広報ひらかた

まちの話題

家庭的な環境で子どもの笑顔を

北河内初の児童養護施設がオープン

北河内地域で初となる児童養護施設・クジラハウス(長尾峠町、左写真)がオープンし、4月3日、開所式がありました。(公財)クジラ育英会から土地と建物の寄贈を受け、(福)大阪水上隣保館が運営。おおむね2歳~18歳の子どもたちが一緒に生活します。この日の内覧会(右写真)には地域住民も訪れ「子どもたちと関わる機会が持てれば」と話す人の姿も。施設長の濵口京子さんは「家庭的な雰囲気を大切にしながら子どもたちの成長・自立を支えていきたい」と話しました。

安全・安心で開かれた施設へ

新たな可燃ごみ処理施設が竣工

3月28日、枚方京田辺環境施設組合が枚方京田辺可燃ごみ広域処理施設(京田辺市田辺ボケ谷)の竣工式を実施しました。同施設はごみ処理場の老朽化を課題とする枚方市と京田辺市が、全国でも珍しい都道府県をまたぐ一部事務組合を立ち上げ整備したもの。同組合管理者の上村崇京田辺市長の「安全・安心な運営で信頼される施設を目指す」という式辞に続き、同副管理者の伏見隆市長は「市民に開かれた施設として環境学習の機会を提供していきたい」と話しました。

市内小学生のまちづくりが優秀賞

Minecraft(マインクラフト)カップ全国大会結果を市長報告

4月7日、デジタル空間でまちづくりのアイデアを競うマインクラフトの全国大会で、第2位にあたる優秀賞などを受賞した市内の小学生チームが市長に結果報告をしました。大会テーマの災害から命を守るまちについて学ぶため、市危機管理対策推進課を訪れ取材。輸送ルートの大切さなど現実の課題も考え取り入れたことなどが評価され、836作品の中から選ばれたもの。メンバーは「まずやってみるというチャレンジ精神を身に付けることができた」と笑顔でした。

漫才で交通ルールを再確認

市PR大使の祇󠄀園が一日署長に

 4月6日~15日に実施された春の全国交通安全運動に合わせて6日、ニッペパーク岡東中央で式典が行われました。昨年に続いて枚方警察署の一日署長を務めた市PR大使の漫才コンビ・祇󠄀園が漫才で交通ルールの大切さを分かりやすく解説。今年1月〜3月の間、既に自転車が関連する事故が約70件発生していることを受け「自転車で曲がるときのハンドサインはこう!(写真)」など、自転車に乗るときのルールを身ぶり手ぶりを交えて呼びかけました。

さくら、枚方

来年も枚方で桜を

今年の春も市内各所でさまざまな桜の風景が広がりました。

桜を楽しんだ皆さんの声とともに、今春の記憶をたどります。

穂谷 小規模公園

いつもここで遊んでいるという穂谷在住の南志衣琉さん(11歳)は「今年の桜は特にきれい。花びらが降ってくる中で遊ぶのが大好き」と笑顔でした。仲良し四人組の元気な声が、公園の春の風景に彩りを添えていました。

楠葉中央公園

 毎年春に楠葉中央公園でお花見を続けている楠葉在住の政近旺祐さん(11歳・写真中央)は「桜がきれいで、みんなとご飯を食べるのが楽しい。生まれた頃から来ていて、また来年も友達や家族と来たい!」と話しました。毎年同じ場所で過ごす時間が、成長の節目を刻む思い出として積み重なっています。