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指定管理者管理運営評価(平成30年度実績)について

[2019年9月24日]

ID:25762

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指定管理者管理運営評価について

指定管理者管理運営評価とは

指定管理者管理運営評価は、指定管理者制度により管理運営を行っている施設について、指定管理者選定時において事業者等から提案のあった事業計画書の確認事項(注)ごとの履行状況について、指定管理者自らによる一次評価、市(施設所管課)による二次評価および総合評価を行い、その結果について、当該施設の管理運営に係る収支状況と併せて公表するものです。

(注)確認事項

確認事項とは、指定管理者の選定において、当該施設の管理運営に関して本市が事業者に求める基礎的事項のこと。

指定管理者制度の概要はこちら

評価の基準等について

一次評価、二次評価とも、確認事項を評価項目として、各項目における事業計画書の履行の程度を1点から5点で点数化します。なお、各施設で評価項目数が異なることから、各項目の得点を合算し、平均点を算出します。
また、総合評価は、二次評価の平均点を基準として4段階評価で表すとともに、所管課の所見を付します。

一次評価の基準
点数一次評価(指定管理者による評価)の基準
5計画以上に独自の新たなサービスを提供した管理運営を行うことができた。
4計画以上の良好な管理運営を行うことができた。
3計画どおりの適正な管理運営を行うことができた。
2努力したが、一部計画どおりの管理運営を行うことができなかった。
1改善等の指導を受け、結果的には改善努力が足りなく計画どおりの管理運営を行うことができなかった。
二次評価の基準
点数二次評価(施設所管課による評価)の基準
5独自の新たなサービスを提供し、特に良好な管理運営を行っている。
4良好な管理運営を行っている。
3適切な管理運営を行っている。
2一部改善は必要であるが、概ね適切な管理運営を行っている。
1一部不適切な管理運営が行われている。
総合評価の基準
総合評価総合評価の基準
事業計画における提案以上に、特に良好な管理運営を行っている。平均点が4点以上
事業計画に則した適切な管理運営を行っている。平均点が3点以上4点未満
事業計画の履行において一部努力が必要だが、概ね適切な管理運営を行っている。平均点が2点以上3点未満
事業計画の履行において、抜本的な管理運営の改善が必要。平均点が2点未満

各施設の評価結果について

施設の評価結果は、下表のとおりです。

なお、この評価は、各施設の管理運営状況を順位付けするものではなく、各施設ごとの絶対評価となっています。また、各施設における指定管理者の業務内容は、建物の維持管理を基本とするもの、自主的な事業展開を行うもの等、さまざまであることから、一律の基準で比較するものではありません。

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各施設の評価結果一覧
番号施設名特定公募指定期間指定管理者施設所管課一次評価二次評価総合評価施設所管課コメント
1枚方市立メセナひらかた会館公募平成26年(2014年)4月1日から平成31年(2019年)3月31日京阪ビルテクノサービス株式会社市民活動課3.03.2事業計画に則した適切な管理運営を行っている

 利用者のニーズに合わせたさまざまな自主事業を展開し、各イベント終了後にはアンケートを実施してさらなるニーズの把握に努める等、利用率向上に向けた取組みに工夫が見られる点は評価できます。また、常日頃からきめ細やかな点検を行うことにより、老朽化が散見される当施設における諸設備の不具合等をいち早く発見して迅速に対処することで、できる限り利用者に支障が出ないように努めており、この点が大阪北部地震の際にも被害の拡大を防ぐことに繋がったものと評価できます。
 次期指定管理期間についても、引き続きリピーターの利用継続に取り組むとともに、新規利用者開拓のため、利用者等の貴重な意見を活かした施設管理運営及びイベント等を工夫し、利用率、認知度、満足度の向上に努め、施設・設備等の安全管理においても柔軟な修繕・更新計画の提案に期待します。

2枚方市市民会館公募平成29年(2017年)4月1日から令和2年(2020年)3月31日株式会社ケイミックスパブリックビジネス文化振興課3.03.0事業計画に則した適切な管理運営を行っている

 本館は建設から40年以上が経過し、老朽化が進んでいるとともにエレベーターが未設置の施設です。しかし、施設利用者に対する丁寧な説明や、身体の不自由な方には人的対応を行うなど可能な限りサービスの維持・向上に努められていることを評価します。また、平成30年6月18日に発生した大阪北部地震によって客席の天井が損傷し、安全性に問題が生じたため、10月に大ホールを廃止した後の対応も迅速に行っていただきました。今後も引き続き利用者目線に立ち、サービスの充実を図られることを期待します。

3

枚方市立生涯学習市民センター・図書館

(楠葉・津田)
公募

平成30年(2018年)4月1日から令和5年(2023年)3月31日

枚方まなびつながりプロジェクト

生涯学習課

中央図書館

3.03.1事業計画に則した適切な管理運営を行っている

・市民センターと図書館との施設連携事業については、図書館内での市民センターで実施する事業に関連する特集展示などを積極的に行うことにより、より一層の相互の連携と利用促進につなげていくことを期待します。
・生涯学習のきっかけづくりやセンターの認知度の向上・活性化につながるような自主事業に積極的に取り組み、一定の成果が見られました。
・日常的な施設修繕はもとより、地震や台風による被害に対しても迅速に対応を行いました。
・既存スペースを改装して活用するなど、サービスの向上に努められたことを評価します。
・できるだけ早期に障害者法定雇用率を達成する必要があります。
・図書館の事業については、新たな来館者の開拓につながるよう、広報ひらかた等、さまざまな情報媒体を活用し、PRに努められることを期待します。

4

枚方市立生涯学習市民センター・図書館

(御殿山・菅原)

公募

平成30年(2018年)4月1日から令和5年(2023年)3月31日

枚方まなびつながりプロジェクト

生涯学習課

中央図書館

3.03.1事業計画に則した適切な管理運営を行っている

・生涯学習のきっかけづくりやセンターの認知度の向上・活性化につながるような自主事業に積極的に取り組み、一定の成果が見られました。
・新たな事業の展開を行い、施設環境の改善、備品の充実を図っていることは評価できます。次年度以降は利用率が低い部屋の対策、夜間時間帯の利用率向上など新たな利用者開拓の事業に期待します。
・市民センターと図書館との施設連携事業については、図書館内での市民センターで実施する事業に関連する特集展示などを積極的に行うなど、より一層の相互の連携と利用促進につなげていくことを期待します。
・日常的な施設修繕はもとより、地震や台風などによる被害に対しても迅速に対応を行いました。
・できるだけ早期に障害者法定雇用率を達成する必要があります。
・図書館の事業については、情報媒体の積極的な活用や創意工夫を凝らした運営により、リピーターを増やす取 り組みとともに、新たな来館者の開拓につながるよう、認知度、満足度の向上に努められることを期待します。

5

枚方市立生涯学習市民センター・図書館

(さだ・牧野)
公募

平成30年(2018年)4月1日から令和5年(2023年)3月31日

さだ・まきの文化創造プロジェクト

生涯学習課

中央図書館

3.03.1事業計画に則した適切な管理運営を行っている

・複合施設としての利用者サービス向上のため、市民センターと図書館業務従事者が合同で朝礼を行うなど、情報共有に努めています。
・生涯学習のきっかけ作りやセンターの認知度の向上・活性化につながるような自主事業に積極的に取り組み、一定の成果が見られました。
・市民センターでのイベント開催時には、図書館もさまざまな形で参画することで、関係各所から高い評価を得ています。今後も、このような取り組みを積極的に行っていくことを期待します。
・図書館事業者が他市で行っている好事例事業を本市でも積極的に実施することにより、利用者の掘り起こしが進んでいることを評価します。また、地域とも連携しながら、地域に根ざした事業を展開しているところも高く評価します。
・できるだけ早期に障害者法定雇用率を達成する必要があります。
・今後も、快適に利用できる施設として、適切に管理運営されるとともに、利用者のニーズの把握を行い、更なる稼働率、満足度の向上に努められることを期待します。

6

枚方市立特別養護老人ホーム

枚方市立デイサービスセンター

公募平成30年(2018年)4月1日から令和5年(2023年)3月31日社会福祉法人大阪府母子寡婦福祉連合会長寿社会総務課3.23.1事業計画に則した適切な管理運営を行っている

 事業計画に掲げられた項目について、概ね達成し管理運営がなされています。また、指定介護老人福祉施設として、人員配置基準等を遵守しています。
公の施設を運営する指定管理者は、施設の運営状況について、公の立場で十分な説明責任を果たすことが必要です。当初の稼動目標の達成状況や、予算と比較した収支状況を示すことなど、健全な経営に対する取り組みを明確にすることを求めます。
 利用状況については、特別養護老人ホームの入居稼働率は、平成29年度に比べて0.8ポイント増加しました。平成30年度の取り組みとして入所待機上位者に対して早期に面談を実施したり、積極的に短期入所を利用してもらうなど、空床期間の短縮に向け取り組みを実施していると認められます。今後についてもなお一層その取り組みに努めることが必要です。ショートステイの利用率は、定期的に居宅介護支援事業所へパンフレットを持参するなど、継続的な広報活動により、平成29年度に比べ6ポイントの増加、センターについても合計利用率が平成29年度に比べて13.2ポイント増加となりました。今後も居宅介護支援事業所等との連携を図り、新規利用者獲得に努めていただきたいと考えます。
 今後も安全で快適に利用できる施設として適切に管理運営されるとともに、利用者のニーズの把握を行い、更なる稼働率、満足度の向上に努められることを期待します。

7枚方市立くずは北デイサービスセンター公募平成30年(2018年)4月1日から令和5年(2023年)3月31日社会福祉法人大阪府母子寡婦福祉連合会長寿社会総務課3.23.0事業計画に則した適切な管理運営を行っている

 事業計画に掲げられた項目について、概ね達成し管理運営がなされています。また、指定通所介護事業所として、本市条例に規定している人員配置基準等を遵守しています。
 公の施設を運営する指定管理者は、施設の運営状況について、公の立場で十分な説明責任を果たすことが必要です。当初の稼動目標の達成状況や、予算と比較した収支状況を示すことなど、健全な経営に対する取り組みを明確にすることを求めます。
 サービスの提供については、前年度から引き続き、個別機能訓練に力を入れて取り組むとともに、習字・絵手紙・手芸のボランティア講師を依頼したり、利用者自らが自主的に取り組めるよう塗り絵や脳トレドリルを用意するなど、レクリエーションの充実に向けて積極的に取り組む姿勢が見られます。
 利用状況については、個別機能訓練やサービス提供の短時間利用対応などによって安定して利用者を獲得でき、利用率は平成29年度を0.4ポイント上回り、微増となりました。利用者を確保するためには、常にサービス内容の見直しや検証を行いながら、継続した広報活動に努めることが必要です。引き続き、安定した経営を維持できるよう努めてください。
 今後も安全で快適に利用できる施設として適切に管理運営されるとともに、利用者のニーズの把握を行い、更なる利用率、満足度の向上に努められることを期待します。

8枚方市立総合福祉会館デイサービスセンター公募平成30年(2018年)4月1日から令和5年(2023年)3月31日社会福祉法人四天王寺福祉事業団長寿社会総務課3.03.0事業計画に則した適切な管理運営を行っている

 事業計画に掲げられた項目について、概ね達成し管理運営がなされています。また、指定通所介護事業所として、本市条例に規定している人員配置基準等を遵守しています。
 公の施設を運営する指定管理者は、施設の運営状況について、公の立場で十分な説明責任を果たすことが必要です。当初の稼動目標の達成状況や、予算と比較した収支状況を示すことなど、健全な経営に対する取り組みを明確にすることを求めます。
 サービスの提供については、「転倒予防体操」を週2回と、脚力アップのための運動メニューを継続して取り入れ、毎週火曜日には棒を使ったストレッチやバランス感覚を養う「棒体操」を取り入れています。また、毎日のレクリエーションの際に20分間の体操を取り入れ、歌に合わせて体を動かす「歌体操」を導入するなど、飽きがこないよう工夫をしながらサービス向上に取り組む姿勢が見られます。
 利用状況については、利用日数の多い利用者の入院や利用中止が重なったことで、利用率は平成29年度を1.2ポイント下回り、延べ利用者数についても約230名減少しています。利用者を確保するために、必要な工夫を行うとともに引き続き、安定した経営を維持できるよう努めてください。
 今後も安全で快適に利用できる施設として適切に管理運営されるとともに、利用者のニーズの把握を行い、更なる利用率、満足度の向上に努められることを期待します。

9枚方市総合福祉センター公募平成27年(2015年)4月1日から令和2年(2020年)3月31日社会福祉法人枚方市社会福祉協議会長寿社会総務課3.73.2事業計画に則した適切な管理運営を行っている

 設立目的や市民ニーズをよく理解し、職員対応や施設・設備管理を含めて概ね適切な運営が行われています。大阪北部地震や度重なる台風の影響から前年度と比較すると利用者数は減少しましたが、利用者アンケートで利用者や利用団体から満足いただけているという結果から、利用者や団体との関係性をうまく構築し、信頼を得ているとして評価できるものであると考えています。引き続き、ホームページなどの周知媒体や自主事業の充実など、創意工夫を凝らした運営により、地域の健康福祉に寄与するという観点とともに、利用料収入確保の観点からも、新規利用者の獲得及び利用者ニーズを汲み取る努力を求めます。
 老人福祉センターとして、より利用者の安全性や利便性に重点を置く必要があるため、施設・整備・機器等の維持管理については、引き続き適正に管理・対応を行っていただき、利用者目線に立ってサービスの充実を図っていただくとともに、今後もより多くの方々に満足していただくため、また枚方市の地域福祉活動の拠点として機能するよう管理していくことを期待します。

10枚方市立総合福祉会館公募平成28年(2016年)4月1日から令和3年(2021年)3月31日社会福祉法人枚方市社会福祉協議会福祉総務課3.43.1事業計画に則した適切な管理運営を行っている

 平成28年度から令和2年度までの指定管理期間5年間のうち、3年目の指定管理期間業務を執行されたところですが、前指定管理期間までのノウハウも生かしながら、今まで以上に本市の地域福祉活動・情報・サービスの拠点としての機能を高めることが期待されています。
 開館より21年が経過し、施設設備のさまざまな部分の劣化や故障が発生していますが、今後も適切な保守点検の実施に努めるとともに、市との協議を深めながら、一層の協力体制を構築し、適切な管理運営に努めていただきたいと考えます。
 特に平成30年度は、前年度から引き続いての保全計画に基づく大規模な工事の影響で、温水プールの臨時休業やフロア閉鎖等を余儀なくされましたが、そんな中でも、実施時期やプログラム内容の変更などにより、工夫を凝らして水泳教室を開催したことは評価でき、引き続き、いかに利用者のニーズに応えていくことができるか、検討と協議を重ねていくことが大事です。また、災害が多い年でしたが、得た教訓を生かしより実態に応じた安全確保が行われるよう、福祉避難所としての機能を果たすことも含め平素より備えに努めていただきたいと考えます。
 今後も更に、地域福祉活動の推進を目的とする社会福祉協議会としてのノウハウを活かし、新しい取り組みの実施や市民のニーズに合致した事業を広く展開することで、市民満足度の向上と福祉サービスの充実及び市民の福祉活動の促進に努めていくことを期待します。

11枚方市立障害者社会就労センター公募平成30年(2018年)4月1日から令和5年(2023年)3月31日社会福祉法人わらしべ会障害福祉室3.63.2事業計画に則した適切な管理運営を行っている

 概ね適正に管理運営されています。
 利用者ひとりひとりの個性を重視したサービスが提供され、安定的な運営が図られています。馬の飼育を通じた教育機関との連携や、イベント開催による地域との交流機会を定期的に設けられ、いずれも定着した活動として施設の特色となっており、これらの活動を通じて利用者の社会参加が促進されています。また、就労移行のサポートの充実、受注作業の開拓や共同受注体制の構築による工賃の引き上げ等、就労支援の強化でいずれも成果をあげていることは評価できます。
 今後も適正な管理運営及び利用者支援を期待しています。

12枚方市立くすの木園特定平成30年(2018年)4月1日から令和2年(2020年)3月31日社会福祉法人枚方市社会福祉協議会障害福祉室4.03.2事業計画に則した適切な管理運営を行っている

 施設の管理については、概ね適正に管理されています。
 利用者の個々の能力、障害特性及び適性に応じた支援が行われており、良質かつ適切な福祉サービスが提供されています。また、土曜開所やフライデーサークル等の余暇支援も定期的に実施され、利用者及び保護者の満足度が高いこともアンケートの結果から評価できます。地域住民との交流やボランティアの積極的な受け入れ等の体制も整備されており、利用者の社会参加が促進される取り組みが定着できています。
 また、令和2年4月の民営化に向けて、市と随時の協力を行い、円滑な引継ぎとなるよう精力的に取り組んでいます。
 今後も適正な管理運営及び利用者支援を期待しています。

13枚方市立火葬場公募平成30年(2018年)4月1日から令和5年(2023年)3月31日五輪・日本管財グループ環境保全課4.03.6事業計画に則した適切な管理運営を行っている

 火葬業務と建築設備のそれぞれの専門企業が、高い専門技術を活かして運営にあたるとともに、関連企業である火葬炉メーカーとの連携によって、炉設備の保全も適正に行われていることから、充実した体制で運営・管理が行われているものと考えます。
 利用者に安心して利用してもらえるよう、さまざまな方法での利用者ニーズの把握とそのニーズに応えるための積極的な自主提案がされており、その取り組みの成果が感じられます。このような積極的な取り組みは、非常に評価すべき点であると考えます。
 これまでの経験を踏まえ、施設・設備の管理、良好なサービス提供とともに、施設の不具合の早期発見等にも意識を高めながら、今後も適切な運営にあたるよう求めます。

14都市公園有料施設公募平成26年(2014年)4月1日から平成31年(2019年)3月31日枚方体育協会・木幸SP共同企業体みち・みどり室3.33.2事業計画に則した適切な管理運営を行っている

 特に老朽化が進行しているプール施設の不具合等をきめ細やかな点検で発見し迅速に対応しており、できる限り利用者へ支障がないように努めています。次期の指定管理期間では駐車場の有料化と利用料金制の導入により、施設の利用や運営状況が大きく変化するため、引き続き利用者ニーズに合わせたさまざまな自主事業を企画・提案・運営し、各イベントやスポーツシーズン終了後などにアンケートを実施して、さらなる利用者ニーズの発掘に努めるなど利用率向上の取り組みを期待します。

15鏡伝池緑地(市民の森)公募平成29年(2017年)4月1日から令和4年(2022年)3月31日京阪ひらかたみどりグループみち・みどり室3.93.4事業計画に則した適切な管理運営を行っている

 新たなスポットとして記念樹の森ゾーンにバラアーチを設置するなど、老朽化した施設の魅力アップの改善を進め、着々とみどりの拠点としてふさわしい空間を創出するとともに、講習会など工夫を凝らした多様なメニューの提供によって、市民にみどりと触れ合う機会を与えるなど、緑化推進の取り組みについて評価ができます。
 今年度に発生した地震、豪雨、大型台風による緊急対応及び施設損傷の復旧に迅速な処置を行い、来園者が安心・安全に来園ができたこと、また、充実したスタッフで園内を魅力的に管理運営されたことも評価できます。
 この2年間で施設改善及び多様な催しを広く情報発信したことに加え、今後もFacebookやInstagram、TwitterなどのSNSの活用をさらに進めていただき、市民ニーズに合ったみどりの拠点としての役割が果たされることを期待します。

16枚方市自動車駐車場公募平成28年(2016年)4月1日から令和3年(2021年)3月31日ミディ総合管理株式会社交通対策課3.63.5事業計画に則した適切な管理運営を行っている

 共通駐車券システムの利用促進を図ることで、共通駐車券利用台数が年々増加していることは大変評価できます。これは、平成28年5月に枚方市駅前に開業した大型商業施設の提携駐車場となったことで、共通駐車券の利用者が大きく増加したものと考えられます。また、プリペイドカード利用による一時利用者も増加していることから、リピーターの獲得にも成功していると考えられます。これらの取り組みが功を奏し、平成30年度は1億円を超える売り上げを記録しました。
 また、ご高齢の方、障害がお有りの方の利用も増加傾向にあり、有人管理による安心感を与えることができている証拠と考えられます。
 平成30年度は自然災害が多発し、当駐車場においてもさまざまな被害が発生しましたが、指定管理者における的確な状況把握、本市への速やかな報告があったおかけで、早急に対応することができました。
 その他、日常の管理運営においても、トラブル等への適切な対応、設備・機器類の故障等への迅速な対処、場内の美化など、安全・安心・快適な利用環境の整備に努めており、事業計画に則した適切な管理運営が行われています。

17枚方市自転車駐車場公募平成30年(2018年)4月1日から令和5年(2023年)3月31日株式会社ダイゾー交通対策課3.73.1事業計画に則した適切な管理運営を行っている  全般的に施設の管理運営、維持管理は適切に行われていました。指定管理者となって初年度でしたが、本市との情報共有も適切で、施設のトラブル等の対応も早急に行われており、特に地震、台風等の突発的な自然災害にも被害状況の把握、本市への早急な報告が行われました。自主事業のレンタサイクルや管理運営上での改善等の提案が行われている点も評価できます。今後も利用者サービスの向上や市内高齢者の雇用確保の充実に対応してください。
18市立枚方宿鍵屋資料館公募平成27年(2015年)4月1日から令和2年(2020年)3月31日特定非営利活動法人枚方文化観光協会文化財課3.73.2事業計画に則した適切な管理運営を行っている

 施設の維持管理については、適切に行っています。平成30年度は、地震・台風等の災害が相次ぎましたが、文化財課と相談のうえ、適時修繕の実施・協力を行い、維持管理に努めています。 
 施設の運営についても概ね事業計画どおりに実施しています。例年実施しているイベントのほか、自主事業として、文化観光協会20周年記念事業として新規イベントを実施し、また、淀川ブランド推進協議会と連携して「枚方宿 新酒祭」を開催し、新たな客層の獲得に務めました。そのほか、旧田中家鋳物民俗資料館と連携して、博物館実習生を4名受入れ、文化財保護を担う人材育成にも貢献しました。
 春秋の舟運事業や、「街道五六市」に併せて開催する「大広間茶屋」などの通年イベントも定着している一方、入館者総数が11,296人と、目標入館者数として設定している12,000人を下回りました。災害等も影響していると思われますが、今後、各種イベントや自主事業等での入館者の獲得が課題です。

19‐1枚方市立総合スポーツセンター
(総合体育館、陸上競技場、藤阪テニスコート)
公募平成26年(2014年)4月1日から平成31年(2019年)3月31日公益財団法人枚方体育協会スポーツ振興課3.32.9事業計画の履行において一部努力が必要だが、概ね適切な管理運営を行っている

 概ね事業計画に基づき適切な管理運営が行われているものの、伝票処理に関する事務処理の不備や清掃や除草の不十分、指定管理業務と直接関係のない備品の設置など、一部不適切な事案が見受けられました。現在は市からの指導に基づき改善または継続協議が進められていますが、今後はこういった事案が発生しないよう適正な運用を図っていただきたいと考えます。
 また、アンケート結果が施設改善につなげられているか不透明な部分があります。アンケート結果について適切に分析し、市民ニーズに基づいた施設運営を行うことで適切なPDCAサイクルにつなげられるよう、これまで以上に取り組んでいただくようお願いします。
 各使用形態に合わせた提案を実施することにより、メインアリーナ、第1・2会議室、サブアリーナ、トレーニング室で目標使用率を達成されるなど、施設の使用向上につながりました。
 災害発生時も迅速に施設の安全確認などが行われたことにより、避難者や利用者への円滑な対応を実施できました。

19-2

枚方市立総合スポーツセンター
(藤阪東町中央公園テニスコート、春日テニスコート)

特定平成29年(2017年)4月1日から平成31年(2019年)3月31日公益財団法人枚方体育協会スポーツ振興課3.13.0事業計画に則した適切な管理運営を行っている

 指定管理者の強みやこれまでの管理運営の実績を活かし、小規模な修繕を適切に行うことで、施設や設備を可能な限り長期間使用できるよう維持管理を行っているとともに、多くの利用者が安全に施設を利用できるように努めていることは評価できます。
 概ね事業計画に基づき適切な管理運営が行われているものの、伝票処理に関する事務処理の不備や未承認の事業執行が一部見受けられました。市からの指導に基づき改善されていますが、今後はこういった事案が発生しないよう適正な運用を図っていただきたいと考えます。
 また、アンケート結果が施設改善につなげられているか不透明な部分があります。アンケート結果について適切に分析し、市民ニーズに基づいた施設運営を行うことで適切なPDCAサイクルにつなげられるよう、これまで以上に取り組んでいただくようお願いします。

20枚方市立市民体育館公募平成26年(2014年)4月1日から平成31年(2019年)3月31日公益財団法人枚方体育協会スポーツ振興課3.33.0事業計画に則した適切な管理運営を行っている

 ドームアリーナ、スカイアリーナで各使用形態に合わせたサービスの提供やサポート事業により、目標使用率(人数)を達成されています。
 また、幼児から高齢者・女性・障害者に対して、初めての内容も含めて施設の使用促進につながるプログラムを実施され、協会の加盟団体・HKSC(総合型地域スポーツクラブ「ひらかたキングフィッシャーズスポーツクラブ」)等と連携し、アフターケアに教室参加者が活動を継続できる仕組みを作られています。
 概ね事業計画に基づき適切な管理運営が行われているものの、伝票処理に関する事務処理の不備や適切でない窓口対応が一部見受けられました。市からの指導に基づき改善されていますが、今後はこういった事案が発生しないよう適正な運用を図っていただきたいと考えます。
 また、アンケート結果が施設改善につなげられているか不透明な部分があります。アンケート結果について適切に分析し、市民ニーズに基づいた施設運営を行うことで適切なPDCAサイクルにつなげられるよう、これまで以上に取り組んでいただくようお願いします。

21枚方市立伊加賀スポーツセンター公募平成26年(2014年)4月1日から平成31年(2019年)3月31日公益財団法人枚方体育協会スポーツ振興課3.32.8事業計画の履行において一部努力が必要だが、概ね適切な管理運営を行っている

 体育館各施設、テニスコートで目標使用率を達成されて休所日が月1回と使用頻度が他施設よりも多い中で、施設・設備のメンテナンスや整備を定期的に行うことで多くの使用者が安全に施設を利用できるように努めており、体育館各施設、テニスコートで目標使用率を達成されていることは評価できます。また、地域コミュニティ協議会の協力を得ながら事業実施や情報提供を行っており、効果が出ていることも評価できます。
 概ね事業計画に基づき適切な管理運営が行われているものの、適正でない人員配置や指定管理業務と直接関係のない備品の設置など、一部不適切な事案が見受けられました。現在は市からの指導に基づき改善または継続協議が進められていますが、今後はこういった事案が発生しないよう適正な運用を図っていただきたいと考えます。
 また、アンケート結果が施設改善につなげられているか不透明な部分があります。アンケート結果について適切に分析し、市民ニーズに基づいた施設運営を行うことで適切なPDCAサイクルにつなげられるよう、これまで以上に取り組んでいただくようお願いします。

各施設の評価内容に関するお問い合わせは、それぞれの施設所管課まで問い合わせてください。
また、評価基準等に関するお問い合わせは、行革推進課までお願いします。