お知らせ
健康・福祉
講座 膝痛について知ろう
市職員の理学療法士から膝痛の改善予防運動とストレッチを学びます。▼日時など 3月11日㈫午前10時30分~11時30分、御殿山生涯学習美術センター。対象は18歳以上。無料。飲み物・タオル持参。動きやすい服着用。▼申込 2月11日午前10時から同センターへ。電話可。先着30人。
問合わせ先、御殿山生涯学習美術センター 電話050-7102-3135、ファクス847-8351
楽10体操
がんばらない体操で血流改善。▼日時など 2月17日・3月3日のいずれも月曜午前10時45分~11時45分、蹉跎生涯学習市民センター。参加費各600円。飲み物・タオル持参。動きやすい服着用。▼申込 受付中。電話またはファクス(氏名・電話番号、講座名を明記)で同センターへ。窓口可。先着各20人。
問合わせ先、蹉跎生涯学習市民センター 電話050-7102-3133、ファクス831-5337
うつ病情報交流会
当事者や家族、うつ病に関心のある人の情報交換の場。▼日時など 2月22日㈯午後2時~3時30分、菅原生涯学習市民センター。無料。当日直接会場へ。見学可。
問合わせ先、菅原生涯学習市民センター 電話050-7102-3141、ファクス866-8820
日曜日に特定健診
対象は40歳(今年度中になる人を含む)~74歳の市国民健康保険加入者。▼日時など 3月16日午前中(時間は予約時に案内)、総合文化芸術センター別館。無料。▼申込 2月3日~3月1日に市ホームページの専用フォームまたは電話で正幸会病院(電話06・6905・8832、平日午前8時30分~午後7時・土曜午前8時30分~正午)へ。予約時に受診券整理番号が必要。骨密度測定の希望者は予約時に申し出を。詳細は令和6年4月末に送付した受診券同封の案内を参照。
問合わせ先、健康づくり課 電話841-1458、ファクス841-3039
健康相談
保健師が健診結果の見方や健康づくりなどの相談に応じます。▼日時など 2月12日㈬午前10時15分~午後0時45分、ひらしん健康ステーション(岡東町14―36)。1回30分。無料。あれば健康手帳・健診結果など持参。▼申込 受付中。電話で健康づくり課へ。
問合わせ先、健康づくり課 電話841-1458、ファクス841-3039
成人向け栄養相談
管理栄養士が生活習慣病予防などの食事の相談に応じます。▼日時など 2月17日㈪・3月6日㈭のいずれも午前10時15分~午後1時、ひらしん健康ステーション(岡東町14―36)。無料。あれば健康手帳・健診結果など持参。▼申込 受付中。電話で健康づくり課へ。
問合わせ先、健康づくり課 電話841-1458、ファクス841-3039
血糖コントロールセミナー
▼日時など 食事の話=2月13日㈭、運動の話=20日㈭、個別相談=28日㈮のいずれも午後1時30分~4時、市立ひらかた病院講堂。全3回。対象は空腹時血糖値100㎎/㎗以上、またはヘモグロビンAlc5・6%/㎗(NGSP)以上の人とその家族。無料。血糖値やコレステロール値など血液検査結果が分かる資料・内服薬一覧持参。▼申込 2月3日から電話または市ホームページの専用フォームで健康づくり課へ。氏名・年齢・電話番号、最近の検査結果、服薬の有無、身長を尋ねます。先着15人。
問合わせ先、健康づくり課 電話841-1458、ファクス841-3039
認知症サポーター養成講座
認知症の正しい知識を学び、本人や家族を温かく見守る応援者を養成。受講者にはオレンジリングを配布。▼日時など 2月25日㈫午後2時~3時30分、楠葉生涯学習市民センター。無料。▼申込 2月3日から市ホームページの専用フォームで健康福祉政策課へ。先着40人。
問合わせ先、健康福祉政策課 電話841-1461、ファクス841-2470
市立ひらかた病院がんサロン
がん患者や家族の交流会。同病院緩和ケア認定看護師による勉強会「カード遊びで学ぶ人生会議」も。▼日時など 2月19日㈬午後3時~4時30分、同病院講堂。無料。▼申込 1月30日~2月14日に電話またはフォーム(右記コード)で同病院医療相談・連携室へ。
問合わせ先、市立ひらかた病院医療相談・連携室 電話847-2821代、ファクス847-3137
高額医療・高額介護
合算療養費制度
同じ医療保険制度に加入する世帯で医療費と介護サービス費の両方に自己負担(差額ベッド代や食費・居住費・娯楽費などを除く)がある場合、1年間(令和5年8月~6年7月)に支払った自己負担額の合計が左表の自己負担限度額を超えると払い戻しが受けられます。支給額(限度超過額)が500円以下の場合は対象外。▼申請 市国民健康保険加入世帯の支給対象者には2月ごろに市保険年金課から、後期高齢者医療保険の支給対象者には3月ごろに府後期高齢者医療広域連合からお知らせを送付します。申請期限は通知のあった日から2年間。令和5年8月~6年7月に枚方市に転入または枚方市から転出した人や、加入する医療保険制度が変わった人には送付できない場合があるため、令和6年7月31日時点に加入していた医療保険者に確認を。
※会社の健康保険などに加入している人は市介護認定給付課で介護サービス費の自己負担額証明書の交付を受け加入している健康保険者へ申請を。
問合わせ先、保険年金課 電話841-1403、ファクス841-3716、介護認定給付課 電話841-1460、ファクス844-0315、府後期高齢者医療広域連合給付課 電話06-4790-2031、ファクス06-4790-2030
高額医療・高額介護合算療養費制度の自己負担限度額
・70歳~74歳の人の医療費+介護サービス費
・後期高齢者医療制度の人の医療費+介護サービス費
住民税課税状況:課税世帯
所得区分※令和6年7月31日時点基準:現役並みⅢ課税所得690万円以上
自己負担限度額〔年額〕:212万円
所得区分※令和6年7月31日時点基準:現役並みⅡ課税所得380万円以上
自己負担限度額〔年額〕:141万円
所得区分※令和6年7月31日時点基準:現役並みⅠ課税所得145万円以上
自己負担限度額〔年額〕:67万円
所得区分※令和6年7月31日時点基準:一般
自己負担限度額〔年額〕:56万円
住民税課税状況:非課税世帯
所得区分※令和6年7月31日時点基準:低所得Ⅱ(注1)
自己負担限度額〔年額〕:31万円
所得区分※令和6年7月31日時点基準:低所得Ⅰ(注2)
自己負担限度額〔年額〕:19万円(注3)
(注1)低所得Ⅱとは同一世帯の人全員が住民税非課税で低所得Ⅰ以外の被保険者。(注2)低所得Ⅰとは同一世帯の人全員が住民税非課税で、その世帯全員の個々の所得が0円となる被保険者(ただし、公的年金等控除額は80万円として、給与所得が含まれている場合は、給与所得から10万円を控除して計算)。(注3)介護サービス利用者が複数いる世帯の介護支給分は、低所得Ⅱの31万円を適用。
・70歳未満の人の医療費+介護サービス費
住民税課税状況:課税世帯
所得区分※令和6年7月31日時点基準:【ア】総所得金額等が901万円超
自己負担限度額〔年額〕:212万円
所得区分※令和6年7月31日時点基準:【イ】総所得金額等が600万超~901万円以下
自己負担限度額〔年額〕:141万円
所得区分※令和6年7月31日時点基準:【ウ】総所得金額等が210万超~600万円以下
自己負担限度額〔年額〕:67万円
所得区分※令和6年7月31日時点基準:【エ】総所得金額等が210万円以下
自己負担限度額〔年額〕:60万円
住民税課税状況:非課税世帯
所得区分※令和6年7月31日時点基準:【オ】住民税非課税
自己負担限度額〔年額〕:34万円
※国民健康保険の算定の基礎となる基礎控除後の「総所得金額等」で判定。所得の申告がない場合は区分【ア】とみなされます。
介護者のつどい
介護体験を交えた情報交換。▼日時など 2月21日㈮午前10時~11時30分、ラポールひらかた。対象者は介護をしている人または介護経験者。無料。▼申込 2月3日午前10時から電話またはファクスに住所・氏名・電話番号を書いて社会福祉協議会へ。先着10人。
問合わせ先、社会福祉協議会 電話807-3448、ファクス841-0182
ひらまなカレッジ
輝く白い歯 ホワイトニング
講師は大阪歯科大学歯学部歯科保存学講座講師の谷本啓彰さん。▼日時など 2月18日㈫午後2時~3時30分、楠葉生涯学習市民センター。無料。▼申込 2月1日午前10時から電話またはファクスで同センターへ。窓口可。先着24人。
問合わせ先、楠葉生涯学習市民センター 電話050-7102-3131、ファクス855-4971
市立ひらかた病院
市民公開講座
テーマは「災害時の感染症とその対策」。講師は同病院特別顧問で医師の浮村聡さん。▼日時など 2月21日㈮午後3時~4時、同病院講堂。無料。▼申込 2月3日午前8時30分からフォームまたは電話・ファクス(氏名・電話番号・ファクス番号、講座名を明記)で同病院医療相談・連携室へ。先着120人。
問合わせ先、市立ひらかた病院医療相談・連携室 電話847-2821代、ファクス0120-927-154
障害者向け卓球開放デー
卓球を通して健康維持と仲間づくり。▼日時など 原則第3日曜午後0時30分~2時30分、誠信建設工業伊加賀スポーツセンター。対象は障害者と同伴者。参加費1人100円(同伴者は無料)。上履き・ラケット持参。当日直接会場へ。
問合わせ先、誠信建設工業伊加賀スポーツセンター 電話841-8118、ファクス841-8120
福祉移送サービス運転者
養成講習会
1人での外出が困難な高齢者や障害者などの社会参加を支援する福祉移送サービスの運転者を養成。▼日時など 講義=3月29日㈯午前10時~午後5時30分・実技=31日㈪午後1時30分~5時、ラポールひらかた。対象は過去2年以内に免許停止となっていない普通自動車運転免許証所持者。受講料8000円。▼申込 受付中。往復はがきに住所・氏名(ふりがな)・生年月日・電話番号、勤務先、受講動機、ボランティア運転手として活動希望の有無を書いて〒573―1187磯島元町21―10社会福祉法人であい共生舎共同配車センターへ。ファクス(ファクス848・8911)可。2月28日必着。抽選で20人(市内在住者優先)。
◆福祉移送サービスとは
NPOなどが有償で車両を運行し、障害者などを移送するサービス。利用料は発着地のいずれかが枚方市内の場合、タクシー料金の8割程度まで。対象は⑴障害者手帳所持者⑵介護保険法に基づく要介護または要支援認定を受けている人など⑶その他、肢体不自由、内部障害、知的障害、精神障害等のある人。利用には共同配車センターまたは各福祉移送サービス事業所で事前に会員登録が必要。
問合わせ先、障害支援課 電話841-1457、ファクス841-5123
睡眠の質を高める
イキイキ生活
健康管理士が「睡眠の質を高める健康習慣」をテーマに話します。▼日時など 2月28日㈮午後2時30分~4時、蹉跎生涯学習市民センター。無料。▼申込 2月7日午前9時から蹉跎図書館へ。電話可。先着20人。
問合わせ先、蹉跎図書館 電話050-7102-3117、ファクス834-3901
日曜日に乳がん検診
平日忙しい人や市乳がん検診クーポン対象者は利用を。▼日時など 2月16日午前9時~午後1時、市立ひらかた病院。対象は40歳以上の女性。検診料⑴マンモグラフィー6952円⑵市乳がん検診対象者1000円⑶市乳がん検診クーポン対象者無料(事前予約が必要)。▼申込 受付中。電話で同病院医事課へ。先着50人。
問合わせ先、市立ひらかた病院医事課 電話847-2821代、ファクス849-2174
精神保健家族講演会
「つながろう!支え合おう!地域在宅医療 病気や障害があっても安心して暮らせる街」をテーマに訪問看護ステーションCoCo看護師、関西記念病院相談員などが話します。▼日時など 3月6日㈭午後2時~3時30分、ラポールひらかた。無料。▼申込 2月3日から市ホームページの専用フォームで保健医療課へ。先着40人。
問合わせ先、保健医療課 電話807-7623、ファクス845-0685
詩人 豆塚エリさん
自殺予防対策事業講演会
3月の自殺対策強化月間に合わせ「しにたい気持ちが消えるまで」をテーマに詩人でエッセイストの豆塚エリさんが講演。▼日時など 3月16日㈰午後2時~4時、ラポールひらかた。無料。▼申込 2月3日午前10時から電話またはファクス(氏名・電話番号、講演会名を明記)で社会福祉協議会へ。フォーム(右記コード)可。先着100人。
問合わせ先、社会福祉協議会 電話807-3017、ファクス845-1897
地域福祉セミナー
みんなで取り組む地域福祉
「地域の交流の場を地域で創る」をテーマに関西大学教授の所めぐみさんが講演。地域活動者のパネルディスカッションも。▼日時など 2月18日㈫午後2時~4時、ラポールひらかた。無料。▼申込 2月3日~13日に市ホームページの専用フォームで健康福祉政策課へ。電話可。先着30人。
問合わせ先、健康福祉政策課 電話841-1369、ファクス841-2470
精神保健福祉推進事業
場所はいずれもラポールひらかた。当日直接会場へ。⑴こころの病の当事者グループ「ひらりの会」 ▼日時など 3月6日㈭午後2時~4時。無料。⑵精神障害者家族会「わかちあう会」 おしゃべり会を実施。▼日時など 2月7日㈮・15日㈯のいずれも午後1時30分。参加費各100円。⑶自死遺族わかちあいのつどい「ふきのとうの会」 自死により家族を亡くした人であれば誰でも参加可。▼日時など 2月22日㈯午後2時~4時。参加費300円。⑷こころの電話相談 苦しいときは一人で悩まずお電話を(電話846・5758)。秘密厳守。名前を告げる必要はありません。
問合わせ先、社会福祉協議会 電話807-3017、ファクス845-1897
ひらかたチャレンジランド
小学生向けこども介護体験
ユニフォームを着て、車いすや移乗ロボットの操作、遊びを取り入れたリハビリ「遊びリテーション」などを体験。参加者は介護相談も可。こども夢基金活用事業。▼日時など 2月23日㈷午前10時~11時30分、総合福祉会館デイサービスセンター。対象は小学生と保護者(未就学児・中学生の同伴可)。無料。▼申込 2月1日~17日に市ホームページの専用フォームで健康福祉政策課へ。先着15組程度。空きがあれば当日参加可。詳細は同センター(電話845・1701、月曜~土曜午前9時~午後5時、2月23日は午前9時~9時30分)へお問い合わせを。
問合わせ先、健康福祉政策課 電話841-1461、ファクス841-2470
地域支援センターゆい学習会
ふだんの暮らしの中で困っていることや悩んでいることを話しませんか。講師は大阪公立大学大学院現代システム科学研究科准教授の三田優子さん。▼日時など 2月23日㈷午後1時30分~3時30分、ラポールひらかた。対象は障害のある人。無料。▼申込 2月3日~7日に地域支援センターゆい(上島東町)へ。電話・ファクス(氏名・電話番号、手話通訳希望の有無を明記)可。先着140人。
問合わせ先、地域支援センターゆい 電話894-7470、ファクス894-7471
消費生活セミナー
府職員などが「知ってなるほど!食品表示の基本」をテーマに、食品表示法の概要や栄養成分表示などについて話します。▼日時など 2月28日㈮午前10時30分~正午、生涯学習交流センター。無料。保育(1歳以上の未就学児、先着5人)・手話通訳あり(いずれも2月10日までに要予約)。▼申込 2月3日午前10時から電話またはファクス・メール(住所・氏名・電話番号、イベント名、保育・手話通訳希望の有無を明記)で消費生活センターへ。先着30人。
問合わせ先、消費生活センター電話844・2433、ファクス843・5501、shouhi-cen@city.hirakata.osaka.jp
HPV(子宮頸がん予防)ワクチン
無料接種を延長します
HPVワクチンの公費での無料接種を令和8年3月31日まで延長。対象は平成9年4月2日~21年4月1日生まれで令和4年4月1日~7年3月31日に全3回のうち1回以上接種した女性。令和4年4月1日~7年3月31日に1度も接種していない人は対象外のためご注意を。▶申込 市取扱医療機関に予約の上、母子健康手帳を持参し接種を。市外の医療機関で接種する場合は事前に予防接種実施依頼書(市ホームページから取り出し可)での手続きが必要。市取扱医療機関などの詳細は市ホームページ参照。
問合わせ先、保健予防課 電話841-1429、ファクス845-0685
不妊症・不育症に悩む人を支援
⑴不妊治療ペア検査費用助成
助成内容は令和6年4月1日以降に夫婦ペアで受けた不妊症の診断・治療計画のための検査で、検査開始日から1年以内に受けた一連の検査費。対象は検査開始日時点で妻の年齢が43歳未満で検査開始日から申請日まで夫婦(一方がこの期間市民)であること。助成額は夫婦1組につき1回限り最大5万円。
⑵不育症検査費用助成
助成内容はA令和5年4月1日以降に受けた不育症の原因検索のための検査費B国の先進医療での検査費の一部。対象はA既往流死産回数が2回以上または医師から不育症と判断された人で検査開始日から申請日まで夫婦(一方がこの期間市民)であること。B既往流死産回数が2回以上の人で検査開始日から申請日まで夫婦で、検査日に一方が市民であること。助成額はA夫婦1組につき1年度最大5万円B検査1回ごとに7割相当で最大6万円。
⑶不育症治療費用助成
助成内容は医師が必要と判断した保険適用外の不育症治療費。対象はA令和6年3月31日以前に治療を開始した人=治療開始日から申請日まで市民であり、医療保険に加入しており、市税の滞納をしていないこと。B令和6年4月1日以降に治療を開始した人=治療開始日から申請日まで夫婦(一方がこの期間市民)であること。助成額は1年度最大30万円。
▼申込 ⑴⑵と⑶のBは検査・治療終了日の属する年度の末日または検査・治療終了日から3カ月以内のどちらか遅い日まで、⑶のAは治療終了日から3カ月以内に市保健所1階保健予防課へ。郵送(〒573―0027大垣内町2―2―2)可。
問合わせ先、保健予防課 電話807-7625、ファクス845-0685
大型ごみ持出しサポート収集
妊産婦や傷病者も利用可能に
屋内から大型ごみなどを持ち出すことが困難な人を対象に持ち出しをサポートします。4月1日からは妊娠中および産後1年未満の人、骨折などの傷病がある人も利用可能に。対象は世帯全員が次の要件のいずれかに該当する世帯。⑴75歳以上⑵要支援1以上⑶要介護1以上⑷身体障害者手帳1級または2級⑸療育手帳A⑹精神障害者保健福祉手帳1級⑺妊娠中および産後1年未満⑻骨折などの傷病がある人⑼前記の⑴~⑻に該当する人と同一世帯の18歳未満。親族などの協力で搬出できる人や病院・介護保険施設などに入院・入所している人は対象外。その他の条件は事前に環境事業課へお問い合わせを。
問合わせ先、環境事業課 電話849-7969、ファクス848-1821
みんなで創ろう!この街の未来
ひらかた万博パビリオン事業
ひらかた食育カーニバル
会場では食の楽しさや大切さを学べる参加型イベントが盛りだくさん。特設サイト(右記コード)では食育に関するクイズや動画、レシピ、食育の取り組みや以下に掲載していないイベントの紹介なども。イベントに参加し応募した人の中から抽選で枚方産の野菜や米、調理家電、ひらかたポイントなどが当たります。
◆キックオフイベント
遊んで学べる食育コーナー、地元野菜・すももサイダーの販売、コンポスト(生ごみのたい肥化)体験会など。▼日時など 2月1日㈯午前11時~午後2時、樟葉駅前ハピネスパークKUZUHAグラススクエア、くずはモール(楠葉花園町)など。
◆枚方産の米を使用したヘルシー弁当(3種類)の販売
▼日時など 2月の毎週木曜・金曜午前11時、京阪百貨店枚方店(岡東町)。先着各種20食。
◆健康チェックと野菜たっぷりメニューの提供
▼日時など 2月22日㈯午前11時~午後4時、宮ノサポ(宮之阪中央商店街内)。
◆食育展示
食育クイズや栄養成分表示などの展示。▼期間など ⑴2月3日㈪~13日㈭、市役所別館受付前。⑵2月15日㈯~27日㈭、泉の湯(津田山手1)。
◆食育本の特集コーナーを設置
▼期間など 2月1日㈯~28日㈮、市内各図書館。期間は図書館により異なります。
◆保育所(園)や幼稚園・認定こども園等の食に関する取り組み紹介
▼期間など 2月1日㈯~6日㈭、くずはモール。
◆枚方キッチン掲載のヘルシーメニューの提供
▼期間など 2月1日㈯~28日㈮、実施店舗は特設サイトで確認を。
◆体成分分析(InBody測定)
▼期間など 2月3日㈪~28日㈮の平日午前10時~午後3時、ひらしん健康ステーション(岡東町14―36)。
問合わせ先、健康づくり課 電話841-1458、ファクス841-3039
市内14機関・団体が連携
健康医療都市ひらかた
コンソーシアムからのお知らせ
関西医科大学附属病院 府民公開講座
「食べて治す!こどもの食物アレルギー」など3テーマでアレルギーセンター所属医師と特定非営利活動法人日本アトピー協会代表理事の倉谷康孝さんが話します。▼日時など 3月1日㈯午後2時30分~4時、同病院講堂。無料。▼申込 受付中。フォームで同病院へ。詳細は同病院医事課(電話804-0101、内線3041)へお問い合わせを。先着70人。
大阪歯科大学 公開講座
テーマは「大阪歯科大学附属病院における最近の最先端医療」。⑴「お顔のゆがみ、あなたも顎変形症かも知れません 顎矯正手術最前線」=講師は同大学歯学部口腔外科学第二講座教授の竹信俊彦さん。⑵「インプラント治療最前線!大学病院だからできること」=講師は同大学歯学部口腔インプラント学講座教授の草野薫さん。▼日時など ⑴2月8日㈯⑵15日㈯のいずれも午後1時~3時、同大学楠葉学舎講堂。無料。▼申込 電話またははがき・ファクス・メールに住所・氏名・年齢・性別・電話番号、希望日を書いて〒573―1121楠葉花園町8―1大阪歯科大学公開講座係(電話864-3001、ファクス864-3000、メールアドレスkouza@cc.osaka-dent.ac.jp)へ。フォーム可。2月6日必着。先着各500人。
健康メモ
子ども用歯磨き粉と
大人用歯磨き粉の違い
子どもと大人用には歯ブラシだけでなく歯磨き粉にも違いがあります。子ども用は主に虫歯予防が目的で歯質強化のためのフッ素をはじめ、虫歯菌から乳歯を守るための成分が多く含まれています。乳歯は永久歯に比べて虫歯になりやすく、歯周病予防やホワイトニングの成分ではなく、虫歯予防の成分に重点が置かれています。違いを知り、子どもには子ども用の歯磨き粉で毎日しっかりと虫歯予防をしましょう。(枚方市歯科医師会)
問合わせ先、健康福祉政策課 電話841-1461、ファクス841-2470
脳の健康度測定 集団測定会
デジタルツールを使って脳の健康度を測ります。測定後はミニ講座の受講や個別相談可。必要に応じて医師の助言も。▼日時など 下表のとおり。場所はいずれもラポールひらかた。対象は40歳以上。無料。▼申込 2月1日から市ホームページの専用フォームまたはファクスに住所・ふりがな付き氏名・生年月日・年齢・電話番号、測定会名、⑴〜⑼(複数可)、申し込み理由を書いて健康福祉政策課へ。2月10日必着。抽選で合計500人。
▼脳の健康度測定 集団測定会
開催日(3月):4日㈫⑴午後1時~4時30分
開設時間:日㈬⑵午前10時~正午
開催日(3月):⑶午後1時~4時30分
開設時間:6日㈭⑷午前10時~正午
開催日(3月):⑸午後1時~4時30分
開設時間:7日㈮⑹午前10時~正午
開催日(3月):⑺午後1時~4時30分
開設時間:8日㈯⑻午前10時~正午
開催日(3月):⑼午後1時~4時30分
開設時間:8日㈯⑻午前10時~正午
※申し込みした開設時間内で別途受け付け時間を通知します。時間の指定はできません。
問合わせ先、健康福祉政策課 電話841-1461、ファクス841-2470