伏見市長の情熱日記
開館5周年、今後も感動を
今年8月、総合文化芸術センターは開館5周年を迎えました。多彩なジャンルの公演や作品展など、文化芸術鑑賞や市民活動の発表の場として、昨年度は42万人もの方々に来館いただきました。
思い返せば、開館したのは折しもコロナ禍でした。社会に閉塞感が漂う中、新しくできた本センターで、能楽やオーケストラをはじめとする様々な舞台を鑑賞したときの、あの「心が躍る」感覚は今でも鮮明に覚えています。文化芸術は人の心を元気に、そして豊かにしてくれる、私たちの暮らしに欠かせないものであることをあらためて実感しました。
また、本センターでは子どもたちの夢を育む新たな交流も生まれています。市内の中高生が大阪フィルハーモニー交響楽団のプロ奏者の指導による練習を重ね、ともに舞台に立つ演奏会が毎年開催されています。こうした貴重な経験は、子どもたちが大きな夢や目標へと踏み出す強いチカラになると信じています。
これからも、市民の暮らしを豊かに彩る文化芸術の発信・交流拠点として、より多くの皆様に親しまれ、今までにない感動や新たな出会いが生まれる場所であり続けることを願っています。
