まちの話題
全国優勝で新年一番の笑顔
書き初め日本一の関西創価小に市民文化賞
3月9日、市は全国書きぞめ作品展覧会小学校団体の部で優勝した関西創価小学校に市民文化賞を授与しました。同校では書き初めの授業で児童を体育館に集め、最初に先生が大きな紙に手本を書いてから一斉に書くなど特色ある授業に力を入れています。個人でも大阪市長賞を受賞した5年生の小林優子さん(写真右)は「冬休みの練習では、気付いたら100枚以上書いていました。こだわって書いた作品が認めてもらえてうれしいです」と笑顔でした。
子どもがつなぐ地域の防災力
樟葉南小で小学生が園児へ教室を開催
2月13日、樟葉南小学校の6年生と4年生が、くずは光の子保育園の園児を対象に防災教室を開催しました。小中学生など異年齢間で防災知識を継承する取り組みの一環で、防災キャンプを毎年実施している同校区コミュニティ協議会が主催したもの。家具に見立てた小道具が倒れる舞台セットと連動した紙芝居や、マットを使った地震体験に参加した園児たちは、楽しみながらも真剣な面持ちでした。宮本紗弓さん(12歳)は「小さな子どもたちに伝えることで、みんなが安全に暮らせれば」と話しました。
鏡の中に広がる笑顔
春に向け気分が弾むメイク学ぶ
3月6日、身だしなみを整えて健康寿命を延ばすいきいき美容教室が楽寿荘で開かれ、定員を上回る申し込みがあり32人が参加しました。参加者は資生堂ジャパン㈱の講師からアドバイスを受け、鏡をのぞき込みながら丁寧にメイク。頬にチークをのせると表情が明るくなり「似合ってるよ」「きれいになったね」と声を掛け合う姿が見られ、会場は終始笑顔に包まれました。黄金野在住の松永眞喜子さん(写真左)は「教わったメイク法でお化粧してお花見に行きたい」とうれしそうに話しました。
お母さん、あれは誰?
11組の七段飾りでひな祭り・市民の森
2月1日~3月3日、市民の森で、ひな祭り展が開かれ、計11組の七段飾りが展示されました。かつて市民から寄贈されたもので、40年程前のものを中心に年代も表情もそれぞれ異なるひな人形が勢ぞろい。京田辺市から訪れた山﨑茉心さん(3歳)は「あれは誰?」と聞きながら「ちょっと怖いけどかわいい」と話し、母親のまどかさんは「これほど立派な七段飾りを見られるのは貴重。季節の行事が分かってきた娘と一緒に楽しめてうれしい」と笑顔でした。
枚方の星、日本一に輝く
市内のアスリートに市民スポーツ賞
市は2月25日、世界大会や全国大会で優勝した6人と2団体へ市民スポーツ賞を授与しました。市長の祝福の言葉に緊張した表情も次第にほぐれ、それぞれの競技の魅力や上達する楽しさを笑顔で紹介。全国少年少女スポーツチャンバラ選手権大会のグランドチャンピオンに輝いた遠矢楓翔さんは「自分らしいプレーを大事にして連覇を狙いたい」と話し、全国高等学校選抜スポーツクライミング選手権大会女子団体の部で優勝した森本明さんは「毎日の練習はつらいが来年は余裕を持って優勝できるよう頑張りたい」と話すなど、ともに次の目標を見据え決意をにじませました。
▲左上から時計回りに、陸上競技の土井カハルさん(17歳)・安川飛翔さん(18歳)、スポーツチャンバラの遠矢楓翔さん(19歳)、スポーツクライミングの横道花凛さん(16歳)・森本明さん(17歳)、トライアスロンの大倉拓也さん(31歳)、ラグビーの岡野颯亮さん(15歳)・富山絢心さん(15歳)、伏見市長、バレーボールの吉田聖さん(15歳)・南部太良さん(15歳)。
枚方市平和の日記念事業
平和への願いをつなぐ
2月17日 ひらかた平和フォーラム
沖縄の声に耳を傾けて
元THEBOOMのボーカル・宮沢和史さんが総合文化芸術センター本館で講演しました。宮沢さんは「沖縄の歴史は一言ではくくれない。まずは新聞で記事を読むだけでもいいので沖縄の声に耳を傾けて」と語り、最後には『島唄』を演奏。また、市立小中学校の平和学習の発表や平和新聞、詩の展示もありました。四條畷市から訪れた八杉佳代子さん(52歳)は「未来のために何ができるのか改めて考えることができた」と話しました。
▲蹉跎小学校児童が平和学習で取り組んだ合唱を発表
若い世代がつなぐ3・1「枚方市平和の日」
平和を祈る、3000の燈火
「枚方市平和の日」の3月1日、ニッペパーク岡東中央で戦争の悲惨さや平和の尊さを考えてもらう「枚方市平和の燈火」が開かれ、約3000個のキャンドルに来場者が火を灯しました。キャンドルカップには市内小中学校の児童・生徒がイラストやメッセージを描き、平和への思いを表現。原爆ドームとハトを題材に制作した藤田颯介さん(11歳・上写真)は「核兵器がなく、世界中の人が笑って過ごせる日が来てほしい」と世界平和に思いをはせていました。
