広報ひらかた

ひらすとvol.3

「踏切のある風景」

 今月号のひらすとは、磯島元町在住の小松勲さん(81歳)。「京阪電車枚方公園付近の踏切を淀川側から見た風景。都市開発が進む中に残る、古きよき昔ながらの風景を残したいという思いを描きました」。

自慢の写真・イラストが表紙に!?

 枚方の風景などをテーマにした写真・イラストを大募集。▶応募 メールまたは市ホームページの専用フォームに住所・氏名(ペンネーム希望の場合はペンネームも)・年齢・電話番号・メールアドレス、作品の説明・題名を書いて作品データを添付し広報プロモーション課(kouhou@city.hirakata.osaka.jp)へ。詳細は市ホームページ参照。 ※応募作品は市公式フェイスブックやインスタグラムで公開します。