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社会教育基礎講座「災害から身を守る~今すぐできる対策、教えます~」を開催しました

[2019年3月6日]

ID:23014

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社会教育基礎講座

平成30年は大阪北部地震や台風21号など災害が多い年でした。

災害に対する備えの大切さを考えるきっかけにしていただくため、枚方市消防団女性分団の方を講師にお招きし、世代ごとに防災について考えていただきました。

子育て世代編

第1弾では、2月16日に「子育て世代」を対象に開催し、12人の参加がありました。

講師の枚方市消防団女性分団の方も、お母さん。

「子育て世代は、無駄なお金は使えないよね」と、お金をかけず身近にあるものを使って非常用持ち出し袋を準備する方法を教えてくださいました。

例えば、45Lのごみ袋は、3か所に切り込みを入れると雨がっぱや防寒着になり、透明のものだと頭から被っても前方が見えます。給水袋がなくても、段ボールやバケツにかぶせて水を入れたあと、袋の口を縛ると水がこぼれず持ち運びしやすいうえ、埃が入らず衛生的。段ボールにかぶせてクシャクシャにした新聞紙や不要な衣類を入れると簡易トイレにもなるそうです。

また、子どものオモチャも非常用持ち出し袋に入れておくと避難所での気分転換になるそうです。


参加された方からは「とてもわかりやすかった」「90分という時間があっという間に過ぎた。熱中して話に聞き入った」などの感想をいただきました。


非常用持ち出し袋の準備
家具が倒れないようにする方法

シニア編

第2弾では、2月27日に「シニア世代」を対象に開催し、22人の参加がありました。

講師の方からは、100円ショップで揃えられる防災グッズの紹介がありました。

他にも、常備薬などは日ごろから自分で用意し、薬の名前がわかるよう薬の袋も保管しておくことや、咀嚼の力が弱った人でも食べられる非常食を準備しておくことなどを教えていただきました。

おまけに、喉に食べ物が詰まった時の対処法も教えていただきました。

ヘッドライトなど「こんなものも100円ショップで買えるとはびっくり。目からウロコのお話をたくさん聞かせていただきありがとう」「今日学んだことで、すぐできることは家族にも地域にも伝えたい」など好評でした。

講師の方の実際の非常用持ち出し袋
お手頃価格の防災グッズの紹介
食べ物がのどに詰まった時の対処法

枚方市消防団女性分団の方には、まさに「今すぐできる対策」を教えていただきました。

社会教育課ではこれからもいろいろな講座を開催しますので、ご興味のある方はぜひご参加ください!

お問い合わせ

社会教育課

電話: 050-7105-8065

ファクス: 072-851-9335

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