妊娠から子育てまで、しっかりサポート
- [公開日:2019年1月9日]
- [更新日:2023年3月6日]
- ページ番号:14133
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妊娠が分かったら

<お渡しします!>
・母子健康手帳(4種類のデザインから選択可)
・妊婦健康診査受診券14枚(総額11万6840円分を助成)
・産婦健康診査受診券2枚(産後8週までの産婦健診2回総額1万円分を助成)
・妊産婦歯科健康診査受付票(妊娠~産後1年未満の歯科健診1回5000円相当を助成)
・新生児聴覚検査受検票(初回検査の費用を助成。自動ABR6700円、OAE3000円上限)
・マタニティマークキーホルダーなど
<相談に応じます!>
妊娠届の受け取りは必ず保健師や助産師が対応。
妊娠、出産、産後の子育てに関する不安や悩み等の相談にも応じます。

赤ちゃんを迎える準備
育児体験や妊娠中に適した料理の調理実習など内容別のマタニティスクールを毎月開催。パパの参加も大歓迎!

赤ちゃんが生まれたら

新生児聴覚検査

産婦健康診査

産後ママ安心ケアサービス

家族から支援を受けられず、育児に不安や疲れを感じている産後4カ月までのお母さんと赤ちゃんを対象に、産科医療機関や助産所で心身のケアや育児相談を行います。宿泊型と日帰り型が選択できます。
<利用者の声>
・助産師さんと産後の体について相談できてよかったです。
・授乳のときの抱っこの仕方や母乳の飲み具合、入浴方法など助産師さんにじっくり教えてもらうことができ、不安が解消しました。

こんにちは赤ちゃん訪問
生後4カ月までの赤ちゃんがいる全ての家庭を子育て支援活動の経験者が訪問します。
新生児訪問や妊産婦訪問では、保健師や助産師が訪問し相談に応じます。

子どもを預けて働きたい
全公私立保育所(園)と認定こども園(一部を除く)、小規模保育事業実施施設で朝7時~夜7時の保育を実施。また、日曜・祝日等の「休日保育」や夜10時までの「夜間保育」を実施する施設もあります。
短時間の就労や、疾病・入院、育児疲れのリフレッシュ時などに利用できる「一時預かり」事業も行っています。

保育コンシェルジュにご相談を
保育所(園)等の利用申し込みの窓口に常駐し、保護者のニーズに合ったサービスを紹介します。

予防接種スケジュールを自動で!子育て応援アプリ

子どもが急な発熱…でも休めない

病児保育室のご利用を

風邪などで発熱した子どもを預けられる病児保育室は枚方が発祥。市内4カ所あり、看護師や保育士が常駐しています。
<利用者の声>
仕事を続けられたのは、病児保育があったから。本当に助かりました。

子どもと遊びに行ける場所はないかな
乳幼児を連れて遊びに行ける地域子育て支援拠点が市内13カ所あります。親子で参加できるイベントや子育て講座、育児相談、子育てサークルの支援等を行っています。
市内8カ所の図書館等で、絵本の読み聞かせや紙芝居、手遊び等を行う「ふれあいルーム」を実施しています。
<利用者の声>
おうちではできない遊びや、同年齢の子どもたちとのふれあいを楽しんでいます。ママ同士のつながりもできました。

子育ての不安を解消 ! 相談体制も万全
育児や離乳食、子どもの発達など、子育てに関するさまざまな悩みを気軽に相談できる各種窓口を設けています。
<利用者の声>
はじめての子育てに不安がいっぱいでしたが、悩んだときはいつでも気軽に相談ができ、心強く感じました。
お問い合わせ
枚方市役所 市長公室 広報プロモーション課 (直通)
電話: 072-841-1258
ファックス: 072-846-5341
電話番号のかけ間違いにご注意ください!