広報ひらかた

伏見市長の情熱日記

被災地支援の経験を活かして

今夏、熊本県で大規模地震、千葉県をはじめ日本各地で豪雨災害が発生しました。亡くなられた方々に深い哀悼の意を表しますとともに、被害にあわれた皆様に心よりお見舞いを申し上げ、一日も早い復旧・復興をお祈りいたします。

本市では、熊本県の被災地からの要望を受け、衛生用品等の物資提供や、給水車による支援を行うとともに、被災者の健康管理の支援のため、保健師や看護師などの職員を現地に派遣しました。従事した職員から、過酷な現地の状況について報告を受け、今後もニーズに応じた継続的な支援を行っていくとともに、平時からの備えをより確実なものにしなければならないとの思いを強くしました。

八代市で従事した職員からは、心のケアの重要性を再認識したとの報告もありました。こうした現地での経験や気づきを、防災計画やマニュアル、他自治体等からの支援を受けるための受援計画に反映させ、備えを進めます。また、被害を最小限に抑えるには皆様一人ひとりの「自助」も欠かせません。日頃からの備蓄や防災訓練への参加に加え、9月から開始した家具固定器具や感震ブレーカーの購入等補助制度もご活用いただき、ご家庭での備えをお願いします。