伏見市長の情熱日記
新校舎で子どもの未来を育む
禁野小学校の新校舎がついに完成し、2学期から子どもたちの新しい学校生活が始まります(2~5ページ参照)。私も視察し、廊下と教室に仕切りのない開放的な学習環境や、多様な交流ができるオープンスペースなど、これまでにない学校の造りに、子どもたちがクラスや学年の枠を超えて学び、成長する姿が目に浮かびました。
また、学びの場であるだけでなく、災害時の防災拠点としての役割に加え、コミュニティルーム等を設け、地域の交流・活動拠点としての機能も兼ね備えています。学校と地域をつなぐ場として、「地域とともにある学校」という設計段階からの理念が形になっていると実感しました。学校名や校歌には、児童や教員、地域の皆様をはじめ、公募を通じて寄せられた多くの方の想いが込められています。
このように、新たな取り組みと想いが詰まった新校舎ですが、統合前の高陵小学校と中宮北小学校で使用されていた校歌パネルや卒業制作を展示するなど、両校の歴史と伝統を大切に受け継いでいます。
この新しい学び舎が、子どもたちの成長と学びを支え、地域とのつながりを育む場として、多くの方に親しまれ、愛されることを願っています。
