広報ひらかた

お知らせ

健康・福祉

健康づくり・介護予防課(保健センター内)

電話841-1458
ファクス840-4496


健康相談

 保健師が健診結果の見方や健康づくりなどの相談に応じます。▼日時など 2月14日㈬午前9時15分~11時45分、保健センター。1回30分。健康手帳・健診結果など持参。無料。▼申込 受付中。電話で同課(専用電話847-3750、午前9時~午後5時)へ。


健康サポート講演会

 帯状疱疹という病気とその予防方法について医師が話します。▼日時など 2月22日㈭午後2時~3時30分、総合文化芸術センター別館。無料。▼申込 1月30日から電話で同課(専用電話847-3750)へ。先着80人。


栄養相談

 管理栄養士が子どもの食事や大人の生活習慣病予防の食事の相談に応じます。▼日時など ⑴保健センター=2月14日㈬・27日㈫午前9時15分~正午、19日㈪・3月7日㈭午後1時~5時⑵北部リーフ=2月20日㈫、時間は予約時に確認。母子健康手帳・健康手帳・健診結果を持参。▼申込 受付中。電話で同課へ。


特定健診受診は3月末まで

 市国民健康保険加入者の特定健診受診券の有効期限は3月末ですので忘れずに受診を。なお、次年度の受診券は4月下旬に対象者(40歳~74歳)へ発送します。


日曜日に特定健診

 対象は40歳(今年度中になる人を含む)~74歳の市国民健康保険加入者。▼日時など 3月24日㈰午前中(時間は予約時に案内)、保健センター。無料。▼申込 2月5日~3月9日に市ホームページの専用フォームまたは電話で大阪市環境保健協会(電話0120・277・083、平日午前8時30分~午後7時・土曜午前8時30分~正午)へ。予約時に受診券整理番号が必要。骨密度測定の希望者は予約時に申し出を。詳細は市ホームページまたは昨年4月末に送付済みの受診券に同封の案内参照。


日曜日に乳がん検診受診

 平日忙しい人や乳がん検診クーポン対象者はご利用を。▼日時など 2月25日㈰午後9時~正午、市立ひらかた病院。対象は40歳以上の女性。検診料⑴マンモグラフィ6952円⑵市乳がん検診対象者1000円⑶市乳がん検診クーポン対象者無料。▼申込 受付中。電話で同病院医事課へ。先着50人。

 問合わせ先、市立ひらかた病院医事課 電話847-2821代、ファクス849-2174


うつ病情報交流会

 当事者や家族、うつ病に関心のある人の情報交換の場。▼日時など 2月24日㈯午後2時~3時30分、菅原生涯学習市民センター。無料。当日直接会場へ。見学可。

 問合わせ先、菅原生涯学習市民センター 電話050-7102-3141、ファクス866-8820


大人から子どもまで楽しめる
3B体操

 ボール・ベル・ベルターを使った体操。サプリ村野学校。▼日時など 2月18日㈰⑴成人女性コース=午前9時30分~10時30分⑵親子コース=10時45分~11時30分、サプリ村野。対象は⑴18歳以上の女性⑵未就学児と保護者。無料。飲み物持参。運動できる服と靴着用。▼申込 2月1日午前9時30分から電話またはファクス・メール(住所・氏名・電話番号、講座名を明記)でひらかた市民活動支援センターへ。先着⑴10人⑵20人。

 問合わせ先、ひらかた市民活動支援センター 電話805-3537、ファクス805-3532、メールアドレスinfo@hirakatanpo-c.net


認知症サポーター養成講座

 認知症の正しい知識を学び、本人や家族を温かく見守る応援者を養成。受講者にはオレンジリングを配布。▼日時など 2月21日㈬午後2時~3時30分、ラポールひらかた。無料。▼申込 2月1日から電話または市ホームページの専用フォーム・ファクス(住所・氏名・年齢・電話番号、講座名を明記)で健康福祉総合相談課へ。先着100人。

 問合わせ先、健康福祉総合相談課 電話841-1401、ファクス841-5711


ひらかたチャレンジランド
こども介護体験

 ユニフォームを着て、車いすや移乗サポートロボットの操作、遊びなどを取り入れたリハビリ「遊びリテーション」などを体験。参加者は介護相談も可。こども夢基金活用事業。▼日時など 3月17日㈰午前10時~11時30分、総合福祉会館デイサービスセンター。対象は小学生と保護者(未就学児・中学生の同伴可)。無料。▼申込 2月20日~3月11日正午に市ホームページの専用フォームで長寿・介護保険課へ。先着15組程度。空きがあれば当日参加可。詳細は同センター(電話845・1701、月~土曜午前9時~午後5時、3月17日は午前9時~10時30分)へお問い合わせを。

 問合わせ先、長寿・介護保険課 電話841-1461、ファクス844-0315


福祉用具・特別講習会

 外出を補助する福祉用具について学びます。選び方のアドバイスも。講師は(公社)関西シルバーサービス協会の福祉用具相談員。▼日時など 2月28日㈬午前10時30分~11時45分、ラポールひらかた。無料。▼申込 2月2日から電話またはファクス(氏名・電話番号、講習会名を明記)で長寿・介護保険課へ。先着25人。

 問合わせ先、長寿・介護保険課 電話841-1460、ファクス844-0315


ほっこり枚方2023
精神障害者の人権を考える

 社会問題を取り上げるドキュメンタリー番組のETV特集「ルポ 死亡退院 精神医療・闇の実態」(45分)と認定NPO法人大阪精神医療人権センターの有我譲慶さんによる講演「精神科病院での虐待をなくすために」。▼日時など 2月29日㈭午後2時、ラポールひらかた。無料。当日直接会場へ。

 問合わせ先、障害企画課 電話841-1152、ファクス841-5123


これからの時代の健康を
考える会

 コロナ禍を振り返り、健康に生きるための正しい情報について考えます。サプリ村野学校。▼日時など 2月18日㈰午後3時30分~5時、サプリ村野。無料。▼申込 2月1日午前9時30分からフォーム(右記コード)でひらかた市民活動支援センターへ。電話・ファクス・メール(住所・氏名・電話番号、講座名を明記)可。先着20人。

 問合わせ先、ひらかた市民活動支援センター電話805・3537、ファクス805・3532、メールアドレスinfo@hirakatanpo-c.net


福祉移送サービス運転者
養成講習会

 1人での外出が困難な高齢者や障害者などの社会参加を支援する福祉移送サービスの運転者を養成。▼日時など 講義=3月24日㈰午前10時~午後5時30分・実技=26日㈫午後1時~5時30分、ラポールひらかた。対象は過去2年以内に免許停止となっていない普通自動車運転免許証所持者。受講料6000円。▼申込 往復はがきに住所・氏名(ふりがな)・生年月日・電話番号、勤務先、受講動機、ボランティア運転手活動希望の有無を書いて〒573―1187磯島元町21―10社会福祉法人であい共生舎共同配車センターへ。2月29日必着。抽選で20人(市内在住者優先)。

◆福祉移送サービスとは

 NPOなどが有償で車両を運行し、障害者などを移送するサービス。利用料は発着地のいずれかが市内の場合、タクシー料金の半額程度。対象は⑴障害者手帳所持者⑵介護保険法に基づく要介護または要支援認定を受けている人など⑶その他、肢体不自由、内部障害、知的障害、精神障害などのある人。利用には共同配車センターまたは各福祉移送サービス事業所で事前に会員登録が必要。

 問合わせ先、障害支援課 電話841-1457、ファクス841-5123


精神保健福祉推進事業

 場所はいずれもラポールひらかた。当日直接会場へ。⑴こころの病の当事者グループ「ひらりの会」 ▼日時など 3月7日㈭午後2時~4時。無料。⑵精神障害者家族会「わかちあう会」 ▼日時など 金曜会=2月2日午後1時〜2時30分、土曜会=2月17日午後1時30分〜3時30分。参加費100円。⑶自死遺族わかちあいのつどい「ふきのとうの会」 自死により家族を亡くした人であれば誰でも参加可。▼日時など 2月24日㈯午後2時~4時。参加費300円。⑷こころの電話相談 苦しいときは一人で悩まずお電話を(電話846-5758)。秘密厳守。名前を告げる必要はありません。

 問合わせ先、社会福祉協議会 電話807-3017、ファクス845-1897


市立ひらかた病院がんサロン

 がん患者や家族の交流会。勉強会は同病院医療ソーシャルワーカーによる「がんに関する正しい情報の集め方」。▼日時など 3月6日㈬午後3時~4時30分、同病院講堂。対象はがん患者と家族。無料。▼申込 2月6日~3月1日に電話または同病院ホームページのフォームで同病院医療相談・連携室へ。

 問合わせ先、市立ひらかた病院医療相談・連携室 電話847-2821代、ファクス847-3137


自殺予防対策事業
普及啓発講演会

 テーマは、「たすけて」が言えなくて 子どものSOSを大人に伝えたい。子どものSOSシンガーソングライターの悠々ホルンさんによるトークとライブ。▼日時など 3月2日㈯午後1時30分~3時30分、ラポールひらかた。無料。▼申込 2月1日午前10時から電話またはファクス(氏名・電話番号、講演会名を明記)で社会福祉協議会へ。同協議会ホームページのフォーム可。先着100人。

 問合わせ先、社会福祉協議会 電話807-3017、ファクス845-1897


健康講座 健康に過ごすための食事と睡眠

 栄養睡眠カウンセラーの松岡幸代さんが食事と睡眠について話します。▼日時など 3月4日㈪午後2時~3時30分、ラポールひらかた。無料。筆記用具など持参。▼申込 2月13日午前10時から電話またはファクス(住所・氏名・電話番号を明記)で市ボランティアセンター(社会福祉協議会内)へ。先着80人。

 問合わせ先、社会福祉協議会 電話841-0181、ファクス841-0182


地域支援センターゆい学習会

 暮らしの中で困っていることや悩んでいることについて話しませんか。講師は大阪公立大学大学院現代システム科学研究科准教授の三田優子さん。▼日時など 2月18日㈰午後1時30分~3時30分、ラポールひらかた。対象は障害のある人。無料。▼申込 2月1日~9日までに地域支援センターゆいへ。電話・ファクス(氏名・電話番号、手話通訳希望の有無を明記)可。先着140人。

 問合わせ先、地域支援センターゆい電話894・7470、ファクス894・7471


市立ひらかた病院
市民公開講座

 北河内認定専門看護師が「人生会議の進め方 豊かに生きるために」をテーマに話します。▼日時など 3月5日㈫午後3時~4時、同病院講堂。無料。▼申込 2月1日午前8時30分から電話またはファクス(氏名・電話番号、講座名を明記)・同病院ホームページのフォーム(右記コード)で同病院医療相談・連携室へ。先着100人。

 問合わせ先、市立ひらかた病院医療相談・連携室 電話847-2821代、ファクス0120-927-154


高額医療・高額介護
合算療養費制度

 同じ医療保険制度に加入する世帯で医療費と介護サービス費の両方に自己負担(差額ベッド代や食費・居住費・娯楽費などを除く)がある場合、1年間(令和4年8月~5年7月)に支払った自己負担額の合計が左表の自己負担限度額を超えると払い戻しが受けられます。支給額(限度超過額)が500円以下の場合は対象外。▼申請 市国民健康保険加入世帯の支給対象者には2月頃に市国民健康保険課から、後期高齢者医療保険の支給対象者には3月頃に府後期高齢者医療広域連合からお知らせを送付します。申請期限は通知のあった日から2年間。ただし、令和4年8月~5年7月に枚方市に転入または枚方市から転出した人や、加入する医療保険制度が変わった人には送付できない場合があるので、令和5年7月31日時点に加入していた医療保険者に確認を。

 ※会社の健康保険などに加入している人は市長寿・介護保険課で介護サービス費の自己負担証明書の交付を受け加入している健康保険者へ申請を。

 問合わせ先、後期高齢者医療課 電話841-1334、ファクス846-2273、国民健康保険課 電話841-1403、ファクス841-3716、長寿・介護保険課 電話841-1460、ファクス844-0315、府後期高齢者医療広域連合給付課 電話06-4790-2031、ファクス06-4790-2030

▼高額医療・高額介護合算療養費制度の自己負担限度額
・70歳~74歳の人の医療費+介護サービス費
・後期高齢者医療制度の人の医療費+介護サービス費

住民税課税状況:課税世帯
所得区分※令和5年7月31日時点基準:現役並みⅢ課税所得690万円以上
自己負担限度額〔年額〕:212万円

住民税課税状況:課税世帯
所得区分※令和5年7月31日時点基準:現役並みⅡ課税所得380万円以上
自己負担限度額〔年額〕:141万円

住民税課税状況:課税世帯
所得区分※令和5年7月31日時点基準:現役並みⅠ課税所得145万円以上
自己負担限度額〔年額〕:67万円

住民税課税状況:課税世帯
所得区分※令和5年7月31日時点基準:一般
自己負担限度額〔年額〕:56万円

住民税課税状況:非課税世帯
所得区分※令和5年7月31日時点基準:低所得Ⅱ(注1)
自己負担限度額〔年額〕:31万円

住民税課税状況:非課税世帯
所得区分※令和5年7月31日時点基準:低所得Ⅰ(注2)
自己負担限度額〔年額〕:19万円(注3)

(注1)低所得Ⅱとは同一世帯の人全員が住民税非課税で低所得Ⅰ以外の被保険者。(注2)低所得Ⅰとは同一世帯の人全員が住民税非課税で、その世帯全員の個々の所得が0円となる被保険者(ただし、公的年金等控除額は80万円として、給与所得が含まれている場合は、給与所得から10万円を控除して計算)。(注3)介護サービス利用者が複数いる世帯の介護支給分については、低所得Ⅱの31万円を適用。

・70歳未満の人の医療費+介護サービス費

住民税課税状況:課税世帯
所得区分※令和5年7月31日時点基準:【ア】総所得金額等が901万円超
自己負担限度額〔年額〕:212万円

住民税課税状況:課税世帯
所得区分※令和5年7月31日時点基準:【イ】総所得金額等が600万超~901万円以下
自己負担限度額〔年額〕:141万円

住民税課税状況:課税世帯
所得区分※令和5年7月31日時点基準:【ウ】総所得金額等が210万超~600万円以下
自己負担限度額〔年額〕:67万円

住民税課税状況:課税世帯
所得区分※令和5年7月31日時点基準:【エ】総所得金額等が210万円以下
自己負担限度額〔年額〕:60万円

住民税課税状況:非課税世帯
所得区分※令和5年7月31日時点基準:【オ】住民税非課税
自己負担限度額〔年額〕:34万円

 ※国民健康保険の算定の基礎となる基礎控除後の「総所得金額等」で判定。所得の申告がない場合は区分【ア】とみなされます。


ごみ収集をサポートします

 収集場所までごみを持ち出すことが困難な人を対象に、玄関先での収集や屋内からの持ち出しをサポートします。事前に家庭ごみ業務第1課へ連絡を。

◆ふれあいサポート収集

 玄関先で一般ごみを収集します。対象は世帯全員が次の要件のいずれかに該当し、かつ、ホームヘルプサービスを利用している世帯。⑴要介護1以上⑵身体障害者手帳1級または2級⑶療育手帳A⑷精神障害者保健福祉手帳1級。親族やボランティアの協力で排出が可能な場合や、病院や診療所または介護保険施設に入院・入所している場合などは対象外。

◆大型ごみ持出しサポート収集

 屋内から大型ごみなどを持ち出して収集します。対象者は世帯全員が次の要件のいずれかに該当する世帯。⑴75歳以上⑵要支援1以上⑶要介護1以上⑷身体障害者手帳1級または2級⑸療育手帳A⑹精神障害者保健福祉手帳1級。⑺前記の⑴~⑹に該当する者と同一世帯の18歳未満。親族やボランティアの協力で搬出が可能な場合や、病院・診療所または介護保険施設に入院・入所している場合などは対象外。屋内の状況などにより利用できない場合あり。取り外しや解体など排出以外の作業は不可。大型ごみとの同時搬出に限り粗ごみも可。

 問合わせ先、家庭ごみ業務第1課 電話849-7969、ファクス848-1821


低所得世帯へ給付金を支給

 物価高騰の影響が大きい低所得世帯への負担を軽減するための支援として、給付金を支給します。

◆住民税均等割のみ課税世帯への給付

 対象は令和5年12月1日時点で当市に住民票があり、令和5年度住民税均等割のみ課税世帯の世帯主(住民税課税者の扶養親族のみの世帯を除く)。対象世帯のうち⑵に該当する人はお問い合わせや申請が必要。⑴令和5年7月~10月に実施した住民税均等割のみ課税世帯への給付金(1万5000円)が世帯主名義口座に振り込まれた世帯 通知書を発送済み。原則、住民税均等割のみ課税世帯への給付金(1万5000円)を振り込んだ口座に1月31日㈬に8万5000円を振り込みます。⑵⑴以外の世帯 確認書を発送済み。ただし令和5年1月2日以降に転入し当市で住民税均等割のみ課税世帯への給付金(1万5000円)の支給がない世帯など市が把握できていない世帯は申請が必要。▼申請など 枚方市住民税均等割のみ課税世帯への給付金コールセンター(電話0120-585-077、ファクス841-5711、午前9時~午後5時30分、土・日曜、祝日除く)へお問い合わせを。

◆低所得の子育て世帯への給付金

 令和5年度住民税非課税世帯および住民税均等割のみ課税世帯に対し、当該世帯において扶養されている18歳以下の児童1人当たり5万円を支給予定(内容は決定次第お知らせ)。詳細は2月中旬に開設予定の枚方市低所得の子育て世帯給付金コールセンター(電話0120-220-177、ファクス841-5711、午前9時~午後5時30分、土・日曜、祝日除く)へお問い合わせを。

 問合わせ先、健康福祉総合相談課 電話841-1153、ファクス841-5711


ひらかた食育カーニバル

2月1日㈭〜29日㈭(1月19日㈮からプレオープン)

 特設サイトでは食育に関するクイズや動画、レシピなど食の楽しさや大切さを学べるコンテンツを掲載。現地会場では食育に関するさまざまな催しも。催しに参加してSNSに投稿するか、特設サイトの各コンテンツに掲載のキーワードを集めて応募すると、抽選で調理家電やひらかたポイント、市内飲食店のヘルシーランチメニューのペアチケットをプレゼント。詳細は特設サイト参照。

◆地元農産物の販売

 ▼日時など 2月5日㈪・22日㈭午前10時~午後1時、市役所別館北側。

◆枚方産野菜を使ったヘルシー弁当の販売

 ▼日時など 2月の毎週木・金曜午前11時、京阪百貨店枚方店。先着20食。

◆野菜摂取量測定やSDGsランチの提供など

 ▼日時など 2月14日㈬午前11時~午後4時、宮ノサポ(宮之阪中央商店街内)。

◆食育体験会

 ミルクごんぼ汁の試食、食育人形劇、食育縁日。▼日時など 2月3日㈯⑴午前11時45分〜午後1時15分⑵0時15分〜1時45分、ラポールひらかた。▼申込 特設サイトのフォームで健康づくり・介護予防課へ。先着各20人。

◆食育に関する本の特集コーナー

 ▼日時など 楠葉図書館=2月5日㈪~18日㈰、中央図書館=1日㈭~26日㈪、香里ケ丘図書館=1日㈭~25日㈰。

◆保育所(園)などの食に関する取り組み紹介

 ▼日時など 2月1日㈭~29日㈭、保健センター。

◆ヘルシー外食コンテスト応募店によるヘルシーランチメニューの提供

 ▼日時など 2月1日㈭~29日㈭各店舗のランチタイム。実施店舗は特設サイト参照。

◆講演会「子どもと楽しむクッキング子どもの観方(みかた)と環境の工夫」

 ▼日時など 2月3日㈯午後2時~3時30分、ラポールひらかた(2月15日㈭から特設サイトでも配信)。▼申込 特設サイトのフォームで健康づくり・介護予防課へ。先着40人。

 問合わせ先、健康づくり・介護予防課 電話841-1458、ファクス840-4496


市内14機関・団体が連携
健康医療都市ひらかた

コンソーシアムからのお知らせ

住み慣れた地域で安心して暮らすため上手な医療のかかり方

 医師、歯科医師、薬剤師、保健所所長のリレー講座とシンポジウム。地域の診療所や病院、歯科、薬局の役割を知り、自分に合った医療のかかり方を学びます。▼日時など 2月22日㈭午後2時~3時30分、総合文化芸術センター別館。無料。▼申込 2月1日~13日(手話通訳希望者は7日まで)に市ホームページの専用フォームまたはファクス(住所・氏名・電話番号、イベント名、手話通訳の有無を明記)で健康福祉政策課へ。電話可。先着170人。

関西医科大学附属病院 府民公開講座

 「知っておきたい花粉症の最新治療」など3テーマでアレルギーセンター所属医師と企業が話します。▼日時など 3月16日㈯午後2時~4時、関西医科大学附属病院。無料。▼申込 フォーム(右記コード)で同病院へ。詳細は同病院医事課(電話804-0101)へお問い合わせを。

健康メモ

歯と歯の間に食べ物が挟まる

 歯と歯の間にいつも物が挟まる大きな原因は3つ挙げられます。1つ目は、歯と歯の間に虫歯があったり歯がかけたりしているケースです。いずれの場合もなくなった部分を補う治療が必要です。2つ目は、歯並びやかみ合わせに問題がある場合で、矯正治療の対象となります。3つ目は、歯周病が進行し、食事で歯が動き、物が挟まる場合です。放置しておくと歯の周りの骨がさらに減り、歯周病進行の原因となります。いずれの原因も放置すると状態がさらに悪化します。心当たりのある人は早めに歯科受診を。(枚方市歯科医師会)

 問合わせ先、健康福祉政策課 電話841-1319、ファクス841-2470