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ほけんしょ通信10月号

[2020年10月13日]

ID:32440

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「自殺予防週間」について(令和2年9月3日放送分)

平成18年に制定された自殺対策基本法において、国民の間に広く自殺対策の重要性に関する理解と関心を深めるとともに、自殺対策の総合的な推進を図るため、毎年9月10日から9月16日の期間を「自殺予防週間」と定めています。

枚方市でも自殺予防週間を広く知っていただくため、9月7日から9月20日まで、京阪枚方市駅改札2階コンコースにて、デジタルサイネージによる啓発活動を行います。身近な人の悩みに寄り添うことになったときのために、どのような相談機関があるのかを知っていただければと思います。

自ら命を絶つ人は日本で年間およそ2万人。これは主要先進諸国と比較して依然として高い水準にあります。

このような中、自殺対策を更に総合的かつ効率的に推進し、誰もが自殺に追い込まれることのない枚方の実現をめざし、「枚方市いのち支える行動計画(自殺対策計画)」を策定しました。計画の詳細については枚方市のホームページをご覧ください。また、計画について職員による出前講座も実施します。

自殺は、「誰にでも起こり得る危機です」。そして「その多くが追い込まれた末の死」であり、「その多くが防ぐことができる社会的な問題」であると言われています。さまざまな悩みを抱えている方は、一人で悩まず、専門の相談機関にご相談ください。

枚方市には「ひらかたいのちのホットライン」という電話相談窓口があります。電話番号は072-861-1234、月・水・金曜日の午後1時から午後8時まで開設しています。また、枚方市保健所でも「こころの健康相談専用ダイヤル」072-845-3177、平日午前9時から午後4時までご相談をお受けしていますのでご利用ください。

身近な方の悩みに気づいたら、温かく寄り添いながら悩みに耳を傾け、専門家への相談をすすめ、じっくりと見守りましょう。

「動物愛護週間」について(令和2年9月10日放送分)

動物の愛護及び管理に関する法律において、ひろく国民の間に命あるものである動物の愛護と適正な飼養についての関心と理解を深めるようにするため、毎年9月20日から9月26日の期間を「動物愛護週間」と定めています。今年のテーマは「人も動物も幸せに~考えよう、共にくらす社会~」です。枚方市でも、人も動物も幸せに暮らせる社会をつくるため、さまざまな事業を行います。今日は10月に行われる3つの事業についてご紹介します。

1つ目は、動物の正しい飼い方や市の譲渡制度などのパネルを展示する「動物愛護パネル展」です。場所は中央図書館と津田支所で、それぞれ開催する日時が異なりますのでご注意ください。中央図書館では、期間は10月3日土曜日から15日木曜日まで、時間は午前9時30分から午後7時です。なお、土曜日と日曜日は午後5時までです。津田支所では、期間は10月19日月曜日から29日木曜日まで、時間は午前9時から午後5時30分までです。入場は無料です。当日直接会場へお越しください。

2つ目は、犬のしつけ方を学ぶ「ひらかたわんわん教室」です。10月17日土曜日に犬を飼うときの決まりや健康管理、しつけ方についての講習会を、10月18日日曜日に飼い犬同伴の実技講習を行います。こちらは予約制で、すでに定員に達してしまっているのですが、キャンセル待ちも可能です。興味のある方は枚方市保健所保健衛生課、電話番号072-807-7624までご連絡ください。

3つ目は、猫の正しい飼い方について学ぶ「大人の学校 ネコの正しい飼い方」です。場所は中央図書館で、日時は10月20日火曜日午後2時から午後3時30分までです。参加無料ですが、事前申し込みが必要です。申し込みは10月1日木曜日午前9時30分から、中央図書館参考資料室にご連絡ください。電話番号は050-7105-8150です。先着30名までの参加となりますので、申し込みはお早めにお願いします。

最後に、枚方市保健所から皆様にお願いがあります。枚方市保健所では、迷い犬を保護したり、やむをえない事情で飼えなくなった犬や猫を引き取ることがあります。現在、枚方市では保健所にいる犬や猫について新しい飼い主を募集しています。新しく犬や猫を飼うことを検討されている方は、ペットショップへ行く前に保健所から犬や猫を迎えることもご検討ください。現在飼い主を募集している犬や猫については、枚方市のホームページから写真や詳細を確認することが可能です。ご興味のある方は、ぜひ一度ご覧ください。手続きの方法やお申し込みの用紙等も枚方市のホームページに掲載しています。

なお、新しい飼い主を募集すると言っても、枚方市保健所では犬や猫を安易に引き取ることはしません。動物の愛護及び管理に関する法律で、飼い主は動物を最後まで飼うように努めることが定められていますし、犬や猫は本来の飼い主に最後まで飼っていただくことが一番幸せです。現在動物を飼っている方は、どうか最後まで、家族の一員として一緒に暮らしてください。

「特定医療費(指定難病)受給者証の有効期間延長」について(令和2年9月17日放送分)

新型コロナウイルス感染症の発生に伴い、外出自粛等による感染抑制が求められているなか、診断書の取得等のみを目的とした受診を回避するため、支給認定の有効期間を延長します。現在お持ちの「特定医療費(指定難病)受給者証」の有効期間は、令和2年12月31日ですが、1年間延長し、令和3年12月31日までとなります。

この有効期間延長に伴う手続きは必要ありません。また、期間延長後の有効期間を記載した受給者証はお送りしませんので、お持ちの受給者証を、令和3年12月31日までそのままお使いください。

ただし、受給者証の記載内容などに変更があった場合は手続きが必要です。例えば、加入保険の種類や被保険者証の保険者番号・記号・番号に変更があった場合や、転居などで住所に変更あった場合、受給者と同じ医療保険に加入している方の変更や、新年度の市町村民税の課税額の変更に伴い、月額自己負担上限額の変更を希望する場合です。

また、疾病の追加や変更、受給者と同じ医療保険に加入している人が新たに、指定難病または小児慢性特定疾病の受給者証を交付された場合なども手続きが必要です。

申請手続きをされる場合は、必要な書類をご確認のうえ、枚方市保健所1階保健予防課の窓口、または、郵送申請も可能ですので、簡易書留または特定記録郵便で送付してください。

お問い合わせ先は、枚方市保健所保健予防課です。電話番号は、072-807-7625です。

「肺炎球菌予防接種とインフルエンザ予防接種」について(令和2年9月24日放送分)

肺炎球菌による肺炎や気管支炎などを防ぐことを目的に接種する肺炎球菌予防接種についてお話します。今年度公費で接種できる対象は、平成31年4月1日から令和3年3月31日の間に65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳になる人と、60歳以上65歳未満で、心臓、じん臓、呼吸器の機能及びヒト免疫不全ウイルスにより免疫機能に障害がある内部疾患1級の身体障害者手帳をお持ちの人です。接種できる期間は来年3月31日までです。ただし、全額自己負担で接種した場合も含み、今までに高齢者肺炎球菌ワクチン(ニューモバックス)を接種したことがある人は公費接種の対象とはなりません。

今までに接種した事がある人や、今年度の対象の人以外で肺炎球菌ワクチンの接種を希望される人は、直接医療機関にご相談ください。なお、接種を受けると約5年間免疫効果が持続するとされています。

次にインフルエンザ予防接種についてお伝えします。対象は、接種日時点で65歳以上の人と、60歳以上65歳未満で、心臓、じん臓、呼吸器の機能及びヒト免疫不全ウイルスにより免疫機能に障害がある内部疾患1級の身体障害者手帳をお持ちの人です。実施期間は、10月1日から来年1月31日までですが、免疫効果は接種後約2週間後から得られるため、インフルエンザの流行時期に入る前の12月中旬ごろまでに接種することが望ましいです。なお、免疫の持続期間は約5か月です。

肺炎球菌とインフルエンザ予防接種をご希望の人は、取扱医療機関に予約の上、接種時に、生年月日の証明できるもの、60歳以上65歳未満の内部疾患1級の身体障害者手帳をお持ちの人は、身体障害者手帳を提示し、窓口で接種費用を支払い、接種を受けてください。

接種料金ですが、高齢者肺炎球菌予防接種は2,000円、高齢者インフルエンザ予防接種は1,500円です。ただし、生活保護受給者、市民税が世帯全員非課税の人、中国残留邦人等支援給付者は免除制度があります。該当される人は、事前に無料接種券発行の手続きをしてください。手続きの詳細につきましては、保健センターにお問い合わせください。

また、市内の取扱医療機関以外で接種を希望される場合は、予防接種実施前に予防接種実施依頼書の手続きが必要となります。この依頼書を提出し接種した場合のみ、負担した接種費用は申請により一部払い戻しが可能です。必ず予防接種をお受けになる前に保健センターにお問い合わせください。なお、保健センターの問い合わせ電話番号は072-840-7221です。