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DIG訓練について

[2021年7月26日]

ID:35867

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DIG訓練とは

DIGとは、Disaster(災害) Imagination(想像力) Game(ゲーム)の略です。

参加者が大きな地図を囲みながらゲーム感覚で災害時の対応策を考える図上訓練で、地図を囲み、議論を交わしながら進めていき、地図に書き込みをすることで地域の防災マップが出来上がります。


事前に準備するもの

準備物
 準備するもの概要 
 地図(住宅地図等) 地図はたたみ2畳(1.8m×1.8m)の大きさにつなぎ合わせます。

 縮尺はテーマ、参加者等に応じて決めてください。

 透明シート ホームセンターや写真店、梱包用品店で取り扱っています。
 文房具類

 セロハンテープ、模造紙、出席者名札、はさみ・カッター、定規、12色油性ペン、ドットシール(大小多数)、付箋、白紙、色押しペン、紙粘土、修正液、ティッシュペーパー等

 被害想定データ テーマや参加者応じて用意してください。

必要な役割

(1)進行役 :全体の企画、進行、講評等を行う

(2)スタッフ・補助:進行役の補佐を行う

(3)プレイヤー :地図を囲む参加者

訓練の流れ(例)

訓練の流れ
 すること時間 概要
(1) グループ分け 5分1グループ10名程度が適当。 グループメンバーが決まったら、リーダーや記録係りを決める。
(2) 雰囲気作り 10分参加者は名札をつけ、自己紹介などにより討論しやすい雰囲気づくりをする。
(3) 設定状況の説明 15分

参加者がどういった立場で、どのような災害に立ち向かうのか、その役割を確認する。参加者の立場は、DIGのテーマに応じてあらかじめ設定しておく。被害想定は資料を調べて、ある程度現実的なものを用意する。

(4) 地図への書き込み 60分~150分

テーマに応じてさまざまな防災関係条件を書き込む。

<例>

・交通施設(特に道路)、河川等

・市役所、病院、消防署などの防災施設

・危険な場所(山・がけ崩れの危険予想地域など)

・住宅密集地域、古くからの住宅が多い地域

・被害想定、表層地質図など
(5) グループ討論 30分 地域の弱点や問題点を提示し、対策を討論していきます。シートに書き込みしながら状況を整理していきましょう。
(6) 成果発表・講評 10分~30分 各グループで成果発表を行い、進行役の方が講評をよろしくお願い致します。

完成品(イメージ)