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伏見市長の情熱日記「災害から命を守る行動を」(平成30年9月)

[2018年9月1日]

ID:20669

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広報ひらかた平成30年9月号掲載

「災害から命を守る行動を」

8月初め、「平成30年7月豪雨」で被災した岡山県倉敷市の伊東市長、広島県呉市の新原市長を訪ね、復旧に向けて陣頭指揮を執る二人に義援金を手渡し激励しました。

甚大な被害が出た広島県のある地域では、全域に避難指示が出されたにもかかわらず、発令から4時間後、実際に避難した人は、わずか5%強だったことが分かっています。

本市でも、7月初旬の大雨の際に、強い雨による土砂災害の発生が予測されたことから、特に危険性の高い区域274世帯に、明るいうちの避難を促すビラを配布しました。その後、1216世帯2748人に避難指示を発令。それでも避難した人は40人程度で、避難してもらうことの難しさを実感しました。

避難勧告が発令されたり地域の方から避難を促されたりした時点では、まだ雨が降っていない可能性もあります。一方で、避難指示が発令された時点では、既に災害が発生し、避難に危険を伴う場合もあります。避難しても結果として災害に至らないこともあるかもしれません。それでも、自分の命は自分で守る、家族の命は家族で守るという意思を持ち早めに行動してほしい。大切な命を守るために。

「伏見市長の情熱日記」について

市長コラム「伏見市長の情熱日記」は「広報ひらかた」に連載しています。