お知らせ
くらし
LGBTQ+相談
本人に加え、家族や友人など周りの人からの相談も受け付けます。⑴専門電話相談 ▼日時など 10月2日㈭午後3時~8時に専用電話(電話843・5730)へ。⑵チャット相談 ▼日時など 10月2日㈭・16日㈭午後4時~7時。アクセス方法は市ホームページ参照。秘密厳守。匿名可。
問合せ先、男女共生フロア・ウィル 電話843-5636、ファクス843-5637
LGBTQ+コミュニティスペース
性的マイノリティの人が気軽に集まり交流できる場。▼日時など 10月21日㈫午後6時。対象は性的マイノリティ当事者・支援者。無料。詳細は男女共生フロア・ウィルへお問い合わせを。
問合せ先、男女共生フロア・ウィル 電話843-5636、ファクス843-5637
香里ケ丘図書館
臨時休館のお知らせ
蔵書点検、ICタグシステム機器設置のため、10月27日㈪~11月1日㈯に臨時休館します。
問合せ先、香里ケ丘図書館 電話050-7102-3111、ファクス853-2041
自治会館の建設などを助成
臨時休館のお知らせ
(一財)自治総合センターによる助成。対象は令和8年4月1日~9年3月31日に実施する自治会館などの新築、建て替えまたは主要構造部の大規模修繕およびその施設に必要な備品の整備費用の5分の3以内(上限2000万円)。助成対象は申請時に認可地縁団体で、抵当権などの権利関係が付着しない団体名義で建物の保存登記ができる団体。▼申込 10月7日までに市民活動課にある申請書(市ホームページから取り出し可)と必要書類を持って同課へ。
※申請は1団体につき1件。応募複数の場合は1団体に選定。ただし、助成を確約するものではありません。
問合せ先、市民活動課電話841・1273、ファクス841・5133
ボランティア活動を表彰
個人・団体の推薦を
ボランティア活動を通じて社会に貢献している人のさらなる活躍を期待し表彰。周囲で活躍している個人・団体を推薦してください。対象はボランティア活動を市内で5年以上行い、その功績が顕著で他の模範となる個人・団体(市内で活動していれば住所・活動拠点は市外可)。▼申込 10月1日~31日に市役所別館3階市民活動課にある申込書(市ホームページから取り出し可)を同課へ。郵送(〒573―8666)・メール可。表彰は来年1月を予定。
問合せ先、市民活動課 電話841-1273、ファクス841-5133、メールアドレスskatudo@city.hirakata.osaka.jp
部落差別につながる
調査の依頼は許されません
10月は大阪府部落差別事象に係る調査等の規制等に関する条例啓発推進月間。結婚差別や就職差別などは重大な人権侵害です。同条例では、部落差別事象の発生を防止し、基本的人権を守るため、部落差別事象を引き起こすおそれのある個人および土地に関する事項の調査、報告などの行為を規制しています
問合せ先、人権政策課 電話841-1259、ファクス841-1700
政治活動用看板には証票の貼り付けを
公職にある人や公職の候補者になろうとする人、その後援団体が政治活動のために使用する事務所に看板などを掲示する場合は証票の貼り付けが必要です。枚方市長・市議会議員選挙の場合は市選挙管理委員会へ必ず申請を。すでに交付している証票の有効期限は10月末日まで。引き続き看板などを設置する場合は改めて申請し新たな証票に貼り替えを。詳細は選挙管理委員会事務局へお問い合わせを。
問合せ先、選挙管理委員会事務局 電話841-1532、ファクス844-3479
津田財産区議会議員選挙
立候補予定者説明会
任期満了に伴う津田財産区議会議員選挙の立候補予定者を対象とした説明会。▼日時など 10月16日㈭午後2時、市役所別館4階第2委員会室。
問合せ先、選挙管理委員会事務局 電話841-1532、ファクス844-3479
サプリ村野NPOセンターのご利用を
(場所:村野西町5ー1)
【長期利用室】市民団体の継続的な活動拠点として利用可(最長1年間・2回更新可能)
使用料は(小)月2万400円、(大)月4万1900円。
長期利用室の使用団体を募集
▼申込 10月31日までに申込書(募集要項とともに市ホームページから取り出し可。市役所別館3階市民活動課・サプリ村野にもあり)と必要書類を同課へ。郵送(〒573―8666)・メール可。審査の上、使用団体を決定します。来年3月末が更新期限の使用団体は、空きがある場合のみ11月7日から申し込みを受け付けます。
【一時利用室】市民団体の会議、体操やダンスなどのサークル活動に利用可
定員は(小)15人、(大)30人。フリーWi–Fi完備。各使用料・予約開始時期・申込方法など詳細は市ホームページ参照。
問合せ先、市民活動課 電話841-1273、ファクス841-5133、メールアドレスskatudo@city.hirakata.osaka.jp
定額減税補足給付金(不足額給付)の申請期限は10月31日まで
令和6年分所得税額および定額減税の実績額などが確定後、本来給付すべき額と令和5年分所得などを基に推計で算定した当初調整給付額との間で差額が生じている人などを対象に、差額分を定額減税補足給付金(不足額給付)として支給しています。対象者と見込まれる人には「支給通知書」または「支給要件確認書」を発送しています。支給要件確認書が届いた人は10月31日までに申請が必要です。
◆郵送・窓口申請
同封の返信用封筒を使い、郵送で給付金窓口へ。10月31日消印有効(窓口申請は午後5時30分まで)。
◆電子申請
同確認書に記載の2次元コードから10月31日午後11時59分までに本人確認書類・振込口座などが分かる画像を添付し申請を。
※DVなどにより通知が送付されていない人、対象者と思われるのに通知が届いていない人は、下記コールセンターへお問い合わせを。
枚方市定額減税補足給付金コールセンター
電話0120-767-040、ファクス841-2500(平日午前9時~午後5時30分)
枚方市定額減税補足給付金窓口
岡東町12ー1ひらかたサンプラザ1号館6階603号室(平日午前9時~午後5時30分)
問合せ先、臨時給付金課 電話841-1221(代)、ファクス841-2500