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375人来場、香里ケ丘が歩んだ戦争と平和

[2018年3月28日]

ID:17881

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写真展と歴史講演会を開催しました

平成30年2月13日火曜日から2月28日水曜日、延べ13日間

伏見市長(右)と福岡崇夫さん(左)

枚方市立香里ケ丘図書館では、建替え休館前にあたり、「香里ケ丘が歩んだ戦争と平和」と題して写真展(平成30年2月13日から2月28日、延べ13日間)と歴史講演会(平成30年2月17日)を開催し、写真展には375人、歴史講演会には41人の来場がありました。

戦前の香里ケ丘地区には、日本一といわれた火薬製造所がありました。戦後も火薬工場として活用する動きがありましたが、官民協働で住宅地への払い下げ運動を行い、香里団地が建設されました。

写真展では、枚方市所蔵の写真32点のほか、香里団地60年の写真家、福岡崇夫さんの写真46点、雑誌「建築と社会」1975年1月号の拡大コピー3点、合計81点を展示し、軍需の町から、かつて東洋一といわれたマンモス団地へと変貌をとげた歴史をたどりました。

講演会では、図書館職員が講師となり、香里製造所の実像を中心に香里ケ丘地区の歴史を紹介しました。戦前の香里地区は、起伏の大きさを活かして谷間に火薬工場が作られました。当時の写真を見るとうっそうとした山間部となっています。香里団地建設時にも地形を生かしつつ開発されたので、香里ケ丘地区には今でも起伏の多い街並みが残っています。

参加者からは「とてもいい企画だった。香里ケ丘の歴史を知り、興味が沸いてきた」「講演会ではたくさんの資料を提示し、丁寧に説明してもらった」との声が寄せられました。

展示風景 福岡崇夫さん作品「香里団地60年の風景」

展示風景 枚方市所蔵写真「香里団地建設当時」

展示風景 枚方市所蔵写真「香里製造所関連の写真」

展示風景 福岡崇夫さん作品「香里団地建替え前」

香里団地全景(昭和41年)

東側から見た香里製造所(昭和27年)

香里小学校(昭和34年)

妙見山の煙突と配水池(昭和36年)

枚方市香里ケ丘図書館

電話050-7102-3111

ファクス072-853-2041

メールkouri-toshokan@city.hirakata.osaka.jp


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