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伏見市長の情熱日記「ありのままに じぶんらしく」(平成31年3月)

[2019年4月11日]

ID:23100

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広報ひらかた平成31年3月号掲載

ありのままに じぶんらしく

枚方市は、LGBTなど性的マイノリティの支援を宣言します。今、国内では、およそ11人に1人がLGBT層とも言われています。「自分の周りにはLGBT当事者はいない」と思われるかもしれません。しかし、気付いていないだけで、多くの当事者は差別や偏見を恐れ、性的指向や性自認を周囲に悟られないように息苦しさを抱えながら暮らしています。性のあり方は一人一人さまざまです。誰もが自分らしく生きていけるよう、多様な性への理解を深めていかなくてはなりません。

市では、これまで障害者や高齢者など、日常生活に不便や困難を抱える方の支援に取り組んできました。同様に、今後は性的マイノリティの方がありのままに生活できるよう、カップルを公的に証明する「パートナーシップ制度」の導入や専門の電話相談窓口の設置など支援体制を築いていきます。

市民の気持ちに寄り添い、皆さんが笑顔でいきいきと暮らしていける環境を整えることが行政の役割だと思っています。認め合い、支え合える心豊かなまちづくりに向け、これからも全力で取り組みます。

「伏見市長の情熱日記」について

市長コラム「伏見市長の情熱日記」は「広報ひらかた」に連載しています。