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平成30年度全国学力・学習状況調査の公表について

[2018年9月19日]

ID:21003

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平成30年4月17日に、全国学力・学習状況調査が実施されました。今年度は小学校・中学校ともに、調査教科に理科が追加されています。
今年度、小学校では、算数A・B問題では全国を上回りましたが、国語と理科が下回り、課題が見られました。中学校では、国語・数学のA・B問題で全国を上回り、昨年度に引き続き良好な結果となりました。理科は、若干全国を下回りましたが、平成27年度の調査結果からは上昇が見られます。
各教科の課題としては、国語では「目的や意図に応じて、文章を整理して書く力」、算数・数学では「メモの情報とグラフを関連付け、総数や変化に着目していることを解釈し、記述する力」や「事象を数学的に解釈し、問題解決の方法を数学的に説明する力」、理科では「実験結果を基に分析して考察し、その内容を記述する力」や「自然の事物・現象に含まれる要因を抽出して整理し、条件を制御して実験を計画する力」といった思考力・判断力・表現力があげられます。
今後は、小学校における学年会、中学校における教科会をさらに充実させることで、授業改善に活かす取組を推進し、教員の授業力向上に努めてまいります。また、調査実施直後に、全小中学校で行った問題分析及び自校採点・分析に基づく、「今求められている学力」や自校の課題を踏まえ、児童・生徒一人一人の学力向上に努めます。

■公表の趣旨
調査結果については、本市の成果と課題を明確にし、保護者や市民、学校等にわかりやすく伝える趣旨から、学習指導要領の内容を、全国水準で修得できているかを把握する一つの指標として、各教科における平均正答率や全国平均正答率との対比結果などを公表します。
また、設問ごとの成果と課題に着目した結果や、生活習慣や学習習慣に関する「児童・生徒質問紙調査」に加えて、「学校質問紙調査」の結果についても公表することで、各学校の授業改善や家庭学習の充実に活かしていきます。
結果分析によると、児童・生徒の生活習慣と学力は相関関係があることから、生活習慣の改善について保護者や市民の皆様に、ご協力のほど宜しくお願いします。

【保護者・地域の皆さんへ】

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