ページの先頭です
メニューの終端です。

埋蔵文化財発掘調査の現地説明会を開催しました

[2019年10月7日]

ID:26028

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

禁野本町遺跡

枚方市の中央部に広がる禁野本町(きんやほんまち)遺跡では、奈良時代から平安時代前期の掘立柱(ほったてばしら)建物跡、井戸、道路跡などの遺構(いこう)が広範囲で見つかっています。本遺跡の南側に位置する特別史跡百済寺跡(くだらでらあと)との位置関係や出土遺物(いぶつ)の内容から、百済寺を建立したと考えられる百済王(くだらのこにきし)氏と深く関係していることがうかがえます。

また本遺跡では、百済寺跡の伽藍(がらん)中軸線に続く南北道路遺構を基幹(きかん)とした南北または東西方向の道路が配置され、その区画内では建物が整然と並ぶなど、計画的なまちづくりが行われていた状況が発掘調査で明らかになりつつあります。

令和元年(2019)9月から10月にかけ実施した第229次調査においても、このまちづくりの区画に沿った奈良時代頃の掘立柱建物跡や溝跡などからなる宅地が見つかりました。


調査全景(北から)

第229次調査全景(北から)

掘立柱建物跡(北から)

溝

東西方向の溝跡(西から)

現地説明会を開催しました

令和元年(2019)10月5日(土曜日) 午前10時から、禁野本町遺跡第229次調査の現地説明会を開催しました。当日は天候にも恵まれ、地元の方々を中心に、138名の方にご来場いただきました。

HP「現地説明会 遺物展示状況」

現地説明会 遺物展示状況

HP「現地説明会風景1」

現地説明会風景1

HP「現地説明会風景2」

現地説明会風景2

禁野本町遺跡第229次調査 現地説明会資料

Adobe Reader の入手
PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。

お問い合わせ先

枚方市教育委員会 文化財課(050-7105‐8058)。




埋蔵文化財発掘調査の現地説明会を開催しましたへの別ルート