サッカー部
- [公開日:2014年9月17日]
- [更新日:2020年6月1日]
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過去の記事
平成27年度
- 大阪中学校サッカー選手権大会 ベスト8
- 北河内春季サッカー大会 3位
- 大阪中学校サッカー選手権北河内地区予選 優勝(創部以来 北河内地区では初優勝)
- 枚方・交野3年生大会 3位
添付ファイル
- 大阪中学校サッカー選手権大会 (ファイル名:tyuou.pdf サイズ:33.40KB)
- 北河内春季サッカー大会 (ファイル名:kitakawachi1.pdf サイズ:89.65KB)
- 大阪中学校サッカー選手権北河内地区予選 (ファイル名:kitakawachi2.pdf サイズ:266.42KB)
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平成28年2月7日(日)
- 大会名
アドバンスリーグ大阪2016 - 対戦相手
岩田FC-2nd - 試合結果
1-3 - コメント
昨シーズンにおいて、なんとか3部に残ることができた結果、今シーズンも3部で強い相手と戦うことができる嬉しさと、勝つことの厳しさを教えてくれるであろう「アドバンスリーグ大阪2016」の開幕戦。勝つことは難しいことはわかっていても、やはり絶対に勝ちたい初戦であったが、結果は惨敗。力の差も感じたが、なにより決定的な場面での決定力の差を見せつけられた試合であった。今後、この長いシーズンの中で、チームの大きな成長を見せていきたい。
平成28年2月6日(土)
- 大会名
枚方・交野サッカー1年生大会 準々決勝 - 対戦相手
招提中 - 試合結果
1-4 - コメント
予選リーグを勝ち上がり、ここからはトーナメントとなり、絶対に負けられない試合となる初戦。前半の立ち上がりから攻勢をしかけるも、惜しいチャンスも決めきれず、カウンターで失点。その後は、相手ペースとなり、失点を積み重ねる。しかし、最後まで諦めず、1点を返したものの試合終了。山田中学校との合同チームとしても、最後の試合となり、名残惜しい悔しいものとなったが、これまでに築き上げてきた合同チームとしてのサッカーに対する想いやお互いの友情は、決して忘れることのできないものとなったに違いない。
平成27年12月28日(月)
- 大会名
ガンバカップ 中体連・その他予選 - 対戦相手
招提中 - 試合結果
3-3 - コメント
「ガンバカップ 中体連・その他予選」としては、消化試合となっている試合であるが、「招提ダービー」であり、永遠のライバルである相手との大事な一戦。試合の序盤から、厳しいプレスからのカウンター狙いで、試合をこちらのペースで進め、狙い通りのカウンターから先制点を奪った。しかし、後半には、相手ペースでゲームを支配され、3失点してしまう。今年最後の試合もここまま負けて終わるかと思っていた中、最後の5分で底力を見せ、同点に追いつき、タイムアップ。今年最後の試合で、負け試合から同点に追いついた選手たちの頑張りを来年にもつなげてもらいたい。本当に今年1年、ご苦労様でした。来年も頂点を目指して頑張っていこう!!
平成27年12月27日(日)
- 大会名
香里丘カップ(8人制) - 対戦相手
予選リーグ(香里丘高校、東香里中、交野2中、枚方1中、楠葉西中)
決勝戦(サダ中) - 試合結果
準優勝 - コメント
初めての参加であったが、強豪ばかりと戦える大会となった。また、8人制では初めての大会であった。予選リーグは1、2年生を主体として戦い、中学校相手の試合は全勝した。しかし、香里丘高校との試合では、こちらも3年生を数人出場させたが、手も足も出ず、力の差を見せつけられた。決勝戦は、今年、招北とともに大阪ベスト8になったサダ中との対戦となり、今年を振り返るかのような試合となった。結果、外部でサッカーをしている3年生も含んだサダ中オールスターズに完敗し、準優勝となった。しかし、白熱した戦い、そして、スーパープレーの連続で、観客を魅了した良いゲームであった。
平成27年12月26日(土)
- 大会名
枚方・交野サッカー1年生大会 予選リーグ - 対戦相手
枚方1中 - 試合結果
2-4 - コメント
合同チームとしての2戦目。アップ中など、少しずつチームとしてのまとまりも感じることができるようになってきたが、そんな最中、早速、予選リーグとしては大一番となる大事な試合であり、予選リーグを突破するためにも、絶対に負けられない試合であった。立ち上がりから前線からの守備で、流れをつかみ、先制点をあげたものの、少しのミスや油断から、失点を重ね、惨敗の結果となった。しかし、最後まで全員で戦う姿勢や試合後の悔しさから、次節への期待ができそうである。
平成27年12月19日(土)・20日(日)
- 大会名
The 4th FOOTBALLERS' FESTIVAL KYO-KYO 2015 - 対戦相手
桃山中、長岡第二中、立命館中、上宮中、セゾンFC U-14 - MVP賞受賞者
橋本凌兵、井手遼太郎、菅蓮太、吉岡蓮 - コメント
昨年に引き続き、今年も参加した「KYOKYOFES」。この大会の魅力は、京都を本拠とするさまざまなチームと戦える良い機会を与えてくれるところであり、初めて対戦するチームがほとんどであった。全体的な結果としては、どの試合も、ここ最近の中では良い内容で戦うことができた。その中でも、セゾンFCとの試合においては、相手の技術も組織力も格段に上であったが、今チームが持っている100%の力で最後まで戦い続け、完敗をしたものの、次につながるチームとして良いものとなった。今回の大会での経験を、今後の試合に活かしてもらいたい。
平成27年12月19日(土)
- 大会名
枚方・交野サッカー1年生大会 予選リーグ - 対戦相手
楠葉西中 - 試合結果
3-0 - コメント
今年度の「1年生大会」も山田中学校との合同チームとして参加した。その初戦であり、まだまだ合同チームとしてはまとまりが欠ける中、守備に意識を置いたチーム戦術で、ハラハラドキドキの試合状況ではあったが、見事、初戦を完勝で飾ることができた。個人としての、またチームとしての、今後の成長が楽しみである。
平成27年12月13日(日)
- 大会名
ガンバカップ 中体連・その他予選 - 対戦相手
関西創価中 - 試合結果
1-3 - コメント
「ガンバカップ 中体連・その他予選」という意味での戦いとしては、もう消化試合となってしまった状態であったが、チームのレベルアップを図る意味では、とても大事な試合として臨んだ。各選手ともに全力で戦っていたが、チームとしての連携や連動が機能せず、惨敗となった。「チームの組織力の育成」が、今後の課題であるように感じた。
平成27年12月12日(土)
- 大会名
ガンバカップ 中体連・その他予選 - 対戦相手
東海大仰星中 - 試合結果
0-5 - コメント
「ガンバカップ 中体連・その他予選」の3節目で、これからすべての試合を絶対に勝たなくてはいけない状況であったが、力の差を見せつけられ、完敗となった。試合内容としても、こちらの良いところが一つも見せれず・・・。しかし、選手たちに、「こういう強い相手にどう戦っていくか」を考えさせられる試合でもあったように思う。
- 枚方・交野2年生大会 3位
- 前期プレミアリーグ 優勝(別ウインドウで開く)
- 後期プレミアリーグ(1部) 優勝(別ウインドウで開く)
- アドバンスリーグ大阪プレシーズン(3部) 準優勝
平成27年11月21日(土)
- 大会名
ガンバカップ 中体連・その他予選 - 対戦相手
縄手南中 - 試合結果
1-1 - コメント
「ガンバカップ 中体連・その他予選」の2戦目で、絶対に勝たなければならない一戦だったが、主力の不在もあり、引き分けに終わる。しかし、最後の最後に追いつくという、チームとして最後まで諦めなないで戦える姿勢が見えた試合であった。
平成27年11月15日(日)
- 大会名
ガンバカップ 中体連・その他予選 - 対戦相手
サダ中 - 試合結果
1-3 - コメント
「ガンバカップ 中体連・その他予選」の初戦で、しかも、つい最近まで熱い試合を繰り広げたライバルのサダとの試合。絶対に勝ちたいと思っていたが、主力メンバーの体調不良などで、なんとか11名がそろったという状況で、守備に重点を置いたフォーメーションで戦ったが、雨でぬかるんだピッチの影響もあり、簡単に3失点してしまう。だが、最後まで諦めずに、後半のアディショナルタイムでなんとか1点を奪うことができた。どんな状況でも、最後まで戦う姿勢は評価したい。
平成27年11月14日(土)
- 大会名
北河内前期プレミアリーグ - 対戦相手
田原中 - 試合結果
2-1 - コメント
前期プレミアリーグ最終節。これまでの試合や練習での成果を良い形で発揮したかったが、雨のピッチであり、立ち上がりから相手ペースで、いつも以上に厳しい試合となった。後半には相手の先制点を許したが、それでも「絶対に勝つ」という熱い想いから、逆転に成功し、なんとか勝つことができた。逆転して勝ったのは、新チームでは初めてであり、逆境にも負けない気持ちの強さも現れ始めたように思う。来年1月から始まる後期プレミアリーグも熱い試合を繰り広げたい。
平成27年11月7日(土)
- 大会名
北河内前期プレミアリーグ - 対戦相手
津田中 - 試合結果
3-1 - コメント
後期プレミアリーグを1部で戦うことが難しくなった現状であるが、今後のチームとしての成長のためにも、公式戦の1戦1戦を大切にしたいという想いで臨んだ試合となった。試合開始から、こちらのペースでゲームを進めることができ、後半から投入した選手のスーパーゴールだらけのハットトリックで、内容も結果も満足がいく試合となった。少しずつチームとしての成長を感じることができ、今後も強いチームとまだまだ熱い戦いができそうである。
平成27年10月31日(土)
- 大会名
北河内前期プレミアリーグ - 対戦相手
交野4中 - 試合結果
2-2 - コメント
後期プレミアリーグを1部で戦うためにも、本当にもうこれ以上負けられないだけでなく、勝たなくてはならない試合。前半のスタートから、現在メインテーマにしている「全選手によるポゼッション」で、こちらのペースで試合を進めることができたが、決定的な場面を決めきれない嫌な時間が続いた。その間、少しプレスを弱めた瞬間にカウンターで失点をしてしまう。しかし、なんとか同点に追いつき、逆転!なんとか逃げ切れるかと思ったラスト1分で、再び中盤でのプレスを弱めた瞬間に、シュート打たれ、同点に追いつかれ、試合終了・・・。結果も大切だが、後半はポゼッション率が低く、まだまだ「全選手によるポゼッション」を目指して改善していく必要がある。
平成27年10月17日(土)
- 大会名
北河内前期プレミアリーグ - 対戦相手
南郷中 - 試合結果
4-3 - コメント
後期プレミアリーグを1部で戦うためにも、もうこれ以上負けられない試合。しかし、ただ勝つだけでなく、「全選手によるポゼッション」と「狙いをもった攻撃」をテーマに、勝利とともに、チームのレベルアップも図りたい。その結果、なんとか逃げ切りの勝利を収めたが、まだまだ課題は多い。また、「安定感のあるしっかりとした守備」も今後の課題である。
平成27年9月23日(水)
- 大会名
アドバンスリーグ大阪2015 - 対戦相手
ボランチ大阪-2nd - 試合結果
8-1 - コメント
降格圏内の2チーム同士の争いで、どちらも勝ち点3がほしい戦いであったが、この試合で中学校生活での公式戦最後となる3年生の頑張りもあり、大勝で勝ち点3をものにすることができた。しかも、このあとの試合で大阪市SS2001が負けたため、なんとか3部に残留することができた。来シーズンは、より上位を目指して頑張っていきたい。
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平成27年9月22日(火)2戦目
- 大会名
大阪中学校秋季総合体育大会 - 対戦相手
近大付属中学校 - 試合結果
2-2(PK 2-4) - コメント
ブロック決勝で、これを勝てば、中央大会が決定する大事な試合。チームの選手数も少ない上、1戦目の疲れも残っていることもあり、チーム一丸となって全身全霊で戦った。後半の途中まで2-0とリードしたものの、3点目が決めきれず、流れは相手チームにわたり、追いつかれ、結果PK戦での敗戦となった。とても悔しい結果となったが、これを糧に、より成長してもらいたい。
平成27年9月22日(火)1戦目
- 大会名
大阪中学校秋季総合体育大会 - 対戦相手
同志社香里中学校 - 試合結果
3-2 - コメント
北河内地区同士の顔の知れた対戦となったが、お互いに負けられない試合であったこともあり、ベンチも含めて、とても白熱した戦いとなった。両者譲らず、後半の残り10分という時間帯に、決勝ゴールをあげ、なんとか勝利を収めることができた。
平成27年9月21日(月)
- 大会名
アドバンスリーグ大阪2015 - 対戦相手
Passiole - 試合結果
1-1 - コメント
降格争いで、もうあとがない試合であり、絶対に負けられないだけでなく、勝たなければならない試合であったが、健闘もむなしく、引き分けとなった。23日の最終節に、すべては託された。
平成27年9月20日(日)
- 大会名
大阪中学校秋季総合体育大会 - 対戦相手
大池中学校 - 試合結果
5-0 - コメント
ノックアウト方式の大きな大会である秋季大会の初戦であり、絶対に負けられない試合であったが、選手の熱い気持ちも入った良い試合となった。結果はもちろん、内容も実のあるものとなり、今後により期待できそうである。
平成27年9月13日(日)
- 大会名
アドバンスリーグ大阪2015 - 対戦相手
F.C.Liens - 試合結果
0-5 - コメント
メインの3年生が五ツ木の模試で抜けている状況であったが、代わりに出場した1・2年の選手が奮闘し、負けはしたが、次につながる良い結果となった。
平成27年9月12日(土)
- 大会名
アドバンスリーグ大阪2015 - 対戦相手
Dream - 試合結果
0-3 - コメント
現在、4部への降格争いをしている状況においては、絶対に負けられない試合であったが、健闘もむなしく、惨敗であった。残りの試合でなんとか勝ち点を少しでも多くかせぎたい。
平成27年9月6日(日)
- 大会名
アドバンスリーグ大阪2015 - 対戦相手
大阪市SS2001 - 試合結果
2-5 - コメント
現在、4部への降格争いをしている状況においては、絶対に負けられない試合であったが、健闘もむなしく、惨敗であった。しかし、次につながる熱い試合であったので、次節に期待したい。
平成27年9月5日(土)
- 大会名
北河内前期プレミアリーグ - 対戦相手
寝屋川9中 - 試合結果
0-3 - コメント
1節で負け、1敗しているので、これ以上負けられない試合であったが、攻め手を欠き、守備も連携がうまくいかず、散々たる結果となった。攻撃時の崩しと守備のポジショニングを改善する必要がある。
平成27年8月29日(土)
- 大会名
北河内前期プレミアリーグ - 対戦相手
諸福中 - 試合結果
8-2 - コメント
プレミアリーグの初戦となった前節で負けたため、もう負けられない状況であったが、チーム全体の気持ちの高まりと、試合中での皆の奮闘の結果、見事な勝利を収めた。しかし、必要のない失点など、改善点も多々見られた。
平成27年8月22日(土)
- 大会名
北河内前期プレミアリーグ - 対戦相手
枚方3中 - 試合結果
2-5 - コメント
来年の全国大会につながるプレミアリーグの初戦であり、良いスタートを切りたい試合であったが、相手チームの力と迫力に圧倒され、地区レベルにおいても大きな実力差を見せつけられた試合となった。しかし、全国への道は始まったばかり。今日の反省をチーム全体で活かして、今後の試合につなげたい。
招提北中サッカー部(F.C.SHOKITA)
平成27年度大阪中学校サッカー選手権大会北河内地区 優勝
平成27年度大阪中学校サッカー選手権大会 大阪ベスト8
平成26年度
「招提北中サッカー部」として、中体連チームとして活動しながら、「F.C.SHOKITA」として、大阪サッカー協会のさまざまな大会にも参加しています。
今年度(平成27年度)は、中体連の大会では、大阪ベスト8の結果を残し、クラブチームの活動としては、アドバンスリーグ3部で、レベルの高い戦いを行っています。毎週のように試合があり、サッカーの試合中の技術レベルはもちろん、「オフ・ザ・ピッチ」のときの礼儀やマナーなど、選手の日々の成長が著しいです。
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