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教育委員会委員の所感 (平成30年4月20日 教育委員会協議会)

[2019年10月15日]

ID:25956

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教育委員会委員の所感

奈良渉 教育長

それでは、私から報告をさせていただきます。

新年度がスタートいたしまして、3週間がたちました。今年度、本市では小学校が 54 名、中学校が 23 名、英語教諭が3名、学校事務職員が4名、栄養教諭は2名、合計 86 名 の新しい教職員を迎えました。

先週、4月 12 日でございますが、早速第1回目の初任者研修を実施をいたしましたところ、フレッシュかつ新鮮な雰囲気の中、どの初任者も真摯な態度で初任者研修を受講しておりました。今後は現職研修の一環として、1年間計20 回、教職員としての規範意識や人権意識を高めるとともに、授業づくりや児童生徒理解等、実践的指導力と使命感を養い 、幅広い知見を狙ってさせることを目的に初任者研修を実施してまいると、こんな段取りになっております。

次に、4月1日日曜日でございますが、平成 30 年度枚方市春季・秋季総合体育大会の総合開会式が総合体育館で行われました。 425 名の選手が参加し開催されましたが、私は市長とともに出席し、これから繰り広げられる熱戦に期待し、日ごろの練習の成果を十分に発揮されるよう、選手の皆さんに激励の言葉を送ってきたところでございます。


次に、平成 30 年度子ども読書活動推進フォーラムで優秀実践校として、本市の第四中学校が表彰 されたということをご報告させていただきます。子ども読書活動の推進に関する法律は、4月 23 日を子ども読書の日と定めております。この4月 23 日に子ども読書の日を記念して、文部科学省、国立青少年教育振興機構が平成 30 年度子ども読書活動フォーラムを開催をいたします。このフォーラム式典の中で、子ども読書活動の優秀実践校の表彰式があり、本市の第四中学校が優秀実践校として文部科学大臣に表彰されることが決定しました。表彰式には校長が出席する予定でございます。

枚方市立第四中学校は、図書委員会の生徒が中心となって選書やレイアウトなど、全ての作業を担当したテーマ展示、図書館だよりや図書推薦部の作成など、生徒が積極的に利活用できるような図書館運営を行っております。また、生徒の図書委員会が生徒の読書活動を創出するために、ビブリオバトルや図書館イベントを開催して、生徒が積極的に、主体的に学校図書館を利活用できる生徒の主体的な活動が高く評価をされたものでございます。また、授業においても学校図書館を積極的に利用できるように、学校司書がその専門的な知識・技能を生かして、オリエンテーションやリファレンスを行っているというわけです。

このように、学校司書の専門性を生かした授業での学校図書館利用や、図書委員会の主体的な活動により、生徒が積極的に利活用できる学校図書館運営が高く評価されての受賞だということでございます。これは、本市にとりましても名誉なことでございます。


私からは、以上でございます。


近藤孝 委員

4月1日より、教育委員を民間企業に籍を置きながらという立場で拝命いたしまして、これは何を望まれているのかなというところでございますけれども、民間企業から視点と発想というところで、本市教育行政のさらなる進展に貢献できるよう、最善を尽くしてまいる所存でございます。3月 30 日の辞令交付式でご参集されました校園長、教頭先生、教職員の皆さまを前に、皆さまとともにさらなる教育行政の改革・改善の推進を決意いたしました。

4月に入りましての入学式に参加させていただいての所感を述べさせていただきます。香里小学校では、112 名のぴかぴかの1年生を迎える先輩たちの国歌斉唱というところからぴんと張り詰めた空気の中、粛々と祝典が進み、在校生の祝辞には1年生も真剣な眼らぴんと張り詰めた空気の中、在校生の祝辞には1年生も真剣な眼差しで話を聞く姿や、学校での1日の先輩が寸劇にて見せる姿。このいつ行うかというタイミングは今後の課題ではあるかとは思いますけれども、私や新1年生にとりましては非常にわかりやすく、緊張する保護者の笑顔も見ることもできました。

津田中学校におきましては、142名の新入学生と並びに多くの保護者のご参加には、私 自身驚きました。また、非常に多くの地域の役員さまのご列席も式典に花を添えるものというふうに感じました。祝辞でも小学校6年のときのご担任の先生方もおいでになっておられまして、ご入学おめでとう、おめでとうございますの一言は、一瞬にして緊張していた1年生の安堵の笑顔も見られたところがあります。退場の折りの、吹奏楽部の先輩たちの演奏も力強く花を添えるものと感じました。


最後に田口山幼稚園の入園式では、24 名のたんぽぽ組さんの入園式に年長さんの先輩が大きな声で国歌、園歌を歌って式典進行や、園長先生は緊張して泣く新園児の興味を園児の興味を引くお話から園児を導いて、担任あるいは職員の紹介では、寝てしまう園児をフォローしておられる姿が微笑ましく感じました。

最後に、今まさに私自身が拝命を受けまして1カ月を過ごす中、教育に携わる教職員の皆さま含め、地域の役員の皆さまの温かさを目の当たりにしまして、笑顔の絶えない学校園での生活を送っていただける教育行政を推進させていただく責任も、重ねて感じてまいりました。

以上でございます。

橋野陽子 委員

前回は小学校給食をいただき、今度は3月 13 日の定例会の後、中学校給食をいただきました。サワラの西京焼き、きんぴらごぼう、大豆そぼろ、じゃがいものおみそ汁、ご飯とボリューム満点でとてもいいお味でした。小学校給食、中学校給食といただき、1つ思ったことがあるのですが、皆さんご存じのとおり、かむことで食品の消化が良くなり、栄養吸収を助け、唾液の分泌もふえ、虫歯予防、また脳の活性化や筋力の発達など、健康な体を保つことと深く関わっています。今回いただいた給食は少し軟らかいものが多いような気がしました。軟らか いものばかりだと、やはりすぐ飲み込んでしまいます。今回いただいた給食のきんぴらごぼうも、もう少し歯応えのあるものが良かったように思いました。

次に、卒園、卒業式は津田中学校、菅原小学校、枚方幼稚園に出席させていただきました。 子ども たち一人一人と向き合い、卒業式で涙を流されていた先生がとても勇ましく、その先生とともに学校生活を送ってきた 子ども たちも涙し、また一つ、みんな別れという大切な成長をされたのだと思いました。入園、入学式は、枚方第四中学校、中宮小学校、 蹉跎 西幼稚園に出席し、枚方第四中学校では7クラス 、274 名が入学されたのですが、入学式では初めてみんなそろったにもかかわらず、大きな体育館が起立の号令でざっと揺れ、1人も遅れることなく起立し、見ていてすがすがしくなるとても立派な式で、各小学校でのご指導がしっかりされていたことがよくわかる式でした。新年度が始まり、また一年どうぞよろしくお願いします。

以上です。

神田裕史 委員

新年度を迎えまして、教育委員会事務局に勤務をされていた方々がご退職されたり、異動されましたが、これまでの日ごろの勤務のご苦労に本当に感謝を申し上げます。また、新たに異動により教育委員会事務局に勤務していただくようになりましたうになりました皆さま、また教育委員と一緒にいろいろ行政の推進にご協力をよろしくお願いします。皆さま、また教育委員と一緒にいろいろ行政の推進にご協力をよろしくお願いします。私も新年度を迎えまして、また新しい気持ちにしていきたいというふうに思っております。

3月にはビブリオバトル、小中学校の卒業式、幼稚園の卒園式、4月には小中学校の入学式、幼稚園の入園式に出席しました。きょうは、3月18 日に開催されました社会教日に開催されました社会教育部主催の第3回中学生のビブリオバトルについて、述べたいと思います。

8校 18 名の中学生が参加いたしました。第1回のときはホームページを見ますと、11 中学校 28 名ということで今回少なくなっておりましたが、内容は非常に良かったと思います。皆さんご存じのようにビブリオバトルのビブリオは、書物などを意味するラテン語由来の言葉ということになります。ビブリオバトルは、誰でも参加できる本の紹介コミュニケーションゲームで、人を通して本を知る、本を通して人を知ると、キャッチコミュニケーションゲームで、人を通して本を知る、本を通して人を知ると、キャッチコピーが一斉全国にも広がっているということで、枚方市教育委員会でも3年前から取り組んでおります。当日も3~4人のグループに分かれて順番に本を紹介し、その本を聞いて質問すると。発表を、どの本が一番読みたくなるかということを基準にして投票していくわけですけれども、メモもなく本を紹介する生徒、それに対して質問する生徒、それぞれが真剣に取り組んでいる姿に私は感心しました。そして、グループ代表が出て、同じように行い、一番読みたい本を、チャンプというんですかね、決定をしたわけです。

紹介本を18 冊見ますと、今の中学生がどのような本に関心があるのかよくわかりました。最優秀賞は、齋藤孝氏の『こども孫氏の兵法』でしたが、湊かなえ氏の『夜行観覧車』、米長邦雄氏の『われ敗れたり―コンピューター棋戦のすべてを語る』など、いろいろな分野にわたっておりました。この様子を見ていまして、このビブリオバトルは今、学校教育に求められている表現力を高めるのに非常に効果があるなということを改めて思いました。国語科のほうでは聞く、書く、話す活動が評価等になって、その活動を大切にしたいと思っておるわけですけれども、このビブリオバトルでは書くことは本格的切にしたいと思っておるわけですけれども、このビブリオバトルでは書くことは本格的にしませんが、聞いたことをメモする程度で質問や意見をリアルタイムにするということが、こちらは難しいんですけれども、そういうことをやる。それは中学校卒業時に、いろいろな場面で生徒がメモを取りながら、リアルタイムに質問したり、自分の考えをり、自分の考えを表現する、これは非常に大事だと思います。そういう生徒が、中学校卒業時にそういう表現する、これは非常に大事だと思います。そういう生徒が、中学校卒業時にそういう力が ついたらいいなと常に思っております。言語活動の充実は国語科を基盤として、どいたらいいなと常に思っております。言語活動の充実は国語科を基盤として、どの教科 でも大事であるというふうに言われています。

次期学習指導要領では、国語科での評価の観点を聞くとか書くとか話すなどから思考力、判断力、表現力と、数学とか理科とか、ほかの教科と同じように評価の観点がそろ力、判断力、表現力と、数学とか理科とか、ほかの教科と同じように評価の観点がそろいます。学校園の管理運営の指針の読書活動について読んでみますと、読むことの習慣います。学校園の管理運営の指針の読書活動について読んでみますと、読むことの習慣化や読む力、考える力の育成のため、調べ学習はビブリオバトル化や読む力、考える力の育成のため、調べ学習はビブリオバトルなどに取り組み、読書などに取り組み、読書活動の充実を図ることとあります。今年度から先ほど教育長が言われましたけれども、全中学校に配置されるのが学校司書でありますけれども、この学校司書の専門性を生か全中学校に配置されるのが学校司書でありますけれども、この学校司書の専門性を生かし、国語科教諭とも連携して、先進的に取り組んでいる中学校の事例も参考にして、ぜし、国語科教諭とも連携して、先進的に取り組んでいる中学校の事例も参考にして、ぜひ授業でも取り組んでいただけたらというふうに思っています。

今年度も学校園だけでなく、スポーツや文化、また文化財等を見学、参観等させていただいて、それを踏まえて教育行政に生かしていきたいと思っております。子どもたちや保護者、市民の方々が喜ばれる学校教育、や保護者、市民の方々が喜ばれる学校教育、社会教育のためによろしくお願いいたしまして、 年度 初めの所感といたします。

谷元紀之 委員

きょうは今年度の機構改革後、初めての教育委員会定例会・協議会でございます。事務局も新しい職員の方々をお迎えし、スタートいたしました。奈良教育長の下 、 新たな気持ちで枚方の教育の充実のために務めていきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

さて、3月は小学校、中学校の卒業式、幼稚園の卒園式に出席しましたので、報告いたします。長尾西中学校の卒業式は、晴れた温かい日差しの中、卒業式が行われました。在校生の送辞や卒業生の答辞は、それぞれに思い出が詰まった心温まるものでした。卒業生が歌う『旅立ちの日に』は、卒業式の歌の定番になっています。男子生徒と女子生徒の二部合唱のハーモニーがとてもきれいでした。樟葉西小学校の卒業式はあいにくの雨でしたが、在校生の贈る言葉や卒業生のお別れ卒業生のお別れの言葉、卒業の歌が式場に響き渡り、保護者や来賓の方々も感動されたご様子でした。多くの時間を費やし練習されたと思われますが、在校生、卒業生の呼び掛けにかける時多くの時間を費やし練習されたと思われますが、在校生、卒業生の呼び掛けにかける時間が少し長いように感じました。もう少しコンパクトにされても良かったのではないかと思いました。樟葉西小学校の岩下校長は、式辞の中でソクラテスの話をされました。古代ギリシャの哲学者であるソクラテスは、「何が正しいかを知っている人は正しい行い何が正しいかを知っている人は正しい行いをする。正しい行いをする人は幸せになれるをする。正しい行いをする人は幸せになれる。」 と考え、ヨーロッパの哲学に大きな影響を与えました。そのことを子ども たちにギュゲスの指輪の話や、身近な生活の中にあるたちにギュゲスの指輪の話や、身近な生活の中にある正しい行いの例を挙げながら、わかりやすく話をされました。

田口山幼稚園の卒園式は、園児一人一人の明るく元気の良い返事やあいさつ、歌声が2年間での成長を感じさせるものでした。式の最後に卒園児、在園児、保護者、先生た2年間での成長を感じさせるものでした。式の最後に卒園児、在園児、保護者、先生たちが一緒に『よろこびのうた』を歌いました。ちが一緒に『よろこびのうた』を歌いました。愛らしい愛らしい園児の歌声や呼び掛けは多くの園児の歌声や呼び掛けは多くの保護者の涙を誘い、感動的な卒園式になりました。保護者の涙を誘い、感動的な卒園式になりました。4月は小学校、中学校の入学式、幼4月は小学校、中学校の入学式、幼稚園の入園式に行ってきました。式での稚園の入園式に行って、子どもたちの真剣な眼差しは、不安を抱えながらも夢と希望に満ちあふれているなと感じました。子どもたちが幼稚園や学校で明るく、 楽しく 、健やかに成長してほしいと願いました。

4月 10 日の校長会では、教育指導課の指導主事が大阪府学力向上担当指導主事会で発表した枚方市の学力向上に向けた取り組みの報告を聞きました。昨年度は、学力担当以外の指導主事も総動員で全ての学校訪問を訪問を行い、取り組みの成果や課題について、訪問ごとに共有を図ったということです。また、指導主事と教育推進プランナーが2人一組となって学校を訪問し、研究授業の指導・研究授業の指導・助言やサポート、学期末のテストづくり、授業改善を行うためのヒントやポイントなど、市の方針を踏まえた取り組みの報告も聞かれました。短時間でしたが、教育委員会と学校が学力向上に向けた取り組みの充実を図っていることが、非常にわかりやすくて良かったと思いました。今年度も教育委員会と学校が一体となって、学力向上に向けた取り組みを進め、授業改善を図っていただきますようお願いし、所感といたします。