ひらかた 菊フェスティバル
10月28日(水)~11月16日(月)
秋の風物詩として市民の力で受け継がれてきた菊文化。
今年も市の花「菊」が枚方を彩ります。
問合せ先、観光交流課 電話841-1357、ファクス841-1278
ひらかた菊花展
ニッペパーク岡東中央・市役所周辺・ふれあい通り
菊の愛好家や学校、幼稚園の子どもたちが育てた約1000鉢を展示。特設花壇の今年のテーマは「ダイヤモンド富士」。無料。
市民菊人形展
市役所別館北側・枚方市駅2階コンコース・ニッペパーク岡東中央
大河ドラマのワンシーンを色鮮やかに再現する市民菊人形展。特設ステージの今年のテーマは「豊臣兄弟!」。無料。
伝統の技を受け継ぐ菊人形づくり ひらかた市民菊人形の会
同会では、菊の栽培から胴体の型作り、髪や背景の制作、そして繊細な菊の着付けに至るまで、全ての工程を自分たちの手で完成させます。特にこだわりが詰まっているのが人形の命とも言える「頭(かしら)」の制作。顔の凹凸は粘土を削って表現し、思っている顔に似るまで微調整しながら、繊細な立体像を作り上げます。人形の衣装となる菊は天候や害虫による影響を考慮し、約2200株を育てます。今年は畑への植え付けのタイミングをずらせるよう、苗を冷蔵庫で保管し、生育を遅らせる工夫も。年々厳しさを増す暑さに対処するため試行錯誤をしています。
皆で力を合わせて得られる完成の喜び
「手間をかけて育てた菊を使い、衣装のデザインや菊の着付けまで自分たちで趣向を凝らします。苦労も多いですが、みんなで力を合わせて作品を完成させたときの喜びはひとしおです」と同会代表の牛嶋和文さん(左写真)は話します。
問合せ先、ひらかた市民菊人形の会 電話・ファクス840-7869
一株に心を込めた秋を彩る菊づくり 枚方市菊花展実行委員会
菊づくりで最も大変なのが「水やり」。水が少な過ぎると枯れてしまい、あげすぎると根腐れを起こしてしまうため、一筋縄ではいきません。同委員会では長年の経験と感覚を研ぎ澄まし、その日の土の乾き具合を見極めながら、絶妙な加減で水を与えます。
菊花展でひときわダイナミックに咲き誇る「懸崖(けんがい)菊」は、何本もの菊を寄せ植えしているように見えますが、実はたった一本の苗から枝分かれさせて育てられています。「一株の生命力」を間近で感じられます。
より楽しめる鑑賞ポイントは「葉」
同委員会委員長の北尾泰章さん(右写真)は「花に注目しがちですが、葉っぱの状態にも目を凝らしてみてください。丹精込めて育てた菊は葉が一番下まできれいにそろっていて、花の美しさをより引き立てます」と話します。今年は花と葉が織りなすコントラストを意識して鑑賞してみてはいかがでしょうか。
問合せ先、公園みどり課 電話841-1404、ファクス841-3830
問合せ先、枚方市菊花展実行委員会 電話805-3527、ファクス805-3529
枚方宿街道菊花祭
かつての宿場町の面影を残す京街道沿いに、地域住民や市内の小中学校で育てられた菊を展示。
◆俳句大会
10月28日~11月16日に呼人堂(岡本町10-3)、枚方宿鍵屋資料館に設置の投句箱へ。枚方市民はフォーム(下記コード)からも応募可。
問合せ先、枚方宿地区まちづくり協議会
電話090-2384-6709、ホームページhttps://www.hirakata-shuku.org
菊のフラワーアレンジメント体験
自分だけの菊アレンジメントを作ってみませんか。子どもや初心者大歓迎。▶日時など 11月8日㈰。要予約。申し込み方法など詳細は市ホームページ(右記コード)参照。
問合せ先、観光交流課 電話841-1357、ファクス841-1278
