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講座「地域で支える認知症~誰もがいつまでも安心して暮らせる社会をつくる~」を開催しました

[2018年11月2日]

ID:21459

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社会教育基礎講座

10月21日(日曜日)に、枚方市市民会館の集会室で講座「地域で支える認知症~誰もがいつまでも安心して暮らせる社会をつくる~」を開催しました。

当日は定員を大きく上回る66人の方にご参加いただきました。

講座写真1

講師には関西大学 人間健康学部の黒田研二教授にお越しいただきました。

講座では、「認知症の方の言動に対して叱責や否定をするのではなく、その人のしんどさを共感することが大切」など認知症の方との接し方や、「物を盗られる妄想の相手は、身近な人が対象になりやすく、介護をしているのに攻撃されるので介護者のストレスになりやすいが、『攻撃を受けているイコール身近に感じてくれている』と事前に知識を得ておくことでストレスが軽減される」など介護をするうえでのポイントなどをお話しくださいました。

また、「認知症に対するネガティブなイメージを変えていくことで、いざ自分に認知症の疑いが出てきたときも、医療機関を受診しやすい」ことや、なかなか受診したがらない場合も「『認知症の検査に行こう』と言わなくてもいい。『健康診断を受けに行こう』と勧めればいいんですよ」などのアドバイスもいただきました。

講座写真2

参加された方からは、「先生のやさしい語りでお話がわかりやすかった」や「認知症の人がどう安心して生活できるか、どう理解するかというところのお話を詳しく聞けたので理解が深まった」などの感想をいただきました。

社会教育課ではこれからもさまざまな講座をおこないますので、ぜひご参加ください!

お問い合わせ

社会教育課

電話: 050-7105-8065

ファクス: 072-851-9335

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