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中学校オーケストラ鑑賞会を開催しました

[2019年9月13日]

ID:25753

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中学生がオーケストラの生演奏を鑑賞

連携協定の大阪フィルハーモニー交響楽団が演奏

モーツァルトやチャイコフスキーの名曲に聴き入る

オーケストラの生演奏を中学生に体験してもらう「枚方市中学校オーケストラ鑑賞会」を9月5日(木)、関西外国語大学の谷本記念講堂で開催しました。

これは、子どもたちに感受性の豊かな時期に質の高い生の演奏に触れてもらうことで、文化芸術への関心を高め、豊かな心を育んでもらおうと、市が教育委員会と連携して今年初めて開催した事業で、文化庁の2019年文化芸術創造拠点形成事業にも選ばれています。

当日は、市立中学校11校の中学1年生1900人余りが会場に集まり、本格的なホールで、モーツァルトやチャイコフスキー、ドヴォルザークなどの名曲の生演奏を楽しみました。

大阪フィルハーモニー交響楽団

迫力ある演奏の大阪フィルハーモニー交響楽団

演奏したのは、昨年、枚方市と連携協定を締結した大阪フィルハーモニー交響楽団です。同楽団は、関西拠点のプロオーケストラの中で最も古い歴史を持ち、公演数、年間総動員数のいずれをみても、関西の文化芸術をけん引する団体で、この日はモーツァルトの「フィガロの結婚」や、グリーグの「ホルベルク組曲」、チャイコフスキーの「くるみ割り人形」、ドヴォルザークの「新世界より」などを迫力の演奏で披露してくれました。

楽器紹介

一つひとつの楽器紹介もありました

楽器紹介のコーナーもあり、指揮者の大井剛史さんが、弦楽器や管楽器、打楽器の名前と音の特徴を一つひとつ丁寧に紹介し、それぞれの奏者が音色を聴かせてくれました。

鑑賞した中学生からは、「生の演奏を聴いたのは初めてで、とても魅了された」「音に迫力があった」「また聴いてみたい」といった感想が聞かれました。

引率した教職員からも「本格的なホールで、子どもたちに生演奏を体験させてあげることができたことは有意義。今後も継続してほしい」「演奏を聴くだけでなく、鑑賞マナーや楽器についても学べたのがよかった」との感想がありました。

総合文化芸術センターの開館を令和3年度(2019年度)に控える中、市は、中学生向けの音楽鑑賞会のほか、小学校にプロの演奏家を派遣するアウトリーチなどの事業に、こども夢基金などを活用しながら取り組んでいます。今後も、子どもたちが身近に文化芸術に触れる機会の創出に努めていきます。