お知らせ
健康・福祉
身体障害者補助犬を迎えませんか
身体障害者の自立と社会参加を促進するため盲導犬と介助犬、聴導犬の使用希望者を募集。▼申込 3月3日~4月18日に府ホームページ(https://www.pref.osaka.lg.jp/jiritsushien/jiritsushien/hojoken.html)または障害企画課で配布している申請書を郵送で〒540―8570大阪市中央区大手前2府障がい福祉室自立支援課(電話06-6944-9176、ファクス06-6942-7215)へ。4月18日必着。選考の上、使用者を決定。
問合わせ先、障害企画課 電話841-1152、ファクス841-5123
心のサポーター養成研修
メンタルヘルスやこころの病気に関する正しい知識を身に着け、家族や同僚など身近な人をサポートする「心のサポーター」になりませんか。▼日時など 3月19日㈬午後2時~4時、ラポールひらかた。無料。▼申込 3月3日から市ホームページの専用フォームで保健医療課へ。先着80人。
問合わせ先、保健医療課 電話807-7623、ファクス845-0685
医療費助成制度のご利用を
助成を受けると健康保険が適用される診療などの一部自己負担額が左表の通りになります。対象は健康保険加入者で各要件に該当する人。生活保護受給者は対象外。市役所別館2階医療助成・児童手当課で手続きを。
問合わせ先、医療助成・児童手当課 電話841-1359、ファクス841-3039
▼医療費助成制度
重度障害者医療
対象者:⑴~⑷の所持者または⑸の該当者。
⑴身体障害者手帳1・2級⑵療育手帳A
⑶療育手帳B1と身体障害者手帳3~6級の両方
⑷精神障害者保健福祉手帳1級
⑸特定医療費(指定難病)・特定疾患医療受給者証所持者で障害年金
(または特別児童扶養手当)
1級該当者(所定の意見書により障害年金1級相当に該当する人を含む)
一部自己負担額:1医療機関あたり、入院・通院・院外調剤・
訪問看護ごとに1日500円以内、
回数限度なし複数の医療機関などを受診した場合の
月額上限額3000円
所得制限:あり
ひとり親家庭医療
対象者:次のいずれかに該当する18歳までの子ども
(18歳になった年度の3月31日まで)と
その親または養育者。
⑴母子または父子家庭
⑵両親のいない子とその養育者の家庭
⑶両親のいずれかが重度障害の家庭⑷裁判所から配偶者暴力など
(DV)に関する保護命令が出されたDV被害者の家庭
一部自己負担額:1医療機関あたり、入院・通院・訪問看護ごとに
1日500円以内、月2日まで負担院外調剤・18歳までの
子どもの入院時食事療養費負担なし
月額上限額2500円
所得制限:あり
子ども医療
対象者:0歳~18歳(18歳になった年度の3月31日まで)
一部自己負担額:1医療機関あたり、入院・通院・
訪問看護ごとに1日500円以内、月2日まで
負担院外調剤・18歳までの子どもの入院時食事療養費負担なし
月額上限額2500円
所得制限:なし
若者入院医療
対象者:19歳~22歳(19歳になる年度の4月1日から
22歳になった年度の3月31日まで)
一部自己負担額:1医療機関あたり、入院1日500円以内、月2日まで負担
入院時食事療養費負担なし
月額上限額2500円
退院後申し込みにより償還
所得制限:なし
※月額の上限額を超えた額は償還します。
健康相談
保健師が健診結果の見方や健康づくりなどの相談に応じます。▼日時など 3月12日㈬午前10時15分〜午後0時45分、ひらしん健康ステーション(岡東町14―36)。1回30分。無料。あれば健康手帳・健診結果など持参。▼申込 受付中。電話で健康づくり課へ。
問合わせ先、健康づくり課 電話841-1458、ファクス841-3039
成人向け栄養相談
管理栄養士が生活習慣病予防などの食事の相談に応じます。▼日時など 3月17日㈪・4月3日㈭のいずれも午前10時15分~午後1時、ひらしん健康ステーション(岡東町14―36)。無料。あれば健康手帳・健診結果持参。▼申込 受付中。電話で健康づくり課へ。
問合わせ先、健康づくり課 電話841-1458、ファクス841-3039
ひらかたチャレンジランド
小学生向けこども介護体験
ユニフォームを着て、車いすの操作や遊びなどを取り入れたリハビリ「遊びリテーション」や高齢者疑似体験など。参加者は介護相談も可。こども夢基金活用事業。▼日時など 3月23日㈰午前10時~11時30分、総合福祉会館デイサービスセンター。対象は小学生と保護者(未就学児・中学生の同伴可)。無料。▼申込 3月1日~17日に市ホームページの専用フォームで健康福祉政策課へ。先着15組程度。空きがあれば当日参加可。詳細は同センター(電話845・1701、月曜~土曜午前9時~午後5時、3月23日は午前9時~9時30分)へお問い合わせを。
問合わせ先、健康福祉政策課 電話841-1461、ファクス841-2470
市国民健康保険加入者へ
人間ドック受診費用を助成
特定健診に代わり人間ドックを受診した人に1万3000円を上限に受診費用の一部を助成します。令和6年度分の申請期間は4月30日(同日消印有効)まで。詳細は健康づくり課から送付の受診券に同封の案内または市ホームページ参照。
問合わせ先、健康づくり課 電話841-1458、ファクス841-3039
献血にご協力を 3月分
対象は16歳~69歳(65歳以上は60歳~64歳に献血経験のある人のみ)。本人確認のため運転免許証などの提示が必要。▼日時など 3月23日㈰午前10時~午後4時30分、牧野生涯学習市民センター。当日直接会場へ。
問合わせ先、市献血推進協議会(社会福祉協議会内) 電話807-3448、ファクス841-0182
特別障害者手当等支給制度
対象は重度の障害のため日常生活で常時介護を要する在宅者で、次の各手当要件のいずれかに該当する人。支給月は5月・8月・11月・2月の年4回。
◆障害児福祉手当(20歳未満)
月額1万5690円(令和6年4月時点)。▼要件 ⑴身体障害者手帳1・2級程度の身体障害がある⑵最重度の知的障害がある⑶常時介護を要する程度以上の精神障害がある。▼支給できない場合 ⑴受給資格者かその配偶者または扶養義務者の前年の所得が一定金額以上⑵施設入所や公的機関の措置で入院している⑶障害を支給事由とする年金給付を受けている。
◆特別障害者手当(20歳以上)
月額2万8840円(令和6年4月時点)。 ▼要件 ⑴1級・2級相当の異なる身体障害が重複⑵1級・2級相当の身体障害があり最重度の知的障害がある⑶最重度の知的障害または常時介護を要する程度以上の精神障害があり、所定の診断書により日常生活での動作および行動が著しく困難な状態にあると判断される⑷1級・2級相当の両上肢・両下肢機能障害および半身障害があり、所定の診断書で日常生活での動作が著しく困難であると判断される⑸1級相当の内部障害があり、所定の診断書により絶対安静の状態にあると判断される。▼支給できない場合 ⑴受給資格者かその配偶者または扶養義務者の前年の所得が一定金額以上であるとき(受給資格者の所得には非課税である障害基礎年金なども含む)⑵施設入所や3カ月を超えて入院している。▼申込 身体障害者手帳または療育手帳・手当認定用診断書(省略できる場合あり)・年金証書の写しまたは直近の年金支払通知書の写し・本人名義の金融機関の口座を確認できるもの・個人番号の分かるもの(マイナンバーカードなど)・顔写真付きの本人確認ができるもの(免許証、障害者手帳など)を持って市役所別館1階障害企画課へ。
問合わせ先、障害企画課 電話841-1152、ファクス841-5123
楽10体操
がんばらない体操で血流改善。▼日時など 3月17日㈪午前10時45分~11時45分、蹉跎生涯学習市民センター。参加費600円。飲み物・タオル持参。動きやすい服着用。▼申込 受付中。電話またはファクス(氏名・電話番号、講座名を明記)で同センターへ。窓口可。先着20人。
問合わせ先、蹉跎生涯学習市民センター 電話050-7102-3133、ファクス831-5337
泳ぎを習得 障害者水泳講座
25m泳げない人(水慣れ~クロール・背泳習得)・泳げる人(4泳法習得)の2コースに分かれて練習。▼日時など 3月16日㈰午後3時30分~4時30分、ラポールひらかた温水プール。対象は中学生以上の障害者(介助者帯同可)。参加費各1000円。▼申込 3月1日午前11時~14日午後8時30分に同プールへ。電話可。先着各20人。
問合わせ先、ラポールひらかた温水プール 電話845-3691、ファクス845-1686
世界自閉症啓発デー
発達障害啓発週間
4月2日は国連が定めた「世界自閉症啓発デー」。4月2日~8日を「発達障害啓発週間」として啓発イベントを開催。⑴平和の鐘カリヨン(ヒラリヨン)をブルーにライトアップ⑵海遊館・天保山大観覧車、府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)、大阪城天守閣、府咲州庁舎をライトアップ。▼日時など 4月2日㈬⑴午後6時~8時⑵6時30分ごろから開始。⑵の詳細は府ホームページ(右記コード)または電話で府地域生活支援課発達障がい児者支援グループ(電話06-6944-9179)へお問い合わせを。
問合わせ先、障害企画課 電話841-1152、ファクス841-5123
更年期・プレ更年期の基礎知識セミナー
自分の体への理解を深め、プチ不調を乗りきる方法を学びます。▼日時など 3月22日㈯午後1時30分~3時、総合文化芸術センター別館。対象は女性。無料。保育(生後6カ月以上の未就学児、先着5人)・手話通訳あり(いずれも3月13日までに要予約)。▼申込 3月3日午前9時から市ホームページの専用フォームまたは電話・ファクス・メール(氏名・電話番号、イベント名、保育・手話通訳の有無を明記)で男女共生フロア・ウィルへ。先着20人。
問合わせ先、男女共生フロア・ウィル 電話843-5636、ファクス843-5637、メールアドレスjinken-kouza@city.hirakata.osaka.jp
楽寿荘でボッチャ体験
パラリンピックの正式種目で、年齢や障害の有無に関係なく楽しめるボッチャを体験。▼日時など 3月14日㈮午前10時30分~午後0時30分・2時~4時、楽寿荘。上履き持参。▼申込 3月2日~10日(6日除く)午前10時~午後5時30分に電話またはファクス(住所・氏名・電話番号、講座名を明記)で楽寿荘へ。先着各12人。
問合わせ先、楽寿荘 電話831-1213、ファクス835-7505
障害者福祉タクシー
基本料金助成
身体障害者手帳1・2級または療育手帳Aを持っている人で、世帯の生計中心者の市民税所得割額が12万円以下の場合、令和7年度分のタクシーの基本料金助成利用券を1カ月に2枚を限度に交付します(高齢者の福祉タクシー基本料金助成利用券との併給不可)。▼申込 3月24日から市役所別館1階障害企画課にある申請書(市ホームページから取り出し可)・身体障害者手帳または療育手帳・代理人申請の場合、身分証明書を持って同課へ(印鑑不要)。申請は毎年度必要。令和6年1月1日現在、市民でなかった場合は前住所地の市区町村民税課税証明書が必要。郵送での交付可。詳細は市ホームページ参照。
問合わせ先、障害企画課 電話841-1152、ファクス841-5123
3月24日は世界結核デー
市内では毎年30人前後の結核患者が報告され、その7割以上が70歳以上の高齢者です。結核の症状は咳や痰などだけでなく、高齢者では「なんとなく元気がない」「体重が減った」「食欲がない」などのほか、無症状の場合もあり、結核とは気づきにくいことがあります。早期発見や自身の健康チェックのためにも、胸部エックス線検査を年に1回受けましょう。
問合わせ先、保健予防課 電話807-7625、ファクス845-0685
ほっこりひらかた2025
障害者の人権を考える
「コロナ後の面会制限から医療・福祉を考える」をテーマに精神科医の高木俊介さんが講演。▼日時など 3月25日㈫午後2時、ラポールひらかた。無料。手話通訳あり。当日直接会場へ。先着120人。
問合わせ先、障害企画課 電話841-1152、ファクス841-5123
障害者向け卓球開放デー
卓球を通して健康維持と仲間づくり。▼日時など 3月16日㈰午後0時30分~2時30分、誠信建設工業伊加賀スポーツセンター(以後、原則毎月第3日曜開催)。対象は障害者と介護者。参加費100円(市外の人は200円、介護者無料)。上履き・ラケット持参。当日直接会場へ。
問合わせ先、誠信建設工業伊加賀スポーツセンター 電話841-8118、ファクス841-8120
うつ病情報交流会
当事者や家族、うつ病に関心のある人の情報交換の場。▼日時など 3月22日㈯午後2時~3時30分、菅原生涯学習市民センター。無料。当日直接会場へ。見学可。
問合わせ先、菅原生涯学習市民センター 電話050-7102-3141、ファクス866-8820
手話講習会
入門から簡単な日常会話までを学び、聴覚障害者への理解を深めます。▼日時など ⑴夜の部=4月2日~来年1月28日(4月30日・8月13日・12月10日・31日除く)の毎週水曜午後7時~9時、ラポールひらかた⑵午前の部=4月3日~来年1月29日(5月1日・8月14日・1月1日・8日除く)の毎週木曜午前10時~正午、総合文化芸術センター別館。各全40回。対象は4月1日時点で18歳以上の手話初心者~初級者で、全て受講でき手話通訳者を目指している人。令和3年度以前の受講者は再受講可。子ども同伴不可。参加費3300円。▼申込 往復はがきに住所・氏名(ふりがな)・年齢・電話番号・ファクス番号、講習会名、⑴または⑵、受講動機、返信用に宛名を書いて〒573―8666市障害企画課へ。3月17日必着。抽選で各25人。
問合わせ先、障害企画課 電話841-1152、ファクス841-5123
地域生活支援事業(移動支援等)受給者証の更新を
市では、障害者(児)の外出を支援する移動支援や、保護者の病気や就労などのため一定期間通学が困難な障害児を支援する障害児通学支援、放課後などに見守りを行う日中一時支援を実施しています。すでに利用している人の受給者証の有効期限は3月31日です。更新希望者は忘れずに手続きを。新たにサービス利用希望の場合や更新案内が届いていない人は障害支援課へお問い合わせを。
問合わせ先、障害支援課 電話841-1457、ファクス841-5123
精神保健福祉推進事業
場所はいずれもラポールひらかた。当日直接会場へ。⑴こころの病の当事者グループ「ひらりの会」▼日時など 4月3日㈭午後2時~4時。無料。⑵精神障害者家族会「わかちあう会」 おしゃべり会を実施。▼日時など 3月7日㈮午後1時30分・15日㈯2時30分。参加費各100円。⑶自死遺族わかちあいのつどい「ふきのとうの会」 自死により家族を亡くした人であれば誰でも参加可。▼日時など 3月22日㈯午後2時~4時。参加費300円。⑷こころの電話相談 苦しいときは一人で悩まずお電話を(電話846-5758)。秘密厳守。名前を告げる必要はありません。
問合わせ先、社会福祉協議会 電話807-3017、ファクス845-1897
健康講演会
全身病と目の異常
全身疾患の糖尿病や高血圧などが原因で起こる目の異常について学びます。マナビスト講座。▼日時など 3月31日㈪午後6時30分~7時30分、生涯学習交流センター。対象は18歳以上。無料。▼申込 3月1日~14日に同センターホームページのフォームまたは電話・ファクス(住所・氏名・電話番号、講座名を明記)で同センターへ。窓口可。抽選で60人。
問合わせ先、生涯学習交流センター 電話846-5557、ファクス843-8620、ホームページにhttps://hirakata-elcl.jp
市内14機関・団体が連携
健康医療都市ひらかた
コンソーシアムからのお知らせ
第49回 枚方市医師会市民公開講座
認知症の基礎から最新の知見まで
認知症の主な種類や、症状・治療などの基礎~最新の知見までを解説。講師は東香里病院認知症疾患医療センター長の井家上譲さん。▼日時など 3月15日㈯午後2時~4時、市医師会館。無料。▼申込 3月1日からフォーム(上記コード)または市役所別館2階健康福祉政策課、各支所、各生涯学習市民センター、各図書館、総合文化芸術センター本館・別館にある申込書(市ホームページから取り出し可)をファクスで同医師会事務局係(ファクス848-1601)へ。はがき(住所・氏名・年齢・電話番号を明記、〒573―1197禁野本町2―14―16)可。3月13日必着。先着250人。詳細は同医師会事務局(電話848・1600)へお問い合わせを。
健康メモ
まぶたのぴくぴく
片方のまぶたが勝手にぴくぴく動く経験をしたことはありませんか?この症状の原因にはストレスや目の疲れ、目の乾燥、睡眠不足などが挙げられます。また、自律神経の乱れ、更年期障害、栄養不足が関係することも。まれに、貧血や脳の神経伝達異常、脳血管の蛇行が原因の場合もあります。パソコンやスマホの長時間使用は避けましょう。それでも改善せず、ストレスも少なく、睡眠や食事など生活習慣に特に問題がない場合は、眼科や脳神経内科に相談を。(枚方市医師会)
問合わせ先、健康福祉政策課 電話841-1461、ファクス841-2470
3月は自殺対策強化月間
ひとりで悩まず相談を
警察庁の統計によると令和5年中に自殺で亡くなった人は全国で2万1837人。府内では1383人で、前年より105人減少したものの、1日に約4人が亡くなっています。悩みを抱えて困っている時や生きることがつらく感じられる時は、一人で抱え込まず、専門の相談機関にご相談ください。また、身近な人の悩みに気づいたら話を聴いて寄り添い、見守りながら必要に応じて相談窓口を紹介しましょう。
夜間開催 こころの健康相談会
こころの悩みを抱えながらも仕事などで平日の日中に相談できない人を対象に市保健所で精神科医が個別相談に応じます。▶日時など 3月6日㈭⑴午後6時〜6時45分⑵7時〜7時45分・12日㈬⑶午後6時30分~7時15分⑷7時30分~8時15分(受付面接15分、精神科医による相談30分)。対象はおおむね18歳以上。▶申込 完全予約制。市ホームページの専用フォームで保健医療課へ。先着各1人。
こころの健康に不安を感じたら
3月1日午前9時30分~31日午後5時は24時間体制で相談を受け付けます。
◆こころの健康相談統一ダイヤル 電話0570-064-556
一部のIP電話などからは接続できません。
◆こころの電話相談 電話06-6607-8814
月・火・木・金曜(祝日・年末年始を除く)午前9時30分~午後5時
◆若者専用電話相談(わかぼちダイヤル) 電話06-6607-8814
水曜(祝日・年末年始を除く)午前9時30分~午後5時
◆こころの健康相談(保健医療課) 電話807-7623
平日午前9時~午後5時30分
妊娠中や産後にこころが不安になったら
◆府妊産婦こころの相談センター 電話0725-57-5225
平日午前10時~午後4時
自死遺族相談(予約制)
大切な人を自死で亡くした人のために相談員が相談に応じます。 電話で「自死遺族相談」とお伝えください。
◆〈予約・問い合わせ〉府こころの健康総合センター
電話06-6691-2818
平日午前9時~午後5時45分
自殺予防電話相談
◆ひらかた いのちのホットライン 電話861-1234
毎週月・水・金曜午後1時~8時
◆関西いのちの電話 電話06-6772-1121
24時間、365日
◆国際ビフレンダーズ大阪自殺防止センター 電話06-6260-4343
金曜午後1時~日曜午後10時(57時間)
◆こころの救急箱 電話06-6942-9090
月曜午後7時~火曜午前3時(8時間)
木曜午後7時~10時
◆自殺予防いのちの電話(フリーダイヤル) 電話0120-783-556
毎日午後4時~9時
毎月10日午前8時~翌日午前8時(24時間)
【悩みの相談窓口一覧】府ホームページ
問合わせ先、保健医療課 電話807-7623、ファクス845-0685