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教育委員会委員の所感 (平成29年10月25日 教育委員会協議会)

[2018年2月14日]

ID:17373

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教育委員会委員の所感

奈良渉 教育長

私からは3点ご報告をしたいと思います。9月15日に、第20回枚方市小学生陸上競技大会を開催いたしました。午前中は少雨でしたが、午後からは雨足が強くなりました。開会式での選手の入場行進を取りやめ、午後に予定しておりました決勝レースはせず、タイムレース決勝にするなど、時間短縮に心がけをいたしました。あいにくのコンディションでしたが、子どもたちは日ごろの練習の成果を発揮しようと頑張ってくれました。今大会は20回目という節目の大会であり、また市制施行70周年という記念すべき大会であることから、こども夢基金を活用して、この夏、世界陸上ロンドン大会で、4×100mリレーで銅メダリストとなられた多田修平選手をスペシャルゲストとしてお招きし、トークショーも行っていただきました。

多田選手は、地元大阪の東大阪市出身で、現在、関西学院の学生で、日本短距離界のエースのお1人です。イケメンで笑顔が魅力的であることから、女性ファンも多く、子どもたちの応援に来場されていたお母さんたちも大喜びでありました。

本大会は、予備日として次の週の日曜日の22日を確保しておりましたが、衆議院選挙の投票日となり、また当施設内の体育館が開票所となり、車の出入りが多くなること、あるいはその際、子どもたちの安全確保には困難であろうということから、15日につきましては小雨決行ということで、各小学校には雨対策をして出かけてほしい旨の連絡を事前にしておりました。午後から雨足が強くなったことで、子どもたちの健康管理にご配慮いただきました小学校の先生方、保護者の皆さんに感謝をしているところでございます。

次に、図書館に関することということで、中央図書館が枚方信用金庫様からの寄贈のリフト付貨物自動車を使った移動式の図書館で、病院や子育て施設など、貸し出しサービスを行っております。11月からは市立ひらかた病院、星ケ丘医療センターほか、新たに、枚方公済病院、地域子育て支援拠点のファミリーポートひらかたと、枚方すこやか広場・きょうぶんも加えることになりました。大型の自動車文庫「ひなぎく号」の役割をリフト付貨物車へ引き継いだことで、就学前の子どもや保護者、入院患者やそのご家族など、図書館に行くのが困難な状況にある方も、図書館サービスを受けやすい環境整備に取り組んでいく予定です。

10月27日から11月9日までは、全国一斉の読書週間です。市立図書館でも枚方版・拡大読書週間を、11月23日まで「秋の図書館まつり2017」として、中央図書館を初め、7分館11分室や自動車文庫で図書館や読書の楽しさを体験してもらえるさまざまな催しを開催いたします。

次に、枚方市市制70周年協賛事業として、大相撲枚方場所が10月20日金曜日に総合体育館で盛大に開催をされました。枚方での開催は17年ぶりです。今回はこども夢基金を活用し、市内の体力向上研究モデル校の樟葉小学校の5、6年生と、招提小学校の2年生と4年生が、授業の一環として観覧をいたしました。子どもたちは気迫のこもった取り組みを間近で観戦でき、大きな歓声を上げていました。私も観戦させていただきましたが、本場所では見られないような相撲甚句や初切等もあり、非常に興味深く見ることができました。

私からは以上です。

神田裕史 委員

私も、この10月は枚方市追悼式、それから枚方市陸上競技大会、そして昨日は近畿市町村教育委員会研修会等に参加をいたしました。

今日は、運動会と公開授業の2点について述べたいと思います。

1点目は、10月1日に樟葉西小学校の運動会を参観いたしました。入場行進から始まり、個人走、団体競技、団体演技と、各学年3種目の演技でありました。岩下校長の話によりますと、限られた時間の中でいかに効率的な練習を行い、子どもたちの力を引き出すか、教職員がよく頑張ったということです。演技はもちろんですが、高学年の子どもたちが個人走の順位をしっかりと見て、等旗のところに誘導し、係の仕事をしっかりしており、大変感銘を受けました。学校行事の一つである運動会を体育的行事として位置づけて、しっかりと運営されていると思いました。いろいろ校長と話した中で、教職員30名のうち、今、教職経験5年未満の教職員が16名と、6割を占めているということですけれども、大変意欲的で積極的に教育活動に取り組んでおり、ほかの学級活動等含めて、教育活動も良い方向に進んでいるということでした。保護者、地域の方も非常に協力的で、現在のところ、学校と家庭、地域の連携もうまくいっているということでした。

もう1点は児童数のことです。平成26年度、岩下校長が赴任した時は約720名いたということですけれども、今年度は550名で、この4年間で170名減少したと。今は各学級3学級平均ですが、今後が少し心配であるという話でありました。

この話とは別になりますけれども、運動会と関連して、2週間ほど前にラジオ放送された内容を紹介したいと思います。

皆さんもご存じかもしれませんが、朝日放送の「道上洋三のおはようパーソナリティ」という番組がありまして、そこに「こどもの詩」を紹介するコーナーが朝7時半ごろによくされております。たまたま聴いておりまして、その時に枚方の小学校ということでよく聴いておりますと、枚方市立津田小学校3年生の児童の詩が紹介されました。運動会が10月1日に実施される前の詩で、おじいちゃん、おばあちゃん、運動をぜひ見に来てほしいと。運動会を頑張りますと。楽しみにしているという、そのような内容であったかと思います。その子どもの気持ちが素直に表現されていて、ほのぼのとしたということで紹介されたと思います。

この枚方市内の児童の詩がラジオ放送され、大変喜ばしいことなので、早速、津田小学校の中塔校長へ電話しましたら、聴いてなかったということですけれども、他の職員がちょうど聴いていて、教えてもらったということでした。ぜひともこの詩を、津田小学校の子どもたちにも紹介してほしいということと、今年度、津田小学校は国語科を校内研究しているということで、こういう子どももたくさんいると思いますので、国語力の育成に取り組んでもらいたいという話をしました。

2点目は、10月11日に実施された枚方市の研究指定校であります、学力向上研究モデル校の開成小学校の公開授業を参観いたしました。開成小学校は国語の研究が今年4年目で、今までの3年間はどちらかというと教師よりも児童を全面に出して授業展開していました。やはり本来国語の指導力という面ではまだまだ課題があり、今年度から教師の関わりをどのようにすべきかということを考えて授業研究に取り組んでいるということでした。研究授業は2年生の説明的文章の指導内容でした。2年目の男性の先生が学年でいろいろ検討して授業され、内容については良い点もありましたけれども、課題も多々あり、それは研究授業の良さであったと思っています。文章を読んでいますと、従前よりもかなり難しくなっているということを改めて教科書を見て思いました。教材の捉え方や展開の仕方について、研究協議会で話し合いをされ、参加者は開成小学校のほかに、本市の各学校の小学校の学力向上担当者の約半数の22名が参加しておりました。指導助言者は今年度から神戸常磐大学の山下敦子准教授がされています。山下先生は大阪市内で国語教育に非常に堪能で、市教委の指導主事、教頭を経験され、今年度から桐山校長がお願いしたということです。非常に指導助言が的確で、勉強になりました。単元名と目当てをもっと明確にするようにとか、2人で話し合いをする意義はあったのか、それは本当に必要な場面で取り入れなさいとか。それからアクティブラーニング、よくやりますが、これは態度ではなく、頭の中で思考していくことだと。それから今日の授業は、読んで終わってしまったんですが、読んで終わるのではないと。説明的文章から学んだ技を使って、短文でもいいから書かせる。読んで書かせるということができたという実感になるということで、学びの実感が今の指導では少なかった。国語の指導で、心情を読み取って終わってしまい、今日何がわかったか、できたかというのが少ないんですね。そういう意味で、教師も子どもも達成感が少ないことがよくありまして、そういう面では山下先生から、実感を伴うような指導をしなさいということで、非常にわかりやすかったです。書くために読んでいる、という話でした。厳しい内容ではありましたけれども、今の学習指導要領の趣旨を踏まえた、非常に的確でわかりやすい指導でした。参加した開成小学校の教員はもちろん、学力向上の担当者も、やはり各学校での研究実践に取り入れてほしいと改めて思いました。

それから、よく言われている主体的・対話的で深い学びについて、この深い学びというものをイメージして授業しなさいと。言葉だけでなく、そこに持って行くために、主体的・対話的にということです。山下先生の話をお聞きしておりますと、枚方市の課題を解決する貴重な指導助言であったと思っています。

枚方市で小学校45校のうち、国語科を研究している学校は約25校あるということですけれども、公開授業の案内を見ますと、多くの学校で物語文です。毎年同じような単元で、同じようなことをやっています。これではさまざまな角度から言語力育成を迫るという意味では、やはり開成小学校で公開授業をされた説明的な文章、論理的文章も含めて指導していく必要があると改めて思いました。

次期学習指導要領では、国語科の目標に算数科とか同じように思考力・判断力・表現力の育成が目標に入ります。求められている全国的な目標が国語でもさらに明確になったと改めて思っています。

山下先生の指導助言を、枚方市の2人の優秀な教育推進プランナーが聞いておりまして、ぜひともこれを各小学校の指導助言に活かしてほしいという話をしました。先週は、交北小学校でも同じような内容で一貫性を持って指導助言をしてもらっていると聞いております。やはり大学の先生、本市の指導主事や教育推進プランナーが同じ志の方向に向かって指導助言をしてもらうということは非常に大事ですので、開成小学校は学力向上推進モデル校で、そういう役割を担っていただいてると改めて思っております。今後も各学校で取り組んでいただきたいと思っております。

以上です。

吉村雅昭 委員

私からは、9月29日の開成小学校の研究指定の授業のこと。それと合わせて、昨日、近畿の和歌山でありました研究会での、発達障害のある子どもと向き合うということ、ここは後でまとめてお話ししたいと思います。

それと、10月1日に、小学校の運動会ということで、私は伊加賀小学校に行かせていただきました。先ほど神田委員からもありましたように、上級生の関わりについて、頑張ったということがありました。サポートする先生方と上級生、おそらく6年生だと思うんですけれども、例えば低学年が短距離走でゴールした後、等旗まで連れて行くということを繰り返し一生懸命になって、前のレースが終わったら、また次ですので、本当に休む間もなく、上級生の運動量は多かったのではないかと思いました。次の競技、演技の準備、ラインを引いたりという動きがすごく無駄なく動いておりました。競技ももちろんしっかり見させていただいたんですけれども、それ以上にそれをサポートする側の子どもたちの活躍にすごく感銘を受けましたので、この子どもたちの姿勢を低学年が見て、また来年、再来年という形でしっかりと受け継いでいかれるのではないかということを感じました。

10月15日の小学校の陸上競技大会のことですけれども、開催するかどうか判断される時にすごく悩まれたのではないかと思います。ゴーサインが出た以上はということで、しっかりとサポートをされたこのご苦労に関しまして、深く感謝したいと思っております。雨天の中でというのはありましたが、子どもたちがこれから成長していき、さまざまな競技に参加していく中で、競技というのは天候等、さまざまな条件の中でどう頑張るのか。条件がみんな同じ中、自分のコンディションをどう作って臨んでいくのかということが問われると思います。競技は条件が良い時ばかりでなく、悪い条件でもしっかりとその中でコンディションを作って力を発揮していくという点で、競技を通しての教育的効果は確かに厳しい条件でしたが、開催されて良かったと評価させていただいてます。

先ほど言いましたように、9月29日、教育委員会の政策会議があったんですけれども、実際に私は開成小学校の支援を要する子どもたちの、小学校4年生の算数の、割り算の筆算を考えようという授業を見学をさせていただきました。指導助言としては、大阪大谷大学の小田教授が来ていただいて、後で研究協議を行いました。これはチームティーチングで、課題のある子どもが複数、特に算数をどう学ばせるかというところで、担任、それから少人数担当がチームを組みまして、一般的には担任が授業をして、少人数担当がフォローするというパターンだと思いますが、ここは少人数担当が授業をして、担任がそれをサポートするという授業展開が行われました。おそらく全教員がそれを見学し、その中で進められるということで、非常に課題としては難しい。二桁の割り算ですけれども、それを筆算で計算していくということを、どう理解させながら、課題のある子どもたちに伝えるかというものでした。小田先生のお話の中で言いますと、最終的には視覚化ということ。見てわかる授業、支援ですね。そして構造化、見通しのある授業。そして協働化、これは言語活動の充実です。この三点をしっかり柱にしていくということ。私が先生の話の中で、恐らくここを伝えたかったのではないかということに関しては、わからないところがわかっていない子ども、どこかわからないかということ自体がわかってない。この子をどうサポートするのか。学習以前の問題で、これができる・できないではなくて、自分がつまずいている箇所がわからない子どもたちに対してどうサポートするのかということ。そのためのものとしては、気づかせるためのヒントカード、それからパターン化をして、これをするためにはこういう順番で、ということを授業の中で習慣化していくということがヒントではなかったかと思っております。昨日、近畿市町村教育委員会研修会の中で、和歌山大学の武田先生が、発達障害のある子どもと向き合う時に、叱らないけども譲らない指導という話を中心にされました。この二つの授業を見て、それぞれの先生の専門分野が重なっている部分、違う部分がありますが、枚方の子どもたちに対して、特に支援を要する子どもたちにどのようにこれを実践的に先生方に伝えていく必要があるかということを考えながら、昨日も実際に講演を聞かせていただきました。違う部分については、和歌山大学の武田先生は、子どもたちを支える社会の全体的な枠組みも含めて、トータルで考えていくという感じがあったと感じました。合理的配慮の必要性ということは、最近特に支援教育の中で言われていると思います。合理的配慮が、教育現場の中で私たちは当たり前のように合理的配慮していると発信をするということは、どちらかというと保護者や子どもたちへのアピールという部分があると思います。しかしその背景にあるのは、皆さんがそういうことに関して抵抗なく、普通に日常生活を送る中で自然な形でこれが認知されるということがすごく大事だと考えました。例えば少し発達障害を感じさせる子どもさんたちがいた中で、それを受け入れていくという考え方、社会の多様化の中でそれを認め合う。小さい時から本人自身の自尊感情、自尊意識を高めていくということを、周囲が理解していくことによって、子どもたちが心地良く勉強できる環境だと思いました。ですので、本人への合理的配慮というアプローチも当然ですけれども、それを支える側が考えて、しっかり教育することによって、居心地が良いということを配慮を要する子どもたちが感じるようになるのではないかと、昨日の、それから9月29日の研修を通じて感じました。

以上です。

橋野陽子 委員

先日の台風21号では風がきつく、河川の増水で怖い思いをされた方も多かったのではないでしょうか。本市でも1,216世帯、2.748名もの避難準備を受けた地域の方々も、吹き続ける暴風に心配な夜を送られたことと思います。

活動としましては、運動会、体育祭、枚方市戦没者追悼式、陸上競技大会、昨日は近畿市町村教育委員会研修会に、和歌山県紀の川市に行きました。9月29日に、枚方市立第三中学校の体育祭を見学させていただきました。三中はなぜか毎年雨で延期になるのが続いているようで、本来なら28日だったのですが、前日27日の早い段階から延期が決定されていました。体育祭があるかないか不安な気持ちでいるより、潔く決断されたことに感心しました。おかげで29日はとても良い天気で、立見席用のテントの中はたくさんの保護者でいっぱいでした。以前は中学校の体育祭にはあまり来られていなかった保護者の方も、今ではたくさん来られていて、子どもたちの成長を見に来られるようになっています。中学生男子は物すごいスピードで大きくなるのについていけず、我が子が走っているのを見つけられず、見逃してしまったお父さんもおられました。

10月1日は、殿山第二小学校の運動会で、演技名がとてもユニークで大玉転がしが「大きなごはんと梅干し」で、赤の梅干しと白のごはんで、6年生が苦笑いをしながら恥ずかしそうにみんなで応援していました。また、紅白対抗リレーでは、選抜の1年生から6年生までのリレーがあり、アンカーは男子児童の中1人、サッカー経験のある女子児童が1位でテープを切っていました。

15日に陸上競技大会があり、雨のため、今回はタイムレース決勝がありました。

三中の体育祭の校長先生の挨拶で、「視野を広く持ち、個人の力を伸ばして、昨年より今年、周りばかり見るのではなく、自分自身を伸ばしてほしい」と言われていたことを思い出しました。予選グループで1位を走れても、タイムが良くなければ決勝に出場できないこともあり、タイムが良ければ2位の選手も決勝に出場できることがあること。自分自身を伸ばすことで視野を広げられる。改めてこの言葉を深く考えさせていただきました。このことはどんな場面でも当てはまることです。これからの枚方の子どもたちに伝えていただきたいと思いました。

以上です。

谷元紀之 委員

10月は運動会や小学生陸上競技大会、研究指定校の研究授業など、さまざまな行事を見てきました。今回は、運動会と研究指定校の公開研究授業について報告を含め、所感を述べたいと思います。

10月1日は、菅原小学校の運動会を参観してきました。校長先生のお話では、今年は台風や雨の影響も少なく、練習時間も十分とれたとのことでした。当日は天候も良く、運動会日和でした。子どもたちが練習の成果を十分発揮し、保護者の方や地域の方も運動会をとても楽しんでおられる様子で良かったです。

10日は、神田委員とも重なりますが、開成小学校の国語科の研究授業、研究協議会を見てきましたので報告したいと思います。

開成小学校は、枚方市の学力向上研究モデル校であり、大阪府のアクティブスクール推進事業指定校でもあります。「国語科の学習を通して、配慮ある指導と支援を行うことで、主体的に学ぶ態度を育成する」という研究テーマに取り組んでいます。当日は、第2学年の「説明の仕方に気をつけて読もう」という教材で、「仕掛けカードの作り方」を読み、わかりやすい説明の仕方について学習していました。単元の最後には1年生におもちゃの説明書をプレゼントしようという生活に結びつけ、目的意識を持たせた学習課題を子どもたちに示していました。授業者は発問が明確でなく、子どもが授業を楽しめなかったこと。時間内に終わることができなかったことなどを反省点として挙げていました。経験が2年目の先生ということでしたが、授業からは学習規律ができており、学級経営もしっかりしている様子がうかがえました。子どもたちは本時の目当てに迫ろうと集中して取り組んでいました。

研究協議会では、目当ての内容が妥当であったか、わかりやすい説明の仕方が4つあることを提示したが、それで良かったのか。活発な意見が出されていました。神戸常磐大学の山下敦子准教授は指導助言の中で、日常生活に生きて働く国語の授業の大切さを説き、何のための目当てなのか、誰のための目当てなのか、本時の目当てが子どもたちにとってわかりやすく具体的な内容である必要があることを助言されました。主体的・対話的で深い学びについては、子どもたちを主体的にさせる工夫、仕掛けが必要である。対話の意義、効果があったのかどうかを見きわめること。本時の深い学びの姿が指導者にイメージできていたのかどうかを振り返ることが大切であると述べられました。山下先生は、大阪市内の小学校で国語の実践研究をされ、大阪市の指導主事を経て、現在の大学で准教授をされています。

神田委員も言われましたが、私も大変わかりやすく、具体的で明確な指導助言をされたと感心しました。山下先生には今年度、枚方市内のいくつかの小学校で研究授業の指導助言をされると伺いました。機会があれば行って、私も勉強してきたいと思っています。

また、教育研修課の授業の達人養成講座では、「国語教育の方向性と指導のあり方」という演題で、講師としてお越しいただいたと聞いています。枚方の国語力が向上するよう、これからも指導いただければと思った次第です。

以上です。