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あしあと

    大阪北部地震から一年を迎えて(市長メッセージ)

    • [公開日:2019年6月18日]
    • [更新日:2021年6月16日]
    • ページ番号:24585

    府内観測史上初となる最大震度6弱を観測した大阪北部地震から本日で1年を迎えました。
    いまだ被災建物の復旧半ばの方も多数おられます。改めて、被災された市民の皆様へ心からお見舞い申し上げます。

    本市では、決して避けることのできない自然災害の脅威から少しでも被害を減らすため、昨年の災害対応を通して浮き彫りとなった課題を教訓とし体制整備を進めてまいりました。6月16日にはその実践の場として総合防災訓練「枚方ひこ防′z2019」を開催し、市民や関連企業の皆様をはじめ、枚方市職員を含めて約6,000人が参加しました。市内4箇所に設置した避難所では、近くに住む中学生も参加し地域の自主防災組織の皆さんとともに非常食や飲料水の運搬、ダンボールベッドの組み立てなどを行いました。

    災害対応で痛感させられたのは行政による「公助」だけでは市民の命を守ることは難しいということです。命を守るためには、まず自分の命は自分で守る「自助」、そして、地域の住民同士が助け合う「共助」が重要になってまいります。市民の皆様におかれましては、今一度日頃からの備えをお願いいたします。

    今後も、災害に強いまちの実現に向け、「自助」「共助」「公助」それぞれの充実を図り、安全安心のまちづくりに全力で取り組んでまいります。

    令和元年6月18日 枚方市長 伏見 隆