ページの先頭です
メニューの終端です。

ほけんしょ通信11月号

[2019年11月13日]

ID:26461

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

「薬と健康の週間」について(令和元年10月3日放送分)

毎年10月17日から23日までの1週間は「薬と健康の週間」です。そこで本日は、薬に関するいろいろな情報をお伝えします。

薬は、病気や怪我の治療に役立ちます。しかし、どんな薬にも副作用を引き起こすリスクがあります。

薬は、服用するタイミングや1回に服用する量が決められています。決められたタイミングで服用しないと、効果が弱まったり、副作用が生じることがあります。また決められた量より多く飲んだからといって、よく効くものではありません。反対に症状が治まったからといって自己判断で服用をやめてしまうと、病気が再発したり、完治しないことがあります。

さらに複数の薬を服用している場合、飲み合わせが悪いと、薬の効果が十分に得られなかったり、反対に薬が効きすぎてしまったりすることがあります。薬だけではなく、食べ物やサプリメントの中にも、薬と飲み合わせの悪いものもあります。

そのため、薬を服用する際は、薬剤師等の専門家から適切なアドバイスを受けてから服用することで、副作用のリスクも軽減されます。

薬の飲み合わせをチェックするのに便利なのがお薬手帳です。お薬手帳を薬局や病院へ持っていくと、薬の飲み合わせなどの確認や、服用にあたっての注意事項などを記録することができます。薬について気になったこと、ドラッグストアなどで購入した薬を飲んだ時などもお薬手帳に記載し、医師や薬剤師との情報共有のツールとしても活用できます。お薬手帳は病院や薬局ごとに分けず、1冊にまとめるようにしましょう。

また身近で相談しやすい、かかりつけ薬局を1つ選んでおくことも大切です。かかりつけ薬局は、薬をより安心して服用するために、薬の情報や健康上のアドバイス等、いろいろなことを教えてくれます。

複数の医療機関から処方箋をもらった場合に、自分の選んだかかりつけ薬局へ持っていくことで、薬の飲み合わせや副作用のリスクを確認してもらうことができます。同じような効果の薬の重複や、飲み合わせを確認したり、飲み忘れを防ぐ方法を一緒に考えたりすることも出来ます。市販薬のことや、ちょっとした体調の変化についても、気軽に相談することができます。

平成28年から、健康サポート薬局の届出制度が始まりました。健康サポート薬局とは、地域のみなさんの健康の保持・増進を積極的に支援する薬局で、薬に関することだけではなく、健康相談に関するイベントなどを開催している薬局です。枚方市内にも健康サポート薬局があります。健康サポート薬局は、看板などで確認したり、インターネットで検索することができます。

10月は薬の正しい知識、使い方等を広く知っていただくためのイベント「府民のつどい」を開催します。

「府民のつどい」は令和元年10月20日、日曜日、午後2時15分から、場所は大阪メトロなんば駅すぐの「なんばウォーク フォレストパーク」にて開催します。お薬クイズ大会や、お子様を対象とした調剤体験コーナーのほか、スペシャルゲスト Wマコトさんによるお笑いステージなど、さまざまな催しをご用意しております。参加は無料です。みなさんのご来場をお待ちしております。

「浄化槽の日」について(令和元年10月10日放送分)

さて、みなさんは10月1日が「浄化槽の日」というのはご存知でしょうか?

そもそも、浄化槽って何?という方も、いらっしゃると思いますので、まずは浄化槽についてお話します。

浄化槽は、公共下水道が整備されていない地域で、ご家庭のトイレや台所、風呂等からの排水を主に微生物のはたらきで処理し、身近な水路や河川に放流するための汚水処理施設です。ご自宅の敷地内のガレージの下などに設置されています。

その浄化槽について、取り扱いを定めた法律が、昭和60年10月1日に施行された「浄化槽法」です。この日を記念して、毎年10月1日が「浄化槽の日」と定められ、広く浄化槽を知っていただくためのさまざまな行事が全国で行われています。

さて、この浄化槽ですが、排水をきれいに浄化するために働いているのは微生物です。その微生物にうまく働いてもらうためには、浄化槽の使い方や維持管理がとても大切です。

そのため、浄化槽をお使いのみなさまに、守っていただきたいポイントをお知らせします。

・トイレでは、トイレットペーパー以外は流さない、また掃除のときも塩酸等の強い薬品は使わない。
・キッチンでは、流しに野菜くずやてんぷら油を流さない。
・洗濯のときは、洗剤や漂白剤を表示どおりの適正量で使う。
・浄化槽の横にあるブロアーポンプの電源コードは、常にコンセントに差し込んでおく。

また、維持管理については、「浄化槽法」で3つのルールが定められています。

・市の許可業者による定期的な清掃。
・市の登録業者による定期的な保守点検。
・知事の指定検査機関による毎年1回以上の法定検査。

浄化槽を設置されている方は、清掃、保守点検、そして法定検査の3つルール、すべて行っているか、お手元の書類等で、改めて確認しましょう。

また、公共下水道への切り替えで、浄化槽を廃止したときには、保健所へ、浄化槽廃止の届出が必要です。こちらも、どうぞお忘れなく!

詳しくは枚方市のホームページをご覧いただくか、直接、保健所の浄化槽担当まで、電話番号は072-807-7624まで、お問い合わせください。

「難病医療費助成制度の更新申請」について(令和元年10月17日放送分)

本日は、「難病医療費助成制度の更新申請」についてお話させていただきます。

「特定医療費(指定難病)受給者証」をお持ちの方で、有効期間が令和元年12月31日まで、または平成31年12月31日の方の更新申請の集中受付が10月17日で終了します。継続して医療費助成を希望される方は必要書類をそろえて、必ず有効期間内に更新申請をお願いします。

対象の方には、更新申請のご案内と申請書類を郵送しています。「受付日時のご案内」をご確認のうえ、お越しいただくようご協力をお願いします。

また、郵送での申請も可能ですので、同封している「郵送申請のご案内」をご確認のうえ、簡易書留または特定記録郵便で送付してください。

窓口での受付は「令和元年12月27日まで」、郵送での受付は「令和元年12月31日消印まで」になりますのでご注意ください。受付期間を過ぎた場合は、改めて新規申請が必要となりますので、ご了承ください。

対象の方で、申請書類がお手元にない場合は、至急、枚方市保健所 保健予防課までご連絡ください。電話番号は、072-807-7625です。

「血糖コントロールセミナー」について(令和元年10月24日放送分)

本日は枚方市保健センターにて無料で実施している「血糖コントロールセミナー」についてお話します。

血糖コントロールセミナーは3回コースで、血糖値が気になる方や糖尿病の方が、糖尿病合併症を起こさず健康に過ごせるよう、糖尿病予防や良好な血糖コントロールのために大切な食事や運動、お口のケアについて学ぶ教室です。保健師、管理栄養士、理学療法士、歯科衛生士が皆さんの健康をサポートします。

血糖コントロールセミナーの対象は枚方市民で、血液検査の空腹時血糖値が100mg/dl以上またはHbA1cが5.6%以上の方、全3回出席可能な方です。血糖値が気になる方の家族参加も可能です。先着40名で、広報ひらかたやちらし、ホームページで周知しています。また全3回参加された方には、ひらかたポイントが100ポイント付与されます。

血糖コントロールセミナーの内容について説明します。

第1回目は、保健師による「血糖コントロールと糖尿病、合併症についての話」と管理栄養士による「からだがよろこぶ食事の話」となっています。

第2回目は、理学療法士による「からだがよろこぶ運動の話」として、実際に身体を動かしながら血糖コントロールと運動の関係について学びます。

第3回目は個別相談で、参加者それぞれの生活に合わせた食事の相談や、歯科衛生士による歯周病チェックと糖尿病と歯周病の関係の話、お口のケアについての相談となっています。

参加者からは、「いろいろ気になることを聞くことができたので安心しました。自覚症状がない時からの血糖コントロールの大切さがわかりました。食事や運動をこれから参考に頑張りたいです」などのご意見をいただいています。

直近の血糖コントロールセミナーの日程のご案内です。第1回は令和元年11月28日木曜日、第2回は令和元年12月5日木曜日、第3回は12月13日金曜日です。ご自身のために、またご家族のために、ぜひ参加をお待ちしています。

詳しくは広報ひらかたまたはホームページをご覧いただくか、保健センターまでお問い合わせください。

「産後ママ安心ケアサービス」について(令和元年10月31日放送分)

本日は、産後ママ安心ケアサービスについてお話させていただきます。

妊娠・出産から子育て期までの切れ目のない支援を目指す枚方市は、平成26年の12月から産後ママ安心ケアサービスを実施しています。

出産後の心身ともに不安定になりがちな時期にお母さんと赤ちゃんの健康を守り、健やかな育ちと、家庭での円滑な育児のスタートを応援します。

本サービスの対象の方は枚方市民の方で、生後4ヶ月未満の赤ちゃんとそのお母さんです。家族等から支援を受けられない方で、育児に不安や疲れを感じている場合に利用できます。

ケアの内容としては、利用可能な産科医療機関や助産所に母子同室で滞在し、助産師等の専門スタッフが赤ちゃんの体調管理や、赤ちゃんのお風呂など赤ちゃんのお世話に関すること、またおっぱい相談などお母さんのからだとこころに関することなどについて助言し、お母さんが安心して過ごすことができるようにサポートします。

内容としては宿泊型のショートステイと日帰り型のデイサービスの2種類があります。ショートステイは午前10時から翌日の午前10時までの1泊2日で、1日目の昼食と夕食、翌日の朝食の3食付で費用は5600円です。デイサービスは午前10時から午後7時までで、昼夕2食付で費用は2800円です。

利用者の方からは、「いろいろ気になることを聞くことができたので安心しました。出産した病院から退院後、自宅に戻るまでの育児が不慣れな時期にこのようなケアサービスが利用できるととても助かりました」などのご意見をいただいています。

お申し込みはまずは保健センターまでご連絡ください。母子保健コーディネーターが訪問・面接・電話等で相談をお受けし、利用可能な施設をご紹介させていただきます。

ご希望の方は保健センター072-840-7221まで是非ご連絡ください。