ページの先頭です
メニューの終端です。

淀川に自生するヨシが素敵な製品に!?世界初のプロジェクトがスタート

[2021年3月1日]

ID:34079

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

「世界初のヨシ糸が地域を紡ぐプロジェクト」スタート

枚方市や交野市、民間事業者などで構成される「枚方・交野天の川ツーリズム推進協議会」では、両市を流れる天野川で自生する植物“セイタカヨシ”のパウダーを活用した食品などを製品化する「天の川セイタカヨシプロジェクト」で、両市の名物の創出に取り組んでいます。


この度、「世界初のヨシ糸が地域を紡ぐプロジェクト実行委員会」により、枚方市内に自生するヨシを交野市内でヨシ糸に加工し、衣類や靴下等の魅力ある商品を創出するプロジェクトが実施され、枚方・交野天の川ツーリズム推進協議会は、枚方市・交野市の新たな「魅力向上」や「経済活性化」につながるため、この取り組みを応援しています。


「世界初のヨシ糸が地域を紡ぐプロジェクト実行委員会」は、このプロジェクトの実施にあたりクラウドファンディングを行います。


クラウドファンディングについて

今回のクラウドファンディングは、READYFOR(レディーフォー)より支援をすることができます。【3月10日スタート】

詳しくは、「世界初のヨシ糸が地域を紡ぐプロジェクト」https://readyfor.jp/projects/yoshi-itoへ。


ヨシを活用することの意義

ヨシは、通常の植物と同様に温暖化を防ぐ役割があります。

また、湿地帯に多く生息し、土中・水中から多くのチッソ、リン等を吸い上げて大きく成長するため、淀川の水質浄化、生物の多様性も含めて、環境保全に繋がっています。

かつては地場産業が盛んで、地元の方により刈り取られ守られてきましたが、近年では地場産業部衰退により、ヨシの生育にも影響が出ている状況です。

このプロジェクトは、そのヨシを刈り取り活用することにより、SDGsに掲げる持続可能が事業となり、淀川のヨシ原を守る仕組み作りが可能になります。


世界初のヨシ糸が地域を紡ぐプロジェクト実行委員会

この実行委員会は、株式会社アトリエMay、樋口メリヤス工業株式会社、第一メリヤス株式会社、株式会社林コーポレーション、北大阪商工会議所で構成されています。

このプロジェクトに先立ち、2021年2月6日には、枚方市・交野市の農家の方々や学生ボランティアの協力により、ヨシ刈が行われました。


(お問い合わせ)

枚方・交野天の川ツーリズム推進協議会(北大阪商工会議所内)

電話:080-9176-9263


枚方・交野天の川ツーリズム協議会とは

枚方市・交野市の共通の地域資源を活かした地域活性化のための取り組みを推進するために、平成28年5月に産学官連携で設立された協議会です。
天野川沿いの七夕や星にちなんだ名所を活用して、イベント実施や商品開発等を通じて地域ブランドの発信・定着を図っています。

淀川に自生するヨシが素敵な製品に!?世界初のプロジェクトがスタートへの別ルート