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教育委員会委員の所感 (平成29年6月26日 教育委員会協議会)

[2017年10月3日]

ID:15563

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教育委員会委員の所感

奈良渉 教育長

6月17日でございますが、むらの高等支援学校で、同校の生徒17名の参加を得まして、障害者スポーツ、知的障害者サッカーでございますが、この教室を試行実施をいたしました。この試行実施では平成29年3月に策定の枚方市スポーツ推進計画に基づき、本市教育委員会と連携協力の協定を締結しております株式会社FCティアモさんの協力を得て実施したものでございます。障害者スポーツの取り組みにつきましては、7月15日土曜日でございますが、枚方市市制施行70周年記念事業として開催をいたしますバスケットボールカーニバルでは、アテネパラリンピック日本代表坂根泰子さんらをお迎えをして、車椅子バスケットボール体験教室を開催することになっております。

6月18日には、今年で第21回目となります枚方ラグビーカーニバルを市立の陸上競技場で開催いたしました。恒例となっております講習会には204名もの子どもたちが参加し、東海大仰星高校や常翔啓光学園高校のOBで、現役の神戸製鋼所属の選手たちから直接指導を受けて、子どもたちは大喜びでございました。

また当日は、全国高校大会出場校や市内の大学、社会人チームによる7人制大会や、市内中学校、高校生の対抗戦が開催され、白熱した熱戦が繰り広げられました。

次に、昨今、働き方改革が学校現場も含めまして、社会全体の喫緊の課題であると、このように言われています。学校現場におきましては、教員が子どもと向き合う時間を確保するため、さらには本市の課題解決に向けた取り組みを推進していくためにも教職員の働き方改革が必要でございます。まずは、教育委員会事務局の職員が率先して働き方改革を推進していかなければなりません。市長もワーク・ライフ・バランスについておっしゃってましたように、教育委員会におきましても仕事と生活の調和、ワーク・ライフ・バランスを実現できる環境づくりが重要であり、このことが組織の活性化にもつながることから、この実現に向けまして、事務の簡素合理化の推進に加え、時間外勤務の縮減や年次有給休暇の取得促進を、まず管理職が率先して取り組みをお願いいたします。

次に、図書館雑誌スポンサー広告事業についてでございます。この事業は図書館で所蔵する雑誌の購入費に充当する目的で実施する事業でございますが、このほど公募により事業者が決定いたしました。8月から図書館雑誌スポンサー広告事業がスタートし、図書館内にスポンサーの広告が提示されることになります。お知りおきください。

次に、三浦太郎原本画展とワークショップを、枚方市市制施行70周年記念事業における枚方市こども夢基金活用事業として、香里ケ丘図書館で実施いたします。子どもたちが喜びそうなかわいらしい絵を図書館いっぱいに掲示をする予定です。

原画展は7月22日土曜日から8月6日の日曜日まで開催いたしまして、7月22日の土曜日のワークショップには、三浦太郎さんご本人が来られることになっています。7月23日の日曜には、中央図書館で三浦太郎さんのトークショーも行います。

現在、香里ケ丘図書館の建て替えに係る手続を進めているところですが、7月29日に第3回設計事業者選定審査会における事業者の公開ヒアリングを実施いたしました。設計事業者の選定に引き続き、締結後に実際の設計が始まります。また、来年の4月からは工事が始まり、平成31年度末に工事が完了いたします。平成32年度途中からにはなろうかと思いますが、新香里ケ丘図書館としての再開館を目指しております。

次に、公用車の事故防止についてでございますが、教育委員会職員が公用車を運転中に起きた交通事故が今年に入りましてから既に4件を数えています。公用車の安全運転につきましては、改めて所属長から注意喚起を行ってください。特に、学校園に出向く機会の多い指導主事には、時間に余裕を持って行動するよう指導してください。

次に、小学校給食ですが、共同調理場からの給食が配送される学校では、これまで1時間目の始業前に、教職員と子どもたちが牛乳のクラス分け作業を行っておりました。学校からは配膳員を配置してほしいという要望が多くあり、全配送校17校に配膳員を配置することになりました。校長を初め、多くの教職員から感謝の言葉をいただいております。今後も引き続き、子どもたちの健やかな成長と学びを支える環境づくりに取り組んでまいりたいと考えております。

最後に、6月16日、長尾中学校で、体育祭終了直後に身体の不調を訴える生徒が多数出て、そのうち14名が病院に救急搬送されました。熱中症のようでございますが、幸いほとんどの生徒はその日のうちに退院をしております。各学校園には、熱中症対策を講じて、再発防止に努めるよう指示をしているところでございます。

私からは以上です。

神田裕史 委員

まず6月4日に枚方小学校の運動会、6月10日に明倫小学校で行われた小学生のための理科の王国を見学しました。今日は、市長との懇談会、学校訪問について述べたいと思います。

6月8日に伏見市長と教育長、教育委員との懇談会がありました。1時間30分という限られた時間でしたが、学力向上の取り組みと児童の放課後対策に係る取り組みについて、市長の考えをお聞きし、直接各委員からも意見を述べて話し合いができましたことは、今後の取り組みを進めていく上で非常に勉強になりました。

今回は、枚方市教育大綱を踏まえた枚方市教育振興基本計画の基本方策の1点目と10点目についての話し合いでしたが、総合教育会議とは別にこのような会議を今後も設定していただければ、教育振興基本計画の具現化に寄与するものと思っております。

2点目は、5月から土曜授業が全学校園で行われていますが、オープンスクールが平日にも実施してされている学校が少ないわけですけれども、招提小学校と枚方小学校に行きました。平日ですので、2時間の授業参観後、喜多校長、内海校長から学校運営上の主な取り組みや課題についてじっくりお話しすることができました。両校長とも、学校運営の課題について話されました。学校運営は学習指導と生徒指導が両輪で、その基盤となる学校運営体制ですが、授業参観を通して、この3点についてお話を聞けたことはとても有意義な時間でありました。

また、学校施設を見てもらいたいという強いお話もありましたので、実際に見せていただいて、説明も受けました。現在、管理部で進めていただいている学校施設の状況のヒアリング等もお聞かせいただきながら、今、学校が望んでおられる整備状況をお聞きすることができました。両校長のリーダシップを発揮された学校運営を期待しているところです。

6月22日には東香里小学校、翌日23日は蹉跎小学校の校内研究授業を参観しました。両校とも算数科を研究教科としていることから、参観の依頼がありましたので行かせてもらいました。どちらも6年生の研究授業で、子どもたちも落ちついて取り組んでおりました。枚方の授業スタンダードを踏まえた指導案で、これは枚方のモデルになる指導案だったと思いました。両校とも、教育委員会の指導主事や教育推進プランナーの指導を受けての研究授業で、授業展開には一部課題もありましたが、両校とも熱心に取り組んでいますので、これからも楽しみであります。

東香里小学校の研究協議会は、小グループに分かれての話し合いなど、内容のある協議会でありました。小中一貫教育との関連で、東香里中学校区の香陽小学校、川越小学校も同日に研究授業を開催されていました。中学校は期末テストで参加しやすいということで、中学校の教師は3校に分かれて参加しておりまして、東香里小学校には4名の中学校の先生が参加し、研究協議会でも意見を述べていました。小学校のように考えを書いたり、話し合う時間などの設定は難しいという意見もありましたが、小学校の良いところは一つでも取り入れていきたいという積極的な中学校の意見もありました。小中連携から小中一貫教育と進み、8年目を迎えますが、中学校の指導法の改善が進まないという課題があるわけですけれども、このように小学校から授業を発信し続けることと、中学校の改善の進んでいる研究指定校からもどんどん発信していく中で、枚方の授業改善が進んでいけばと思いました。

また、東香里小学校の竹林校長から説明がありまして、自主学習ノートに全校で取り組んでおりまして、全学級で自主学習ノートの書き方の本を購入しているということで見せていただきました。立派な本が販売されているようです。これは研究授業をした6年1組の岡市先生の発案ということで、これが学校全体で取り入れようということで、その本が全学級にあるわけですけれども、このクラスの自主学習ノートが本当に素晴らしく、岡市先生の温かいコメントがどの子にも書かれておりました。また、全学年のこの自主学習ノートの内容を紹介する掲示板が廊下にありまして、1年生から6年生まで掲示されておりまして、他学年の様子を知るようにしていたということでした。子どもたちの授業に取り組む姿勢とともに、子どもたちが学習した内容を深める自主学習ノートに感心をいたしました。

今年度、教育委員会は教育振興基本計画の具現化を図るためにリーフレットを作成し、枚方の目指す教育を示しております。その1点目の確かな学びと自立に各校の校内研究の充実による授業改善、家庭学習の自立があります。両校とも意図的に組織的に計画的に進められて、その具体的な取り組みを見られました。これは蹉跎小学校もそうでした。64小中学校が今年度はさまざまな形で研究授業を行えると聞いております。それぞれの学校が今の現状からさらに一歩二歩前進することを期待しているところです。

そして、研究授業や研究協議会の参観、また学校施設などの教育現場の状況を見て、教育委員として、教育行政に活かさなければならないと改めて思いました。

以上、所感といたします。

吉村雅昭 委員

6月2日、9日の体育の実技関係のこと、それから6月4日の五常小学校の運動会について述べたいと思います。

昨年は非常に天候が悪くて延期になることが多く大変でしたが、今年は本当に天候にも恵まれて、朝から多くの地域の方々や子どもたちが一生懸命活動する姿、それから整然と入場行進をしながら、しっかりと元気よくさまざまなものに取り組む姿を見させていただきまして、非常に良かったと思いました。

6月2日と9日の件に関しましては、6月2日は、実は中央図書館の多目的ホールで行われました保健体育の授業研究ということで、小中学校の先生方悉皆で9年間を見通した系統的な連続性、一貫性のある授業スタイルという中での指導法、これをどう構築するかという体育の切り口の中で、大阪体育大学准教授の小林先生が来られてのお話を聞かせていただきました。

併せて、6月9日に、招提小学校の校内研の中で、集団仲間づくりを意識した体育の授業の指導の工夫ということで、招提小学校の平野先生が5年生のマット授業をされ、校内研ですので、ほかの先生方が体育館に集まりまして、その様子を見て、その後、研究協議を行うということに一緒に参加させていただきました。本当に実技教科という部分での子どものそれぞれの表現や座学の教室とは少し違った様子があると思うんですけれども、担当の先生が指示の仕方一つ、それから次の段取り等のアドバイス一つをしっかりすることによって、随分動きが違うということを実際に平野先生が5年生の子どもたちに対してやっておられました。

小林先生もこの校内研の中でいくつか言われたポイントの中で、往々にして体育の授業というのは子どもたちの好き嫌いがはっきりしますし、特に小学校の先生方の全教科ですので、その中での体育の授業ということについての得手不得手がどうなのかという切り口からも話の後半の部分で先生が話をされました。そしてその中で、体育の授業の中の良い授業というのはどんな授業なのかという特徴的な授業の話の中で、これはどこの授業でもそうなんですが、まずその時間時間の目標がしっかりと設定されて、そしてこれに向けてしっかりと学習成果が上がるかどうかというのが良い授業かどうかの見極めであるということ、それから体育の授業の中で大切なことは、十分な運動量。これは絶対に確保しないと、もちろんそれぞれの子どもたちの身体的な特性やさまざまな状況を十分に考慮しながら、基本的に運動量を確保しながら、しっかりとその時間の中でどう身体活動につなげていくかということが大切かということの話をされておりました。

そして、枚方市が、小学校における体力向上の取り組みということで、指定校として、招提小学校と樟葉小学校を今年しっかりとモデル校的にさまざまな取り組みをして、それをほかの所にも発信するというところで、小林先生がこれからしばらくの間、また来られまして、アドバイスをしていただくという流れになっていると思います。

全国の、特に体力テストの中で、特徴的に会話の中でおっしゃっていた中で、さまざまな種目はありますが、特に子どもたちの粘り強さとか最後の頑張りという部分の集中力を見るということでの指標としては、20mシャトルランがどれくらいの記録になってるかということを市町村の部分で見るものだと。さまざまな物差しで見ますから、集中力を最後まで諦めずに決められた距離をしっかりと動くということを、授業の中の体力テストということだけではなく、普段の授業の始まりに決まった運動量を確保するというところから、普段のトレーニングをしていくという工夫が大切であるということはほかの先生方も含めて、後の研究協議の中でもさまざまな意見の中で気づきという形でおっしゃってました。学力・体力等については、本当に大事な両輪になってくると思いますので、これが学力向上にもつながっていくということになってもらいたいという強い思いをしまして、研究授業等に参加させていただきました。

以上です。

橋野陽子 委員

私は、5月30日に中学校初任者研修に行き、各教科ごとの中で、プランナーの方の研修がありました。

美術では、樟葉北小学校の大舩校長による的確なアドバイスがあり、子どもたちに早く描きたい、早くつくりたいと思わせることが生徒の創作意欲を出させ、導入で決まると言われ、ヒントを与えても真似にはならないように配慮するということです。

小学校では、絵の具の出し方、筆をどこで洗うかなど、細かい指導があり、中学校では楽しい技術、認める絵づくり、上手に描きたいと思う気持ちが、絵を描くことが苦手になるのだと言われ、概念を崩してあげることが必要だとご指導いただきました。絵を描くことの苦手な子は先生に少しでも見てもらい、褒めていただくことで苦手意識も克服できるようになるのだと思いました。

また、小中一貫学力向上推進担当者研修では、第四中学校の学力向上の取り組み、実践、発表、四中メソッドの定着、進化、またタテ持ち授業に挑戦され、学校生活の80%は授業で、子どもたちにとってわかりやすい授業であるためにと発表していただきました。

講義では、学力向上プランを活用した組織的な運営について、プリント学習だけでなく、授業の中で学力を向上し、子どもたちのつけたい力をしっかりプランの中に入れているか。また、良い取り組みを発信してほしいと助言されました。

5月31日には小倉小学校で初任者研修で5年生の理科の授業を見学させていただきました。メダカなどの魚は水中で小さな生物を食べて生きることを理解し、顕微鏡で先生が朝田んぼからとって来られた水を観察し、絵や文を記入するという難しい授業をされていました。

6月1日は、2年目の小中学校教論研修で、常磐会学園大学 国際こども教育部 佐谷力教授による学級づくり、児童生徒理解を深める具体的方策の講義・演習で、社会の輪の中に入り、ルールやマナーを守る姿勢を身につける指標、先生の声のトーンで思いが伝わる空気をつくる。話すトーンを変えることで、子どもたちに伝わると助言し、共感性を育て、相手の気持ちを考え、想像する力を養っていくこと。視点を変え、足りないところを伸ばしたことを見ること、褒めることで自分の力になり、良いところを見つけられ、自分も良い人になれると助言していただき、聞きやすく、研修が終われば実践の始まりと言われるだけあって、人との関わり、人を大切にする気持ちをご指摘していただけた講義でした。

6月3日に桜丘中学校の土曜参観に行き、校長先生の考えを聞かせていただき、とても有意義な時間でした。詰め込み型でなく、提案の考えで、先生方にお示しをされ、初任者の先生方もしっかり指導していただき、先生方の努力が板書から伝わってきました。教室はとてもきれいで風通しがよく、黒板に集中できるように工夫してありました。謙遜されていましたが、保護者や地域の方々のつながり、社会のマナーについても大切に配慮され、最後には、私まで自分の上履きを持参したことについて褒めていただき、褒めることの大切さを改めて実感し、ほんの些細なことでも自分を認めていただいたような気持ちになり、再確認できました。貴重なお時間をたくさん割いていただき、ありがとうございました。

6月9日の楠葉西中学校の体育祭は、お天気もよく清々しい体育祝日和で、毎年PTAよりタオルとスポーツ飲料が配られるそうで、生徒はチームカラーのタオルを頭にかけたり、日焼け防止に足にかけたりしていました。ごきょうだいのおられる保護者の方より、タオルが毎年増えていくんですと笑顔で教えていただきました。行事ごとが多く、少ない練習量の中、若い先生方が引っ張り、盛り上げて楽しい体育祭を見させていただきました。たくさんの保護者の方がおられる中、保護者席のスペースももう少しとっていただければ、余裕を持って子どもたちの成長を見ていただけたのではないかと感じました。

6月22日には初任者研究授業に、枚方第二小学校へ同行させていただき、2限目に4年生の算数、四角形を調べようの単元で、準備もされ、わかりやすく授業をし、ギャングエイジの4年生に目を見て引きつけ指示もできていました。学生時代、ラクロスをされていたようで、体育会系の元気な先生で、もう子どもたちとの信頼関係ができているクラスでした。

3時間目は3年生の新しい計算を考えようの割り算で、笑顔の素敵な落ちついた印象の先生で、ブロックを直す時もタイマーを上手に使い、素早く次の行動に子どもたちを誘導でき、その分問題を考える時間をしっかりとられていました。こちらの先生は、学生時代音楽をされていて、対照的な2名の初任者がおられる学校で、どちらも良いところを持った先生方でした。

初めての研究授業にとても緊張されており、この緊張感を忘れることなく、日々良い緊張感を持って子どもたちと接し、教育していただきたいと思いました。

谷元紀之 委員

私からは、図書館の見学と運動会、それから理科の王国などについて述べたいと思います。

6月26日に牧野図書館と楠葉図書館に行く機会がありました。牧野図書館は指定管理者制度を先行導入した図書館で、1階に総合窓口があり、図書館と生涯学習市民センターの受付窓口を1カ所にされていました。図書館の中はきれいに整理整頓され、来館されている人たちが静かに本を探したり、読んだりされていました。生涯学習市民センターにもたくさんの市民の方が来館されており、さまざまな文化活動や芸術活動、コミュニティ活動が行われていました。将棋や囲碁を楽しむ高齢者の方たちも多く訪れ、市民サークルや市民の交流の場になっているようでした。1階にはより良い施設運営を目的に、利用者から意見や要望を聞く「ご意見箱」が設置され、市民の満足度を高めようという取り組みがうかがえました。

楠葉図書館では、受付が1階の図書館と2階の生涯学習市民センターの2カ所に分かれていました。1階の図書館には蔵書が多くあり、2階のセンターも多くの市民が利用されていて、空き室はありませんでした。窓口が1階と2階に分かれていることは、利用されている市民の方にとっては利用目的が別であることから、多くの方は来られた時から1階の図書館か2階の市民センターに直接行くような動線になっています。図書館と市民センターが複合施設であるという利点をあまり意識されずに来館されているように少し感じました。施設の一体的な活性化を図ろうとするには、窓口の一本化は有効な手段の一つになるということが少し理解できました。子ども向けイベントと本の紹介とをセットにしたようなイベント等を多く開催し、図書館と生涯学習市民センターが一体となって活性化を図ることを目指してもらえたらと思いました。

6月4日は山之上小学校の運動会を参観してきました。好天に恵まれ、子どもたちは練習の成果を見てもらおうと、一生懸命演技や競技を行っていました。開会式後の応援合戦は赤組白組の応援団と児童が一つになり、熱のこもった応援合戦で、大きな声で歌う応援歌は運動場の隅々まで響き渡る元気な歌声でした。子どもたちの元気で活発な徒競走やリレー、団体競技への応援、保護者や地域の方の温かい拍手がとても印象的な運動会でした。短期間にも関わらず、1年生から6年生までがダンスや踊り、組み立て体操などを覚え、来賓として来られていた地域の方はとても感心されていて良かったです。

6月7日は招提小学校のオープンスクールを神田委員と参観してきました。あいにくの雨にも関わらず、保護者や地域の方が来ておられ、熱心に参観されていました。子どもたちも落ちついて授業に取り組んでいました。参観後、校長室で学校の課題や取り組んでいる内容、研究指定校を受けた体育の研究授業のことなどを、校長先生から伺いました。校長先生の学校運営への抱負を聞き、今後の取り組みに期待したいと思いました。

そのほか、19日は枚方小学校、24日は殿山第一小学校のオープンスクールも参観しました。

6月8日は市長との懇談会があり、学力向上と放課後対策の取り組みに対しての意見交換でした。市長と教育長、教育委員の考えや思いを聞いたり述べたりすることができ、大変有意義な時間になりました。

6月10日は明倫小学校で行われた「小学生のための理科の王国」を見てきました。この催しは、生活の身近にある科学について、小学生たちに知ってもらおうと、大学や企業が共同で毎年開催しており、今年は明倫小学校が会場になったということです。ひらかたサイエンスミュージアム、サイエンスマジックミュージアム、冒険の島、エネルギー研究所、ジェットコースターをつくろうなど、楽しい企画がたくさんあり、10時の開場のときには長い行列ができていました。来ていた子どもたちは、身近にある自然や物づくりの仕組みについて、見たり触ったりつくったりしながら、科学の魅力を感じたようです。

8月23日には教育文化センターで「子どもサイエンスフェア」が今年も開催されます。教育研修課が企画運営している事業で、楽しい実験やショーを用意しているということですので、たくさんの小中学生が参加し、「理科の王国」と同様、いろいろな体験や制作活動を通して、科学の面白さを知ってもらえたらと思っております。

以上です。