お知らせ
高齢者
枚方市スポーツ協会
電話898-0200、ファクス898-0201
〒573―0042村野西町5―1―307
気軽に始めるオンライン
おうちフィットネス
椅子を使った簡単にできる運動や脳トレ。▼日時など 8月1日~29日(15日を除く)の毎週火曜午前10時~11時。対象はおおむね65歳以上。無料。▼申込 7月1日から同協会ホームページの専用フォームで同協会へ。先着20人。
ひらかた元気くらわんか体操
マスター教室
ラジオ体操第1、ロコモ体操、ひらかた体操がセットに。▼日時など ⑴7月19日㈬午前10時~11時30分、蹉跎生涯学習市民センター⑵25日㈫午前9時30分~11時、渚市民体育館。対象はおおむね65歳以上。無料。▼申込 電話または同協会ホームページの専用フォーム・はがき・ファクス(氏名・年齢・電話番号、教室名、希望日⑴または⑵を明記)で同協会へ。窓口可。7月9日必着。抽選で各20人。
楽10体操講習会
▼日時など ⑴8月2日~30日(16日を除く)の毎週水曜午前10時45分~11時45分、渚市民体育館⑵4日~25日(11日を除く)の毎週金曜午後1時15分~2時15分、KTM河本工業総合体育館。参加費各500円。▼申込 7月1日午前11時から電話で同協会へ。先着各10人。
転倒予防のための運動指導基礎知識講座
高齢者の運動指導方法を基礎から紹介。⑴なぜコケる?転倒予防プログラムの考え方⑵転倒予防のリスク管理とプログラムの立案(実技)⑶転倒予防のためのトレーニング理論(実技)⑷高齢者に伝わる指導方法(実技)▼日時など 8月6日㈰⑴午前9時15分~10時45分⑵11時~午後0時30分⑶1時15分~2時45分⑷3時~4時30分、渚市民体育館。対象は市内介護施設などのスタッフ、その他健康運動の指導者。参加費8000円(1講座2000円)。▼申込 7月18日午後5時までに電話またはファクス・同協会ホームページの専用フォームに住所・氏名・年齢・電話番号、希望講座名、健康運動指導士・健康運動実践指導者いずれかの所持者は資格名を書いて同協会へ。先着各40人。
シニアのためのプログラミング講座
小学校でも導入されているソフト・スクラッチを使ったプログラミング体験。▼日時など ⑴7月17日㈷⑵18日㈫午前9時30分~正午、生涯学習情報プラザ。対象はおおむね65歳以上。無料。筆記用具持参。▼申込 7月5日午前10時から電話で同施設へ。先着各10人。
問合わせ先、生涯学習情報プラザ 電話050-7105-8007、ファクス851-6573
健康づくり・介護予防課(保健センター内)
電話841-1458、ファクス840-4496
介護予防のためのご近所運動教室
高齢者向けの健康体操。▼日時など ⑴7月10日㈪生涯学習情報プラザ⑵12日㈬蹉跎生涯学習市民センター⑶18日㈫サプリ村野⑷20日㈭楠葉生涯学習市民センター⑸21日㈮津田生涯学習市民センター⑹26日㈬御殿山生涯学習美術センター⑺27日㈭牧野生涯学習市民センター⑻28日㈮南部生涯学習市民センター⑼31日㈪菅原生涯学習市民センター、いずれも午後2時~3時。対象は65歳以上。無料。▼申込 7月3日午前10時から電話で近畿第一興商(電話06・6996・0122、平日午前10時~午後5時)へ。先着各15人。
ここから介護予防教室
高齢者の介護予防体操教室。運動の実践と記録を教室通所初日から4カ月間継続。▼日時など 教室通所は⑴7月14日・28日・8月4日・18日・9月1日・15日・29日のいずれも金曜午前9時30分~10時30分、ビッグ・エスくずは(楠葉並木2)⑵7月19日・26日・9月6日・20日・10月4日・18日・25日のいずれも水曜午後2時30分~3時30分、くにみが丘メディカルフィットネス倶楽部(津田山手1)。対象は65歳以上で運動機能の低下が気になる人。参加費各3000円。年度に1回のみ参加可。▼申込 ⑴7月4日~10日に電話でビッグ・エスくずは(電話836-1000、月~土曜午前9時~午後9時、日曜・祝日午前9時~午後7時。ただし木曜除く)へ⑵7月6日~13日に電話でくにみが丘メディカルフィットネス倶楽部(電話808-2351、午後1時~7時)へ。先着⑴20人⑵10人。
SPRINGキャラバン
新たな趣味活動の紹介と65歳以上の趣味の連続講座「SPRINGひらかた」の体験会。ハンドケアやボードゲーム体験、講座修了生によるいれたてのコーヒー試飲や写真展など。▼日時など 7月26日㈬~28日㈮午前10時30分~午後4時、アル・プラザ枚方(津田元町1)。一部申し込みが必要な体験あり。⑴コーヒーをいれてみよう 26日㈬午前11時~午後0時30分⑵ボードゲームで脳トレ 27日㈭午後1時~2時⑶本を楽しむワークショップ 28日㈮午前11時~正午。無料。▼申込 ⑴~⑶のみ7月3日~24日に電話または専用フォーム(右記コード)で㈱いきいきライフ阪急阪神(電話06-6373・5377、平日午前10時~午後5時)へ。詳細は市ホームページ参照。⑴~⑶先着各6人。その他は当日直接会場へ。 ※7月18日以降は㈱ウェルビーイング阪急阪神(電話06・6676・8010、平日午前10時~午後5時)へお問い合わせを。
ひらかた口腔オンライン講座
みんなで楽しく歌わんか体操。▼日時など 7月5日~26日の毎週水曜午後2時~3時、オンライン(ZOOM)開催。対象は65歳以上。無料。▼申込 7月3日午前10時から電話で近畿第一興商(電話06・6996・0122、平日午前10時~午後5時)へ。
初心者向けスマホ体験教室
⑴⑷⑸⑻⑼⑾入門編⑵基本編(LINEとカメラ活用)⑶基本編(アプリ活用)⑹基本編(LINEとスマホ決済)⑺応用編(スマホでできる災害への備え)⑽応用編(Googleマップ活用)。▼日時など ⑴7月12日㈬⑵18日㈫⑶21日㈮⑷27日㈭⑸8月16日㈬⑹22日㈫⑺25日㈮⑻31日㈭⑼9月19日㈫⑽22日㈮⑾28日㈭。時間は⑴⑶~⑸⑺⑻⑽⑾午後2時~4時⑵⑹⑼午後1時30分~3時30分。場所は⑴⑼菅原生涯学習市民センター⑵⑶香里ケ丘図書館⑷男女共同参画活動ルーム(ひらかたサンプラザ3号館5階)⑹~⑻楠葉生涯学習市民センター⑸⑽津田生涯学習市民センター⑾サンプラザ生涯学習市民センター。無料。▼申込 7月3日から電話またはファクス(住所・氏名・年齢・電話番号、講座名、希望日を明記)・市ホームページの専用フォームで長寿・介護保険課へ。先着⑴⑸各10人⑵~⑷・⑹~⑾各20人。詳細は市ホームページ参照。
問合わせ先、長寿・介護保険課 電話841-1440、ファクス844-0315
介護保険負担割合証
7月に送付
対象は要介護・要支援の認定を受けている人。適用期間は8月1日~来年7月31日。介護保険サービス利用時に支払う利用者負担の割合を記載。65歳以上で一定以上所得者の要件に当てはまる人が介護サービスを利用した時の利用者負担は2割または3割。それ以外の人の利用者負担は1割。▼2割負担 ⑴⑵両方に該当する3割負担の対象とならない人。⑴本人の合計所得金額が160万円以上⑵同一世帯の65歳以上の人の年金収入とその他の合計所得金額が単身世帯で280万円以上、2人世帯で346万円以上。▼3割負担 ⑴⑵両方に該当する人。⑴本人の合計所得金額が220万円以上⑵同一世帯の65歳以上の人の年金収入とその他の合計所得金額が単身世帯で340万円以上、2人世帯で463万円以上。所得の増減や世帯構成の変更により、負担割合が変更になった場合は新たな負担割合証に差し替えます。負担割合が上がった場合は介護保険からの超過給付分の返還を請求、下がった場合は多く支払った分の介護保険から給付。
問合わせ先、長寿・介護保険課 電話841-1460、ファクス844-0315
ひらかた脳活教室
高齢者の認知症予防教室。作業療法士から学び、教室終了後も学んだ事に取り組むホームワークあり。開始前と終了3カ月後に血液検査を行い、認知症のリスクや取り組みの効果を評価。▼日時など 下表のとおり。全9回。無料。対象は65歳以上で血液検査および教室全日参加可能な人。▼申込 7月3日~19日に保健センター(専用電話847-3750)へ。
▼ひらかた脳活教室
説明・採血:ひらかた脳活教室
日時など:7月26日(水)午前10時~午後0時30分または1時30分~4時、
総合文化芸術センター別館。先着各50人。
日時:8月3日㈭・10日㈭・18日㈮・25日㈮・
9月8日㈮・22日㈮・10月6日㈮・20日㈮
午後2時~3時(8月3日・10日は午前10時~11時)。
場所:南部生涯学習市民センター
先着:30人
説明・採血:ひらかた脳活教室
日時など:7月26日(水)午前10時~午後0時30分または1時30分~4時、
総合文化芸術センター別館。先着各50人。
日時:8月7日㈪・14日㈪・21日㈪・28日㈪・
9月11日㈪・25日㈪・10月10日㈫・23日㈪
午後2時~3時(8月3日・10日は午前10時~11時)。
場所:総合文化芸術センター別館
先着:⑴⑵各35人
問合わせ先、健康づくり・介護予防課 電話841-1458、ファクス840-4496︎
後期高齢者医療制度
新しい被保険者証を7月下旬に送付
令和6年7月31日までが有効期限の新しい被保険者証(橙色)を送付します。8月になっても届かない場合は後期高齢者医療課へ連絡を。有効期限の過ぎた被保険者証は市役所別館2階同課または各支所へ返却するか破棄してください。
窓口の自己負担割合の判定
医療機関での自己負担割合は一般の人は1割、一定以上の所得のある人は2割、現役並み所得者は3割です。同割合は7月までは前年度、8月からは当該年度の住民税課税所得(各種所得控除後の所得額)で判定。 ※当該年度での判定は毎年8月1日に行います。また有効期限内でも、世帯の状況や所得の更正などで自己負担割合が変わることがあり、後日差額の2割もしくは1割相当額の請求または還付の場合があります。
保険料額決定通知書を7月中旬に送付
算定方法は均等割額と所得割額の合計で、限度額は年額66万円。令和5年度保険料算定の基になる保険料率は次の通り。年間保険料額=均等割額(1人当たり5万4461円)+所得割額(賦課のもととなる所得金額×所得割率11.12%)。▼軽減措置 ⑴均等割額の軽減 下表の通り。⑵被扶養者だった人 本制度に加入する前日に被用者保険(会社の健康保険や共済組合、船員保険)の被扶養者であった人は所得割額が免除され、均等割額が2年間に限り5割軽減されます。保険料軽減判定は、前年所得などで自動的に判定・適用するので申請は不要。ただし、所得未申告の場合は判定できないので必ず同課へ申告書の提出を。▼納付方法 ⑴年金からの支払い(特別徴収)⑵納付書または口座振替で支払い(普通徴収)は7月〜来年3月の9回に分けて保険料を納付。原則特別徴収。特別徴収開始までは納付書や口座振替で支払い(年金引き去り中止申請と口座振替依頼をした人は口座振替での支払い)。また、スマートフォン専用アプリ「モバイルレジ」やLINEPayなどでの支払いも可。災害や失業などで納付が困難な場合は相談を。
均等割額の軽減
世帯内の所得水準に応じて保険料の均等割額(5万4461円)を軽減。
得の判定区分(同一世帯内の被保険者と世帯主の総所得金額等の合計額):
【基礎控除額(43万円)+10万円×(給与所得者等の数-1)】を超えない時
均等割の軽減割合:7割
得の判定区分(同一世帯内の被保険者と世帯主の総所得金額等の合計額):
【基礎控除額(43万円)+29万円×(被保険者数)+10万円×(給与所得者等の数-1)】を超えない時
均等割の軽減割合:5割
得の判定区分(同一世帯内の被保険者と世帯主の総所得金額等の合計額):
【基礎控除額(43万円)+53万5千円×(被保険者数)+10万円×(給与所得者等の数-1)】を超えない時
均等割の軽減割合:2割
※二重線部は同一世帯内の被保険者と世帯主に給与所得者など(次の⑴~⑶のいずれかに該当する人)が2人以上いる場合に計算。
⑴給与収入額が55万円を超える人
⑵65歳未満かつ公的年金等収入金額が60万円を超える人
⑶65歳以上かつ公的年金等収入金額が125万円を超える人
※軽減の判定は4月1日の世帯状況(4月2日以降に加入した人は加入日)。
判定後に世帯状況に異動があった場合でも年度途中の再判定はありません。
※軽減判定時の総所得金額等には、専従者控除、譲渡所得の特別控除に
係る部分の税法上の規定は適用されません。
※当分の間、年金収入につき公的年金等控除額
(65歳以上である者に係るものに限る)の控除を受けた人は、
公的年金等に係る所得金額から15万円を控除した所得金額を用いて
軽減判定します。
※被保険者ではない世帯主の所得も軽減判定の対象所得に含まれます。
8月以降の負担限度額(医療費)に関する認定証を7月中旬に送付
すでに限度額適用・標準負担額減額認定証または限度額適用認定証を持っている人で、交付条件に該当する人には普通郵便で送付。8月になっても届かない場合や新規申請する人は同課へお問い合わせください。
問合わせ先、後期高齢者医療課 電話841-1334、ファクス846-2273