得票数の順で)

平野 博文
無所属
6万1247
7万6144

伊東 信久
日本維新の会
5万2281
6万1859

佐藤 ゆかり
自由民主党
5万7675
6万9366

▼政党得票数

(※各項目、政党名、枚方での得票数の順で)

公明党
2万5407票

社会民主党
1379票

自由民主党
4万6048票

日本維新の会
4万5453票

希望の党
1万941票

幸福実現党
604票

立憲民主党
2万8621票

日本共産党
1万3805票

あなたの声を市政に生かします

 市の施策に関する市民の皆さんの意見を募集します。いずれも意見は市ホームページまたは計画案等設置場所の意見回収箱へ。郵送・ファクスも可。計画案等は各実施期間中に市ホームページ参照または各設置場所で閲覧可。

パブリックコメント

ペット霊園の設置等に関する条例(案)

 ペット霊園の設置等に関する規制について、環境審議会からの答申に基づき具体的な内容をまとめました。▼実施期間など 12月1日(金曜日)〜20日(水曜日)。▼案設置場所 市役所分室2階環境指導課、同本館・別館受付、別館6階行政資料コーナー、各支所・生涯学習市民センターなど。

 問合せ先、環境指導課 電話050-7102-6015、ファクス841-1315

土砂埋立て等の規制に関する条例(案)

 土砂の埋立て等の行為に関する規制について、環境審議会からの答申に基づき具体的な内容をまとめました。▼実施期間など 12月1日(金曜日)〜20日(水曜日)。▼案設置場所 市役所分室2階環境指導課、同本館・別館受付、別館6階行政資料コーナー、各支所・生涯学習市民センターなど。

 問合せ先、環境指導課 電話050-7102-6015、ファクス841-1315

子ども・若者育成計画改定版(案)

 子ども・若者のひきこもり・ニート等の対策を進めるための計画。▼実施期間 12月20日(水曜日)〜1月12日(金曜日)。▼案設置場所 サンプラザ3号館4階子ども総合相談センター、市役所本館・別館受付、別館6階行政資料コーナー、保健所、保健センター、各支所・生涯学習市民センターなど。

 問合せ先、子ども総合相談センター 電話050-7102-3228、ファクス846-7952

第3次枚方市食育推進計画(案)

 食育に関する施策を総合的・計画的に推進するための計画(平成30年度〜35年度)。▼実施期間 12月20日(水曜日)〜1月12日(金曜日)。▼案設置場所 市役所別館2階健康総務課、同本館・別館受付、別館6階行政資料コーナー、保健所、保健センター、各支所・生涯学習市民センターなど。

 問合せ先、健康総務課 電話841-1319、ファクス841-2470

第3期特定健康診査等実施計画(案)・第2期データヘルス計画(案)

 糖尿病や高血圧などの生活習慣病の予防を目的とした特定健康診査等実施計画と、特定健診結果やレセプトデータ等を分析し効果的かつ効率的な保健事業を行うためのデータヘルス計画(平成30年度〜35年度)。▼実施期間 12月20日(水曜日)〜1月12日(金曜日)。▼案設置場所 市役所別館2階国民健康保険室、同本館・別館受付、別館6階行政資料コーナー、保健所、保健センター、各支所・生涯学習市民センターなど。

 問合せ先、国民健康保険室 電話841-1403、ファクス841-3716

高齢者保健福祉計画21(第7期)素案

 介護保険制度の円滑な運営と高齢者が自分らしく暮らせるまちづくりを目的とした計画の素案。▼実施期間 12月20日(水曜日)〜1月12日(金曜日)。▼案設置場所 市役所別館2階長寿社会総務課、保健所、保健センター、各支所・各生涯学習市民センター、枚方公園青少年センター、ラポールひらかた、各高齢者サポートセンター、総合福祉センター、楽寿荘。

意見交換会

 (1)1月11日(木曜日)午後6時30分(2)12日(金曜日)午後2時、市民会館集会室。参加希望者は12月20日〜1月10日に電話またはファクス(住所・氏名・年齢・電話番号・ファクス番号、希望日を明記)で長寿社会総務課へ。先着各30人。

 問合せ先、長寿社会総務課 電話841-1461、ファクス844-0315

障害福祉計画(第5期)・障害児福祉計画(第1期)素案

 障害福祉サービス・障害児支援サービス等の量の見込みやサービス確保のための方策、地域生活支援事業の実施体制などについて示した障害福祉計画(第5期)・障害児福祉計画(第1期)の素案。▼実施期間 12月8日(金曜日)〜27日(水曜日)。▼案設置場所 市役所別館1階障害福祉室、各支所・生涯学習市民センター、枚方公園青少年センター、ラポールひらかた、市内6カ所の障害者相談支援センター。

意見聴取会

 12月19日(火曜日)(1)午後1時30分(2)6時30分、ラポールひらかた。当日直接会場へ。手話通訳あり。

 問合せ先、障害福祉室 電話841-1457、ファクス841-5123

新たな基金を設立しました

動物愛護基金

 人と動物が共生できる社会を目指し、ふるさと寄附などによる寄附金を基金に積み立て、猫の不妊手術費補助や飼育マナーの啓発などの動物愛護事業に役立てます。詳細は市ホームページ参照または保健衛生課へお問い合わせを。

 問合せ先、保健衛生課 電話807-7624、ファクス845-0685

大東清四美術品管理基金

 東香里在住の大東清四さん(88歳)から9月21日に寄附された1億円を原資に基金を設立し、市所蔵の美術工芸品を次世代へ引き継ぎ枚方の美術を将来に伝えていくため活用します。中学生の頃、2年間学徒動員で御殿山にあった陸軍造兵廠枚方製造所に勤め、大阪美術学校に通う学生たちや校舎を毎日見ていたという大東さんは「枚方を昔ながらの伝統ある文化都市にしたい」と思いを語りました。

 問合せ先、文化生涯学習室 電話841-1409、ファクス841-1278

ふるさと寄附金 返礼品がさらに充実

 ふるさと寄附(納税)をした人に送付する返礼品に12月1日受付分から14種類が加わり、合計166種類になります。「ふるさと応援宣言」で生まれた日本酒「彦星の山」のセットなど、市の特徴を生かした魅力的な返礼品がさらに加わります。ふるさと寄附金の手続きなどの詳細は市ホームページまたは市役所本館・別館受付などにあるパンフレットをご覧ください。

返礼品の更新・新規募集

 4月から返礼品を提供できる事業者の更新および新規募集を12月1日から行います。▼申込 申込書(募集要項とともに市ホームページから取り出し可)を電子メール(メールアドレス、furusato-kifu@city.hirakata.osaka.jp)でひらかた魅力推進課へ。詳細は募集要項参照。

 問合せ先、ひらかた魅力推進課 電話841-1229、ファクス841-3039

枚方では10年ぶりの開催

友好都市サミットで共同宣言

 11月7日にラポールひらかたで、枚方市の友好都市である高知県四万十市・北海道別海町・沖縄県名護市の首長・議長が集まり、第13回友好都市サミットが開催されました。「地方創生時代における地域づくり戦略」をテーマに協議し、人口減少社会におけるまちづくりに貢献する恒常的な市民交流を進めるとの共同宣言文に署名しました。次回は2020年に名護市で開催する予定です。

 問合せ先、賑わい交流課 電話841-1475、ファクス841-1278

中学校の学力は全教科で全国上回る

平成29年度全国学力・学習状況調査結果

 全国の小学6年生と中学3年生を対象に国が実施した学力・学習状況調査の結果がまとまりました。

学力状況

 国語と算数・数学で主に知識に関する問題Aと主に活用に関する問題Bが行われました。小学校では算数A・Bの正答率が全国平均を上回りましたが、国語A・Bでは全国を下回るなど課題が見られました。中学校では全教科(国語・数学)A・B問題で全国を上回り、調査開始以来最も良い結果となりました。一方で、小学校・中学校ともに思考力・判断力・表現力に課題があり、主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業の充実を進める必要があります。

▼各教科の平均正答率

(※各項目、小学校、枚方市、大阪府、全国の順で)

国語A
73%
72%
74.8%

国語B
56%
54%
57.5%

算数A
79%
78%
78.6%

算数B
46%
45%
45.9%


中学校
枚方市
大阪府
全国

国語A
78%
75%
77.4%

国語B
73%
69%
72.2%

算数A
67%
64%
64.6%

算数B
50%
46%
48.1%

※今年度から市町村結果は整数

生活・学習状況

 授業改善や自尊意識、規範意識に関する項目は向上傾向にありますが、学習習慣に関する項目で依然課題が見られることから家庭学習の定着などを進める必要があります。詳細は市ホームページ参照。

授業改善と家庭学習の定着を推進します

 今回の結果を踏まえ、学力向上委員会や教科会・学年会といった学校全体の組織的な取り組みを推進し、教員の指導力向上を図ることで授業改善につなげます。また、宿題の量や質といった家庭学習の充実を図ります。生活習慣と学力には相関関係があることからも、規則正しい生活が大切です。家庭と連携して生活・学習習慣の確立に取り組んでいきます。

 問合せ先、教育指導課 電話050-7105-8052、ファクス851-2187