広報ひらかた

お知らせ

安全安心

枚方寝屋川消防組合議会の傍聴

 ▼日時など 6月16日㈮午後1時30分から同組合消防本部。当日直接会場へ。先着12人。

 問合わせ先、枚方寝屋川消防組合総務管理課 電話852-9903、ファクス852-9948


みんなの防災

 「市の防災ガイドで避難経路をみてみよう」と「水辺の事故防止と水害について学ぼう」。▼日時など 6月25日㈰午前10時~午後0時15分、サプリ村野。無料。▼申込 6月1日午前9時30分から電話またはファクス・メール・同センターホームページの専用フォーム(右記コード)に住所・氏名・電話番号、講座名を書いてひらかた市民活動支援センターへ。先着15人。

 問合わせ先、ひらかた市民活動支援センター 電話805-3537、ファクス805-3532、メールアドレスinfo@hirakatanpo-c.net


Jアラートの全国一斉訓練

 大規模地震や他国の武力攻撃などの緊急事態に、市民にいち早く正確な情報を伝えるため、6月7日㈬午前11時ごろに消防庁の全国瞬時警報システム(Jアラート)による訓練放送を行います。

 問合わせ先、危機管理対策推進課 電話841-1270、ファクス841-3092


6月は土砂災害防止月間

 集中豪雨などによる土砂災害で人命や家屋などに大きな被害が出ています。災害への備えや避難場所などを再確認しましょう。

◆住宅移転や補強費用の一部を補助

 市は土砂災害特別警戒区域に指定される以前に建築された住宅で、所有者自ら実施する移転または補強措置に対し、その費用の一部を補助します。予算がなくなり次第終了。要件など詳細は土木政策課へお問い合わせを。

 問合わせ先、土木政策課 電話050-7102-6505、ファクス841-4605


令和5年度危険物安全週間

 6月4日~10日は危険物安全週間。標語は意志つなぐ連携プレーで事故防ぐ。次の点に注意を。⑴給油の際はエンジン停止・静電気除去シートに触れてから・つぎ足し給油をしない・車両以外のものに自分でガソリンを入れない⑵消毒用アルコール・マニキュア・防水スプレーは換気し、火気を近づけないように使用⑶揚げ物をしている時は決してその場を離れず、電話・来客時は必ず火を消す⑷ガソリンや灯油の買いだめは控える。

 問合わせ先、枚方寝屋川消防組合保安対策課 電話852-9910、ファクス852-9925


普通救命講習会

 AEDの使用方法や心肺蘇生法などの知識と技術を習得。▼日時など 6月24日㈯午前9時30分~午後0時30分、枚方東消防署。無料。▼申込 6月13日~16日に電話で枚方東消防署警備課(電話852-9999)へ。先着20人。詳細は枚方寝屋川消防組合ホームページ参照。

 問合わせ先、枚方寝屋川消防組合救急課 電話852-9918、ファクス852-9925、ホームページhttps://hnfd119.jp/


上級救命講習

 成人・小児・乳児・新生児を対象とする心肺蘇生法、AEDの使用方法、止血法・体位管理などの応急処置の習得。▼日時など 7月7日㈮午前9時~午後5時、枚方寝屋川消防組合消防本部。無料。▼申込 6月20日~23日に電話で同消防組合救急課(電話852-9918)へ。先着20人。詳細は同消防組合ホームページ参照。

 問合わせ先、枚方寝屋川消防組合救急課 電話852-9918、ファクス852-9925、ホームページhttps://hnfd119.jp/


水の事故にご注意!

 暑い季節は海水浴・川遊び・プールなどでの事故が多発します。特に河川は急激に増水することもあり大変危険です。決して子どもだけで遊ばせないようにしましょう。溺れている人を発見した時は周りの人に助けを求め、すぐに119番通報を。救助する場合は、ロープや長い棒などつかまるものを利用したり、ペットボトルなどを浮き輪代わりにしたりするなど、泳いで救助に向かわない方法を考えましょう。

 問合わせ先、枚方寝屋川消防組合警防課 電話852-9919、ファクス852-9925


市ホームページの土地参考図を更新

 7月から市ホームページ内の「きてみてひらかたマップ」の土地参考図を更新します(令和5年1月1日時点)。パソコンやスマホで無料で閲覧できます。印刷・PDFデータの保存可。従来の土地参考図は市役所別館6階の行政資料コーナーで閲覧できます(コピー可)。

 問合わせ先、資産税課 電話841-1361、ファクス841-3039


運転免許証の自主返納を考えてみませんか

 府内で高齢運転者による交通事故の割合が増加しています。「運転中にヒヤリとする事が多くなった」「家族や医師に運転を心配されている」―そんな人は運転免許証の自主返納を考えてみませんか。

◆運転はより慎重に

 ⑴年齢を重ねると身体能力の低下が誰でも起こることを自覚する⑵安全運転サポート車(通称サポカー)への乗り換え・レンタルを検討する⑶信号と左右の確認はさらにしっかり・交差点ではより一層慎重に・夜間や悪天候の運転を控える・長距離運転を控える・体調不良時の運転を控える・路地などの細い道や通学路などを避ける。

◆運転経歴証明書

 免許証を返納すると作成できます(交付手数料1100円と写真が必要)。公的な身分証明書として使用でき、飲食店や小売店などで提示すると割引やいろいろな特典が受けられます。詳細は警察署へお問い合わせを。

◆自主返納した65歳以上にひらポ1000ポイントを付与

 自主返納の手続きを警察署で済ませ、運転免許取消通知書・本人の年齢が確認できる書類(健康保険証など)、ひらポカード(カードを持っていない方は当日発行)またははひらポアプリを持って、市役所第2分館1階交通対策課へ。65歳以上の人はひらポ500ポイントごとにタクシークーポン500円券に交換できます。年齢が確認できる書類(健康保険証など)とひらポカードかひらポアプリを持って交通対策課または市役所別館2階長寿・介護保険課へ

 問合わせ先、交通対策課 電話050-7102-6530、ファクス841-4605
       枚方警察署 電話845-1234、ファクス841-8251
       交野警察署 電話891-1234、ファクス891-1346