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伏見市長の情熱日記「平和への思いを次の世代に」(令和2年2月)

[2020年2月5日]

ID:27411

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広報ひらかた令和2年2月号掲載

平和への思いを次の世代に

年末から年始にかけて、米国とイランの対立が深まるなど、世界ではいまだに紛争が絶えることがありません。

わが国においても、先の大戦によって多くの尊い命が失われました。戦争の惨禍を二度と繰り返さないためにも、平和の尊さを次世代に継承していくことが今生きている我々の責務であると思います。

終戦から75年を迎えようとする中、私も含め戦争を知らない世代が大半を占めています。枚方では、昭和14年3月1日、当時の陸軍の禁野火薬庫が大爆発し、多くの方が死傷しました。今月号では、幼い頃に禁野火薬庫の大爆発に遭遇した3人の市民の貴重なお話を掲載しています(「3月1日を忘れない」ページ参照)。

永遠に平和が続いてほしいという体験者の強い願いを後世に伝えていくには、次世代を担う若者が平和について自ら考え、多くの世代へ発信していくことが重要です。

本市では、ひらかた平和フォーラムでの小中学生による平和学習の発表をはじめ、約1万個のキャンドルを灯す平和の燈火(あかり)を大学生が中心となって企画・運営するなどの啓発イベントを行っています。今後も若い世代とともに平和の大切さを発信し続けていきたいと思います。

「伏見市長の情熱日記」について

市長コラム「伏見市長の情熱日記」は「広報ひらかた」に連載しています。